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恐ろしい暑さ対策をするUno-X Mobilityのトビアスハラン・ヨハンネンセン Shimanoのカーボンスポークなど小ネタ集

機材情報
UnsplashImmo Wegmannが撮影した写真
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日本も暑いけど、ヨーロッパはそれ以上。

なんと45度とか言っている。ツール・ド・フランスも暑いだろうけどブエルタ・ア・エスパーニャとか走れるんだろうか。

暑さになれるために、プロはヒートトレーニングとかしてるけど動画見ているだけで気分が悪くなりそう。

そんな中、Uno-X Mobilityのトビアスハラン・ヨハンネンセンがとんでもないヒートトレーニングを公開している。

 

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暑さ対策 ロード編

 
 
 
 
 
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ノルウェーって、そんなに涼しいのだろうか。外気温25度と書いてある。

まあ、これくらいしないと35℃や40℃に近い中で外走りはできそうもないけど。

 

ツール・ド・フランスに準備は大変

 
 
 
 
 
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上記はLottoのツール・ド・フランスに向けての準備の様子。

トラック2台、バス1台、チームカーは6台。8人のライダーのためにロード用の60セットのホーイル。20セットのTT用のホイール。ヘルメットは32個。バイクの数々。

これでフランスの中を移動するのだから、あんまり環境には良くないかも。電動自動車にしたら高いしね。

 

Shimanoはカーボンスポークをテスト

 

上記はAlpecin-Deceuninckのマチュー・ファンデルプールのホイール。C60 Dura-Aceだが、スポークがカーボンとなっている。

Shimanoは、これまでカーボンスポークを採用したことはない。実践投入でテストするのだから、相当な自信があるのだろう。

新型はツール期間中に発表されるのだろうか。

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