Trek-Segafredoは、ジロ・デ・イタリアのセレクションを独自の方法で発表。
8人のライダーは絵画として展示されている。
Trek-Segafredoのメンバー
Italy 🇮🇹 the land of artists and scientists, statesmen and musicians, saints and heroes
Here is our exclusive collection for the @giroditalia.
Visit @treksegafredo museum hall 🖼️ and discover our eight characters for the Corsa Rosa 👉 https://t.co/gTWweUsdN9#giro #giroditalia pic.twitter.com/x8C2rJiw7R— Trek-Segafredo (@TrekSegafredo) May 2, 2022
201.ジュリオ・チッコーネ
202.ダニオ・カタルド
203. マティアス・スケルモースイェンセン
204. ファン・ロペス
205. バウケ・モレマ
206. ジャコポ・モスカ
207. エドワード・トゥーンス
208. オット・フェルハード
ジュリオ・チッコーネ
ジュリオ・チッコーネがイタリアに本拠地を置くチームのエースとして総合を狙う。ただ、今シーズンのジュリオ・チッコーネは、いまだ良いところは見せていない。
バウケ・モレマ
バウケ・モレモはツール・ド・フランスとダブルツールでジロでは、ステージ優勝を狙う。今回は、イタリアなのでジュリオ・チッコーネにエースは譲る。
ダニオ・カタルド
今回のロードキャプテン。37歳のベテランは2007年リクイガスからキャリアを始め、Quick-Step、チームスカイ、アスタナ、モビスターと渡り歩いてきた。
2019年にはジロでもステージ勝利。2017年には総合14位でゴールしている。
オット・フェルハード
オット・フェルハードは絵画の通りの顔。Alpecin-Fenixから2021年に移籍してきた。27歳でまだ勝利はない。今回はジロ・デ・イタリア初出場だ。
なお、下記の公式サイトでは、各選手の拡大絵画の画像が見られる。皆違和感がないのが凄いところ。
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