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常に集団先頭で走るティム・デクレルが集団最後尾で苦しむ 最も厳しいツールの一日

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Photo by Mathew Janzen on Unsplash
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Deceuninck-Quick-Stepのティム・デクレルと言えば、集団の先頭で何時間も一人で引っ張る姿がいつも見られる。

何故、一人で何人もの逃げを管理して走り続けることが出来るのか、不思議に思うほどタフなライダーだ。

だが、ティム・デクレルは前日の第14ステージで、残り62kmの大規模クラッシュに巻き込まれてしまう。

これにより、いつもは集団先頭で走るのに第14ステージでは集団最後尾で舌を出して苦しむ姿が見られた。ティム・デクレルは、最も厳しい一日を過ごしている。

 

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眠れぬ夜を過ごして

 
 
 
 
 
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第14ステージの落車は酷かった。路面には石ころが転がっており、ダートになっていると知らないライダーは一斉にブレーキをかける。

だが、多くのライダーが被害を受けてしまう。

 

ティム・デクレルも、道路端に座っている姿が目撃された。左肘、左膝を大きく損傷したが、一人で走り切り、最終走者で帰ってきた。

第14ステージのスタートは切れたが、包帯姿は厳しい一日を予感させていた。実際、レースがスタートしてペースが上がると舌を出して苦しむ姿が映像に映し出される。

皮肉にもペースを上げているのは、チームメイトのジュリアン・アラフィリップだったけれど。

 

 

ティム・デクレルは集団最後尾で、アルケア・サムシックのナセル・ブアニらと走っている。最終的には、マーク・カヴェンデッシュと同じグルペットグループで帰ってくることが出来た。

 

ティム・デクレルは

これはバイクでこれまでで最も辛い日々の1つだった。もちろん、スタート前にそれを知っていた。ここのレベルはとても高いので、少しでも劣っていると苦しむのは当たり前だ。

ブレーキがかかっているような感じで、普通に爆発することができなかった。幸運にも、まだペースを維持して走ることができたが、忘れられない一日になった。

良い眠りがもたらす効果を期待している。昨晩はほとんど眠れなかった。

今日が一番大変だったかもしれない。明日はまだ生き残らなければならないし、その後の休息日はこれまで以上に歓迎されるだろう。

ケガの場合には、日にち薬が一番効く。なんとか山岳ステージを乗り切って、第3週につなげて貰いたい。

チームのメンバーにはそれぞれ役目がある。ティム・デクレルがいないスプリンターステージは考えられない。

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