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タデイ・ポガチャルが邪魔しないでジャージ

海外情報
UnsplashAndrés Gómezが撮影した写真
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世界ロード王者となると練習中もアルカンシェルを着用してトレーニングすることがほとんど。

1年間しか着用出来ないし、王者となれるライダーは限られている。

だが、タデイ・ポガチャルは最近、自分が有名でなかったらいいのにと発言するほどメディアやファンに追いかけまわされている。

そんなタデイ・ポガチャルが変わったジャージで現れた。

 

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Please do not disturb

 

タデイ・ポガチャルは、パートナーのウルシガ・ジガードがツール・ド・ロマンディに出場していたので沿道で応援していた。

残念ながらジガードは総合優勝とはならなかったけれど。

この日は、リカバリーライド。Team Jayco AlUlaのエディ・ダンバー、Movistar Teamのダヴィデ・フォルモロと一緒。

ジャージには、自撮りや写真撮影をしないようにという明確なメッセージが添えられている。

まあ、プライベートの時には誰にも邪魔されずにゆっくりしたいですよね。こんなストレスも有名だからこそだけど、何年も続けるのは嫌になるかも。

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