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フィリップ・ジルベールがツール出場を逃し大きな失望を抱える

海外情報
https://twitter.com/philippegilbert
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Decuninck-QuickStepのツール・ド・フランスのスタートリストが発表されている。

 

 

この8人のリストの中に、フィリップ・ジルベールの名前はなかった。

彼は、Decuninck-QuickStepによる決定を、「理解できない」とし、ベルギーチームを去り、彼の名誉あるキャリアを他の場所で終わらせるかもしれないと明らかにした。

 

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大きな失望

 

フィリップ・ジルベールは、6月26日のワンデーレースHalle Ingooigem (1.1)で3位フニッシュして、彼のフラストレーションを少しだけ解消した。

パリ~ルーベの勝者は、チームディレクターのTom Steelsから、月曜日の夜にツールに選抜されていないことを知らされたと、明らかにした。

 

「私は非常にがっかりしている。決定は理解できない。

ツールに出るために頑張った。昨年のツールではリタイヤしており、今年はなんとしても出たかった。それは大きな失望と驚きだ。

だが、これもスポーツの一部でもある」

とベルギーのメディアに語った。

ジルベールは、ツール・ド・フランスの最後の8人のライダーに関する協議が欠如していると述べている。

納得してないわけですな。

 

2019ツール・ド・フランス
Deceuninck – Quick Step スタートリスト
  • ジュリアン・アラフィリップ(ALAPHILIPPE Julian)27歳 オールラウンダー
  • カスパー・アスグリーン(ASGREEN Kasper)24歳 ルーラー
  • ドリス・デヴェナインス(DEVENYNS Dries)36歳 クライマー
  • エンリク・マス(MAS Enric)24歳 クライマー
  • イヴ・ランパールト(LAMPAERT Yves)28歳 ルーラー
  • ミケル・モルコフ(MØRKØV Michael)34歳 スプリンター
  • マキシミリアーノ・リケーゼ(RICHEZE Maximiliano)36歳 スプリンター
  • エリア・ヴィヴィアーニ(VIVIANI Elia)30歳 スプリンター

 

昨年のツール・ド・フランス第16ステージでの落車からの復帰については、こちらで書いてます。

 

契約について

 

ここまでのDecuninck-QuickStepの契約について

アラフィリップは残留

 

ゼネク・スティバルも契約更新

 

チームは、選手が成長してサラリーが多くなると放出。まるで、どこかのプロ野球球団のよう(^^;

昨年は、ニキ・テスプストラとフェルナンド・ガビリアを放出。新規加入はレムコくらい。

 

ベルギーでの報道によれば、ジルベールはプロトンの中でも最大の名前の1人であり、パリ~ルーベで優勝したにもかかわらず、新しい契約は提供されていないという。

ジルベールは

「契約の終わりだ。今後数週間のうちに明らかになるだろう。

これは私の決断において大きな役割を果たすでしょう。それは理にかなっている。

水曜日の朝、連絡がたくさんあり、多くの管理者から電話があった。私は自分の将来について心配していません。まだ達成したい目標がいくつかあります。そのために全力を尽くします」

と語り、2019年シーズンの終わりにDecuninck-QuickStepを去るかどうかを語っている。

 

人生をポジティブに保つ

https://twitter.com/philippegilbert

ジルベールは10回目のツール・ド・フランス出場を見逃すことについてポジティブでいようとしている。

 

人生において前向きにいなければならない、私は思う。一部は決定に同意しない。しかし私はそれと共に生きる。

それは明らかにスポーツの決断です。決断を分析できるようにするためには、まずそれを理解しなければなりません。

私はプロです。私にぴったりのコースで世界選手権が開催されます。おそらくそれが世界チャンピオンになる最後のチャンスになるでしょう」

ギルバートはレースの前夜までツール・ド・フランスの補欠としてチームと共にいるが、それから先はシーズンの残りについて考え始める。

 

「チームメイトの誰にも何も起こらないことを望んでいる。そんなので参加はしたくない。

今後数週間で、私はチームナンバーワンのサポーターになる。チームメイト全員の幸運を祈っているし、みんなが素晴らしい結果を出すと確信している。

今シーズンには他にも目標があり、この決断によって自分に最適な準備をすることができる。

7月に少し休暇を取って楽しむよ。今はストレスはない。人生とカレンダーを並べ替える必要があるけど、急いでやることはしない」

 

フィリップ・ギルバートは哲学者のように達観してますね。彼ならば、どのチームでも欲しがるでしょう。

チームとしては若返りを模索し、チームを存続していくための苦情の決断だと思います。

良い方向に向かってくれれば良いのですが。

 

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