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スーパープレスティージュ2022-2023第6戦ディーゲム  ナイトクロスの結果は?

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Photo credit: Erf-goed.be on VisualHunt
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クリスマス週間の4戦目はベルギーのフランダースブラバントのディーゲムで開催。

昨夜のヒュースデンのマチューとワウトの激闘は凄すぎた。最後は、スプリントで完全決着かと思っていたけれど~。

クリスマス週間のここまでの結果は

 

現在のスーパープレスティージュのランキングは

女子エリート第5戦ゾルダー後

  1. デニス・ベッセマ 68ポイント
  2. セイリン・アラマバード 67ポイント
  3. インゲ・ファンデルヘイデン 65ポイント
  4. アニック・ファンアルフェン 56ポイント
  5. マリオン・ノルベルト・リベロール 39ポイント

 

男子エリート第5戦ゾルダー後

  1. ラース・ファンデルハール 68ポイント
  2. ローレンス・スウィーク 63ポイント
  3. マイケル・ファントーレンハウト 60ポイント
  4. エリ・イーゼルビット 57ポイント
  5. ニルス・ファンデプッテ 39ポイント

このディーゲムでは、過去6年間マチュー・ファンデルプールが勝利している。7連覇なるか?

 

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第6戦ディーゲム 

コースマップ photo jcyclocrossmerksplas

 

ディーゲムはイブニングクロス。特徴的なのは、サッカー場に沿った斜面で滑りやすく、スキルの必要なコース。

コースは全長3,463m。路面の内訳は

  • アスファルトとコンクリート 1,013m
  • 野原と芝生 1,817m
  • 砂利道 575m
  • 砂 58m

 

女子エリート

夕方からスタートなので真っ暗だ。

 

ファーストコーナーは右端からスタートしたブランカ・カタバスがトップ。

 

すぐにパック・ピーテルがトップに。

 

だが、先頭を走るパック・ピーテルがコーナーで落車。後続は巻き込まれない。

 

トップはかわらずパック・ピーテル。後ろは、セイリン・アラマバード、ブランカ・カタバスと続く。

 

Alpecin-Deceuninckの二人がトップ。

 

早くもパック・ピーテルを追う展開になりそう。

 

パック・ピーテルが3秒程度のリード。

 

パック・ピーテルはサンドボックスを乗ったままクリアー。

 

シリン・ファンアンローイは、6番手まで上がってきた。

 

2周目

2位に16秒遅れでインゲ・ファンデルヘイデン。セイリン・アラマバード、シリン・ファンアンローイと続く。

 

INEOS Grenadiersのポリーヌ・フェランプレヴォはチェーントラブルか。

 

これでポリーヌ・フェランプレヴォは遅れてしまう。

 

セイリン・アラマバードが斜面で滑ってしまう。

 

セイリン・アラマバードがバイク交換している間に、インゲ・ファンデルヘイデンが前に。

 

シリン・ファンアンローイが2番手に上がる。インゲ・ファンデルヘイデンが3位。

 

セイリン・アラマバードは、デニス・ベッセマとパックに。

 

シリン・ファンアンローイは18秒差。サンドボックスではパック・ピーテルが見えている。

 

パック・ピーテルは、独走状態を築く。

 

シリン・ファンアンローイは単独となってパック・ピーテルを追う。

 

3周目

18歳のゾーイ・バクステッドは7位、シルビア・パーシコが続く。

 

シリン・ファンアンローイが見えてきたか。

 

シリン・ファンアンローイの姿が大きく見えだした。

 

パック・ピーテルが後ろを振り向いてシリン・ファンアンローイがきたことを確認。

 

二人のタイム差は5秒に。

 

4周目

タイム差は7秒。

 

パック・ピーテルはバランスを崩しながらもクリアー。

 

こらちは5位グループ。ブランカ・カタバス、シルビア・パーシコ、ゾーイ・バクステッド、デニス・ベッセマと続く。

 

パック・ピーテルは逃げ切り出来るか。シリン・ファンアンローイを待たない作戦だ。

 

シリン・ファンアンローイは、あと少しが詰められない。

 

INEOS Grenadiersのポリーヌ・フェランプレヴォはバイク交換でこけてしまう。

 

表彰台を巡る争いは、セイリン・アラマバードとインゲ・ファンデルヘイデンが激しくバトル。

 

パック・ピーテルは、ゴール前の最後の階段に。

 

シリン・ファンアンローイも続いて階段に。

 

セイリン・アラマバードがインゲ・ファンデルヘイデンを引き離して単独3位に。

 

5周目

シリン・ファンアンローイは、サッカー場の斜面は最初から押してクリアー。

 

パック・ピーテルはシリン・ファンアンローイを13秒引き離した。

 

シリン・ファンアンローイは、23秒まで離された。もう背中が見えない。

 

パック・ピーテルはゴール前の最後の階段を上がる。上がって左に曲がるとゴールだ。

 

パック・ピーテルは、1周目からトップを譲ることなくディーゲムで勝利!

今シーズンの6勝目となった。

 

シリン・ファンアンローイは、スタートの出遅れが響いた。一時はパック・ピーテルの背中に迫ったけれど、最後は再び30秒離されてゴール。

 

リザルト

パック・ピーテルのコメント

ある時、シリンが近づいてくるのに気づいたんです。我慢して一緒に進むべき?

それとも、もう一度やり直した方がいいのでしょうか?しかし、最初に鉄棒があり、その後に高速区間を下るので、自分のストレッチが来ることは分かっていた。その後、また隙間ができた。

その時、シリン・ファンアンローイは、追い上げが終わってました。

もう迷わないと決めて、最後の2周は全速力で走った。砂場では自転車に乗れなかったが、シリンは砂場が得意なんですね。でもその後は、また引き離すことができた。

気持ちが高ぶって、ちょっと強引に始めてしまうこともあるんです(笑)。それなら、やり遂げることを選ばなければならない。

 

2位のシリン・ファンアンローイのコメント

パック・ピーテルに追いつくことを信じていた。ただ、スタートを失敗してしまったことが非常に悔しい。その時、パックはすぐに離陸するんでしょう。

もう少しでつながるところだったが、鉄棒の後、彼女はまた飛んでいってしまった。自分がとても強いことに気づいたが、追いつくには膨大な力が必要だ。

 

Alpecin-Deceuninckが1位と3位にはいった。

Rnk Rider Team Competition
points
Time
1
 PIETERSE Puck
Alpecin – Deceuninck 15 0:44:09
2
 VAN ANROOIJ Shirin
Baloise Trek Lions 14 0:30
3
 ALVARADO Ceylin del Carmen
Alpecin – Deceuninck 13 1:02
4
 VAN DER HEIJDEN Inge
777 12 1:09
5
 VAS Kata Blanka
Team SD Worx 11 1:23
6
 PERSICO Silvia
FAS Airport Services 10 1:31
7
 BACKSTEDT Zoe
EF Education-TIBCO-SVB 9 1:45
8
 BETSEMA Denise
Pauwels Sauzen – Bingoal 8 1:59
9
 WORST Annemarie
777 7 2:15
10
 VAN ALPHEN Aniek
777 6 2:20
11
 CASASOLA Sara
Selle Italia – Guerciotti – Elite 5 2:26
12
 BURQUIER Line
Canyon CLLCTV 4 2:41
13
 SCHREIBER Marie
Tormans Cyclo Cross Team 3 2:56
14
 LECHNER Eva
FAS Airport Services 2 2:57
15
 CLAUZEL Perrine
AS Bike Racing 1 3:00
16
 HONSINGER Clara
EF Education-TIBCO-SVB   ,,
17
 VERDONSCHOT Laura
De Ceuster Bonache Cycling Team   3:38
18
 NORBERT RIBEROLLE Marion
Crelan – Fristads   4:24
19
 FERRAND-PRÉVOT Pauline
INEOS Grenadiers   4:34
20
 BARONI Francesca
Pissei – Groep T.O.M.   4:45
21
 BORGHESI Letizia
EF Education-TIBCO-SVB   4:49
22
 HOLMGREN Ava
    4:53
23
 COUZENS Millie
Crelan – Fristads   5:00
24
 MUL Malwina
    5:12
25
 TRUYEN Marthe
Crelan – Fristads   5:33
26
 HOLMGREN Isabella
    6:08
27
 HEIGL Nadja
KTM Alchemist powered by Brenta Brakes   6:16
28
 VIDON Amandine
Team Fima – RDV Bikeshop Alian   6:20
29
 HLADÍKOVÁ Kateřina
Brilon Racing Team MB   6:36
30
 BERNSTEIN Caitlin
Nice Bikes   6:43
31
 MEGALE Anna
Competitive Edge Racing   7:06

 

 

 

 

 

男子エリート

前日は、不運だったマチュー・ファンデルプールはディーゲムで7連勝なるのか。

 

トム・ピドコックは前日は全く足がなかったという。後ろには、ワウト・ファンアールトがいる。

 

さあ、スタート。

 

後方では落車が~。クイントン・ヘルマンスも巻き込まれた。

 

ファーストコーナーは、ケヴィン・クーン、ラース・ファンデルハール、ワウト・ファンアールトの順になっている。

 

ワウト・ファンアールト、トム・ピドコックの姿は前にあるけど、マチューはまだ後方だ。

 

おっと、トップはエリ・イーゼルビットにかわった。昨日は全くレースに参加していなかったけど、だいぶケガが良くなったのか。

 

エリの後ろは、ピドコック、ワウトと続く並びに。

 

マチューは、ラース・ファンデルハールの後ろの6番手まで上がってきた。

 

マチューは、サンドボックスで一気に抜いて3番手に。

 

あっと、欧州王者のマイケル・ファントーレンハウトがひっかかって落車だ。

 

かなり痛そうだけど、走りだした。

 

エリ・イーゼルビットのトップは変わらない。ワウト・ファンアールトはマチューの後ろの4番手だ。また、マチューが加速したらつく作戦か。

 

ピドコックが先頭に立ってペースを上げる。

 

2周目

ここで、マチューが2番手に上がる。先頭はピドコックだ。

 

並びは、ピドコック、マチュー、ワウトと変わる。4番手にエリ・イーゼルビットがなんとかついている感じか。

 

今日はピドコックも調子がいい。これは3強の争いとなりそうだ。

 

5番手のラース・ファンデルハールは11秒離れている。更に後ろのローレンス・スウィークは見えてこない。

 

ワウトが直線で先頭に。

 

ピドコックが少し遅れる。

 

ここからマチューが右側を走って、ただ一人乗ったままクリアーする。コースを熟知している感じだ。

 

ただ、一人乗ったままクリアーしたマチューは、トップに。ピドコックはバイク交換。

 

ピドコックが少し離れたか。

 

4人の差はこんな感じ。少しずつ離れている。

 

ワウトがかなり小さく見える。

 

ピドコックは、泥区間を乗ったままクリアーできず押している。

 

後方では、クイントン・ヘルマンスがカーブで落車。マイケル・ファントーレンハウトがギリギリでよけていく。

 

3周目

マチューは4秒引き離した。

 

マチューはサッカー場の斜面を無難にクリアーしていく。

 

ワウトが直線で一気に詰めてきた。

 

ビドコックも追いついて、また3人に。エリ・イーゼルビットは20秒以上遅れて圏外に。

 

やはり、ビック3の戦いとなる。

 

4位グループは、ラース・ファンデルハール、エリ・イーゼルビット、マイケル・ファントーレンハウトがパックに。

 

ワウト・ファンアールトはマチューに続いて右側からサンドボックスをクリアー。完全に学習している。

 

砂に弱いピドコックが少し離されている。

 

4周目

マチューがずっと引きっぱなしだ。

 

ようやくワウトが前にでた。

 

3人ともバイク交換に。

 

また、マチューが先頭にたつ。

 

マチューが少しリードか。

 

二人が追う展開に。

 

3秒程度リードしたか。

 

5周目

ワウトを4秒引き離した。

 

二人が追う展開となった。

 

少し離れたか。

 

ワウトは、マチューと同じコースを走るけどスピードが違う。足をついてしまった。

 

ワウトが少し遅れた。

 

6周目

マチューは、ピドコックを9秒リード。

 

ピドコックが4秒差まで迫ってきている。

 

二人がまた戻ってきた。

 

すぐにワウトが前に。

 

マチューが失速してサンドボックスで足をついてしまう。

 

今度は逆にワウトがリードだ。

 

ワウトが8秒のリード。後半にこのリードは大きい。

 

7周目

ワウトは9秒のリードで通過。

 

ワウトはペースを上げ続ける。ここがチャンスだ。

 

おおっ、マチューが戻ってきた。

 

マチューがはりつく。勝負はサンドボックスとなりそうだ。

 

ピドコックも戻ってきて、すぐにトップに。

 

マチューが二人から遅れた。

 

ピドコックが先頭でぺースを上げる。

 

ピドコックが猛烈にあげている。

 

マチューは一人で遅れている。これは厳しい。

 

8周目

二人の戦いとなるか。

 

ワウトは後方でスパートするチャンスを伺っているようだ。

 

ワウトが次に前に出る時は、アタックの時か。

 

かつぎの登りでワウトが前に。

 

ワウトがペースを上げる。

 

サンドボックスでワウトは足をついてしまう。ここでリードを奪たかったところだろう。

 

ピドコックが前にでる。スプリントではかなわない。

 

また、ワウトが前に出る。

 

ピドコックがバイクを引きずり回してクリアー。

 

二人共前を走りたがる。アドバンテージを得たいところ。

 

ここの部分だ。ピドコックは泥区間では最後まで乗ってクリアー出来ない。差がついた。

 

コーナーを曲がってワウトが後方を確認。ピドコックがうなだれる。

 

ワウト・ファンアールトがディーゲムを制した!

マチュー・ファンデルプールの7連勝を阻止したのは、ワウトだった。前日のゾルダーに続いて連勝だ。

 

マチュー・ファンデルプールは、遅れてゴール。前半に離せなかったのが良くなかったのか。

 

リザルト

ワウト・ファンアールトのコメント

今日、それが近いことを改めて示した。砂が最初のころの苦痛であり、それが頭の中で再生されるようになった。実は、マチューが飛んでしまったと諦めていた。でも、サッカー場に降りると、マチューの姿が見えた。レースが再開して、また信じられるようになったんだ。

終盤にはマチュー・ファンデルプールが脱落し、ピドコックとの一騎打ちとなりましたね。

最後の2周は、とてもきれいだった。これはキャラクターでの勝利だ。ロックハードなんです、クロスカントリーは。私の中の勝者は、まだ心の奥底にいた。一瞬、完全に信頼を失ったが、それでも逆転した。

レースでは、ただ勝ちたいだけなんですね。もちろん、マチューに勝つのはもっと難しい。そのために、競技に関係することはすべてやってしまおうという衝動がある。明日は寝坊する。

 

2位のトム・ピドコックのコメント

最後にワウトを追い越したとき、私が最初に階段に向かうだろうと思った。しかし、ワウトは再び前に出たんだ。そうなると、ワウトを倒すことはない。彼は階段を駆け上がって飛び乗った。もう、彼のバイクを見上げることもなかったね。

正直なところ、これは過去 3 つのレースの中で最も簡単なレースだと思った。長い上り坂では、お互いに顔を見合わせるために休憩さえ取った。

明日は休みか? それはカート・ボガートが何を言うかによる(笑)。そうしないと、新しいサウナに忍び込むよ。急いで使わなければいけない。

Rnk Rider Team Competition
points
Time
1
 VAN AERT Wout
Jumbo-Visma 15 1:00:46
2
 PIDCOCK Tom
INEOS Grenadiers 14 0:06
3
 VAN DER POEL Mathieu
Alpecin – Deceuninck 13 0:33
4
 ISERBYT Eli
Pauwels Sauzen – Bingoal 12 1:08
5
 VANTHOURENHOUT Michael
Pauwels Sauzen – Bingoal 11 1:45
6
 VAN DER HAAR Lars
Baloise Trek Lions 10 1:55
7
 HERMANS Quinten
Tormans Cyclo Cross Team 9 2:00
8
 NYS Thibau
Baloise Trek Lions 8 2:29
9
 HAVERDINGS David
Baloise Trek Lions 7 2:56
10
 KUHN Kevin
Tormans Cyclo Cross Team 6 2:59
11
 SWEECK Laurens
Crelan – Fristads 5 3:01
12
 MEIN Thomas
Hope Factory Racing 4 3:02
13
 VERSTRYNGE Emiel
Crelan – Fristads 3 3:06
14
 KAMP Ryan
Pauwels Sauzen – Bingoal 2 3:11
15
 MASON Cameron
Trinity Racing Cross 1 3:16
16
 VANDEBOSCH Toon
Alpecin – Deceuninck   3:56
17
 SOETE Daan
Deschacht – Hens – Maes   4:00
18
 VANDEPUTTE Niels
Alpecin – Deceuninck   4:13
19
 ORTS Felipe
Burgos-BH   4:21
20
 BERTOLINI Gioele
Selle Italia – Guerciotti – Elite   4:28
21
 BRUNNER Eric
Blue Competition Cycles p/b Build   4:32
22
 VENTURINI Clément
AG2R Citroën Team   4:41
23
 ROUILLER Loris
Cross Team Legendre   5:10
24
 KIELICH Timo
Crelan – Fristads   5:11
25
 MASCIARELLI Lorenzo
Pauwels Sauzen – Bingoal   5:12
26
 DE VET Sander
Basso Team Flanders   5:22
27
 BOROŠ Michael
Elkov – Kasper   5:34
28
 SUAREZ Kevin
Nesta – MMR CX Team   5:43
29
 VANDERLINDEN Lukas
Pauwels Sauzen – Bingoal   5:54
30
 BARNES Toby
Garden Shed UK – Ribble – Verge Sport   6:15

 

 

 

 

 

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