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ストラーデ・ビアンケは密室開催となるのか?

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Photo StradeBianche twitter
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UCIのレースカレンダーが変更され、最初のレースはイタリアで行われるストラーデ・ビアンケとなった。

 

公式サイトでは、カウントダウンが毎日行われているがすでに開催まで80日を切っている。

イタリアのトスカーナ地方で行われるストラーデ・ビアンケは欧州版グラベルレースといってもよく未舗装の道で行われる人気のあるレース。

だが、本当に行われるのか皆気になっている。

 

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オーディエンスなし

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ベルギー自転車連盟会長のTom Van Dammeは、先週UCIが発表した新しいワールドツアーカレンダーの設計者の1人でもある。

彼は、8月1日開催のストラーデ・ビアンケについて、聴衆なしでレースを走らせることは可能であると語っている。

 

イタリアでは、それがうまくいくと確信している。しかし、これが可能な条件はまだ定められていないことは百も承知だ。

クローズドサーキットでのレースのように、観客なしでも可能なようにコースを調整する。

今年は通常のことは何もないということだ。次に、保存できるものを保存して、できることを実行しよう。オーガナイザーは適応する。

他のスポーツでは、アスリートがコロナウイルスに陽性と判定された場合の大量アスリート検査や検疫措置などのその他の措置の計画が提起されている。

しかし、サイクリングの世界では、同様の安全計画をまだ策定してなくこれからだ。

Tom Van Dammeは、レースが観客なしであっても、レース自体にある程度の正常性が維持されることを望んでいると述べた。

できることとできないことを確認する必要があり、開催に向けて努力すると述べている。

 

コロンビアでのガイドラインと推奨事項

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欧州でもロックダウンが解除されて、徐々にプロサイクリストも屋外での練習が出来るようになってきている。

コロンビアでも大統領からプロサイクリスト111名が屋外練習が許可された。これはサイクリングがコロナの影響を受けにくいスポーツであることも関係している。

 

コロンビアでのガイドラインと推奨事項はかなり事細かだ。

  • アスリートは、自分の居住地から、トレーニングに必要な液体と食物を運ぶ必要がある。
  • 食事と水分補給は個人的なものであり、誰とも共有しない
  • トレーニング中、駅やグループストップは許可されていない
  • 完全なトレーニング要素のベアリングを保証することは、チームとアスリートの責任であると見なされる。
  • 最終的な修理(パンク)のための基本的な機械ツールを携帯する必要があり、深刻な故障が発生した場合にのみ支援される
  • アスリートは国のルートを使用し、バリアントのある都市部を通過しないようにする。国境を越えることは出来ない。
  • トレーニングを再開するために、部門別リーグでは、時速60キロまでの安全な市町村間走行が承認
  • 1日のトレーニンググループあたり最大3組のカップルが許可
  • 空気力学的に同等のサイクリストまでの物理的な距離を満たしている必要がある。
  • トレーニングパートナーの側面から2メートル以上の物理的な距離前方20メートル。自転車を使用しなくても2メートル以上の距離。

何か月間は、こういった制約の元で走らないといけない。レースが再開される場合にも、このようなガイドラインやルールが作られないといけない。

 

あと3か月もない中で、細かいルール作りが出来るのだろうか?

だが、やらないと未来はない。コロナとは長く付き合っていかなかいといけないようなので、何らかの方策を考えるしかないだろう。

観客なしで行うのも一つの案であり、様々な対策を立てることも必要だ。

 

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