ロードバイクの情報を発信しています!

2021ベネルクスツアー第3ステージ 完全なるフラットスプリンターステージで、まさかの結末!

海外情報
Photo credit: Nikkis Fotosite on VisualHunt.com
この記事は約10分で読めます。

第2ステージの個人タイムトライヤルでは、優勝候補のレムコ・エヴェネプールがまさかの失速。

胃痛のためで、第3ステージはリタイヤかもという情報もあったけれど、スタートする。朝は、2つのロールパンと2つのパンケーキが食べれている。

レムコは

「今日と明日は距離を保ち、特別なことは何もしたくない。週末には、カスパー・アスグリーンの総合をアシストできるように、少し良くなることを望んでいる」と答えている。

第3ステージは、ベルギーからオランダに向かうフラットステージ。ゴールはやや登っているけれど、スプリンターの戦いとなりそうだ。

 

スポンサーリンク

第3ステージ    エッセン~ホーヘルハイデ  168.3km

第3ステージ photo beneluxtour.eu

 

スタートはアントワープのエッセンから。ステージはここから2周のローカルラップで始まり、その後、オランダに向かう。

ホーヘルハイデ周辺のローカルラップを3回してゴールとなる。

 

  1. スプリントポイント エッセン
  2. ゴールデンKM ボーナスタイム

 

 

5人の逃げ

 

スタートでは、フィリップ・ギルバートの息子も一緒にスタートしている。どこまで走ったのかな。

 

Tiz-cycling ストリーミング スクリーンショット以下同様

2021ジロ・デ・イタリアで逃げ切り勝利した、タコ・ファンデルホールンが逃げに入っている。

  1. サムエーレ・バティステッラ(Astana – Premier Tech)
  2. タコ・ファンデルホールン((Intermarché – Wanty – Gobert Matériaux))
  3. マティアス・イェルゲンセン(Movistar Team)
  4. ルーク・ダーブリッジ(Team BikeExchange)
  5. ティーモ・ウィレムス( Sport Vlaanderen – Baloise)

 

 

なお、第1ステージで落車したAstana-Premier Techのヤコブ・フルサンは鎖骨骨折で手術をしており、今シーズンは終了だ。来シーズンの契約先はまだ発表されていない。

 

放送が始まると、もう残り28.7km。タイム差1分30秒で全く最初の頃と変わらない。

 

ラトビアチャンピオンのトム・スクインシュが後輪パンク。これは痛い。

 

ウルフパックがアルバロホセ・ホッジのために集団を引く。すでにタイム差は1分11秒まで縮まった。

 

おっと、先頭はレムコが引いている。アシストに回った時のレムコは強いからなあ~。

 

なんと、カスパー・アスグリーンがバイク交換。残り距離は、14,8km。なんとか集団に追いつけるだろうか?

 

カレブ・ユアンがたたずんでいる。機械的問題だ。

 

カレブ・ユアンもバイクチェンジして走りだした。これはスプリントの参加は難しい。

 

残り10.2kmでユンボ・ヴィズマが先頭に。まだ、タイム差は1分10秒ある。

 

カレブ・ユアンはチームメイトに引いて貰って復帰を試みる。

 

逃げのペースが速い。残り9.2kmでまだ、1分5秒ある。これは、ひょっとして逃げ切れるか?

 

タコ・ファンデルホールンは途中から逃げるかな。

 

ジャスパー・デブイストはカレブ・ユアンを待っている。

 

カレブ・ユアンは、残り6.4kmで集団に復帰した。

 

ヴィクトール・カンペナールツが一人で飛び出すが捕まる。

 

なんと、ウィルコ・ケルデルマンが落車だ。左肘からかなり出血している。それにしても、落車の多い選手だ。

 

なんと、先頭5人は逃げ切りぺースだ。残り2.7kmで30秒ある。

 

ゴールデンKM ボーナスタイム

先頭は、ゴールデンKMを全速力で越える。

  1. ルーク・ダーブリッジ(Team BikeExchange) 9秒
  2. マティアス・イェルゲンセン(Movistar Team) 5秒
  3. ティーモ・ウィレムス( Sport Vlaanderen – Baloise) 2秒
  4. タコ・ファンデルホールン(Intermarché – Wanty – Gobert Matériaux)

 

集団は、マテイ・モホリッチが全開で引く。残り1.5kmで21秒ある。

 

ラスト1kmのゲートをくぐった。

 

ラスト400mで、ゴールに向けて牽制にはいる。

 

集団が迫ってくる。あまり、牽制している時間はない。

 

さあ、スプリント開始だ。

 

タコ・ファンデルホールンが、首を上下に激しく振りながらロングスプリントだ。

 

タコ・ファンデルホールンが先頭だが、後ろからまくられそうだ。

 

最後は、ハンドルを投げた~。

 

 

あ~、だがタコ・ファンデルホールンが先にゴールだ~!

なんと、ジロ・デ・イタリアで見せた逃げ切りを、またも見せてくれた。完全なるスプリンターステージで逃げ切ってしまうなんて。

最大でも2分45秒しかリードは与えられなかったが、プロトンが先頭5人の力量を甘く見ていたとしかいいようがない。

 

タコ・ファンデルホールンは、

残り40kmで、少し速く走り始めた。プロトンで狭い道をコントロールするのは困難だ。私達は本当に上手く走ることが出来た。

残り900mの丘で加速したかったが、サムエーレ・バティステッラがハンドルを握っていた。スプリントすることにしたが、普段はかなり遅い。みんな疲れていたんだろう。まさかスプリントで勝つとは思ってもみなかった。

 

 

タコ・ファンデルホールンは、さらにチームと3年の延長契約を勝ち取る。そして、ボーイ・ファンポッペルも1年の延長契約。

タコ・ファンデルホールンは、勝利と共に嬉しいニュースで2重の喜びとなった。

 

こちらはハイライト動画

 

リザルト

第3ステージ リザルト

RnkRiderTeamUCIPntTime
1
 VAN DER HOORN Taco
Intermarché – Wanty – Gobert Matériaux50503:40:23
2
 NORSGAARD Mathias
Movistar Team2030,,
3
 DURBRIDGE Luke
Team BikeExchange818,,
4
 BATTISTELLA Samuele
Astana – Premier Tech 13,,
5
 WILLEMS Thimo
Sport Vlaanderen – Baloise 10,,
6
 SAGAN Peter
BORA – hansgrohe 70:04
7
 BAUHAUS Phil
Bahrain – Victorious 4,,
8
 VAN POPPEL Danny
Intermarché – Wanty – Gobert Matériaux 3,,
9
 EWAN Caleb
Lotto Soudal 2,,
10
 PEDERSEN Mads
Trek – Segafredo 1,,

サガンは集団トップでゴールしたけど、追いつかないと意味がない。

総合

RnkPrev▼▲RiderTeamUCITime
11
 BISSEGGER Stefan
EF Education – Nippo87:24:55
22
 ASGREEN Kasper
Deceuninck – Quick Step 0:19
33
 KÜNG Stefan
Groupama – FDJ 0:20
48▲4
 DURBRIDGE Luke
Team BikeExchange 0:22
54▼1
 WALSCHEID Max
Team Qhubeka NextHash ,,
65▼1
 CAMPENAERTS Victor
Team Qhubeka NextHash 0:26
76▼1
 LAPORTE Christophe
Cofidis, Solutions Crédits 0:29
87▼1
 MOHORIČ Matej
Bahrain – Victorious 0:36
99
 COLBRELLI Sonny
Bahrain – Victorious 0:42
1010
 WELLENS Tim
Lotto Soudal 0:46

ポイント賞

RnkPrev▼▲RiderTeamPoints
15▲4
 BAUHAUS Phil
Bahrain – Victorious38
21▼1
 BISSEGGER Stefan
EF Education – Nippo30
32▼1
 MERLIER Tim
Alpecin-Fenix30
4 
 VAN DER HOORN Taco
Intermarché – Wanty – Gobert Matériaux30
53▼2
 WALSCHEID Max
Team Qhubeka NextHash30
611▲5
 VAN POPPEL Danny
Intermarché – Wanty – Gobert Matériaux29
712▲5
 PEDERSEN Mads
Trek – Segafredo25
8 
 NORSGAARD Mathias
Movistar Team25
94▼5
 AFFINI Edoardo
Team Jumbo-Visma25
106▼4
 KÜNG Stefan
Groupama – FDJ22

 

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました