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2023 クリテリウム・デュ・ドーフィネ第3ステージ  サム・ベネットとディラン・フルーネウェーヘンが降格処分に

海外情報
Andrea Piacquadioによる写真:
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第3ステージのゴールは予想通りのスプリントに。

残り600mから、BORA-hansgroheがライアン・ミューレン、ダニー・ファンポッペル、サム・ベネットがトレインを組んでゴールに突き進む。

完璧なリードアウトを受けたサム・ベネットが発射したがゴールまでが遠い。サム・ベネットは、端から端まで移動するほど斜行。

最終的には、クリストフ・ラポルトがまくって勝利となったが、のちほど降格処分が発表された。

 

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二人の降格

Tiz-cycling ストリーミング スクリーンショット以下同様

ゴール前で、ダニー・ファンポッペルが、サム・ベネットを引いている時には前から見て右側。

 

それが、ゴール前ではサム・ベネットは左端まで動いている。これでは後ろはたまったものではない。ディラン・フルーネウェーヘンは一時フェンス際まで追いこまれた。

 

上からみるとこの位置。BORA-hansgroheのマテヴジュ・ゴヴェカルがサム・ベネットの後ろ。

 

サム・ベネットが移動したために、マテヴジュ・ゴヴェカルも一瞬足を止めている。

 

サム・ベネットが端まで来たので、ディラン・フルーネウェーヘンが抜くには左からしかなくなった。そのためにマテヴジュ・ゴヴェカルに当たってしまう。

 

ここがヒヤッとした瞬間。マテヴジュ・ゴヴェカルは、上手くバランスをとって落車しなかったけれど、もし落車していたら大惨事になっていた状態だ。

 

ディラン・フルーネウェーヘンは、サム・ベネットに対して、なんだよ、お前というジェスチャーをしている。

結局、陪審員は斜行したサム・ベネットとディラン・フルーネウェーヘンを降格処分に。ディラン・フルーネウェーヘンは、以下のツイートを投稿していたが、すでに削除している。

 

「ブレーキを使ってしまった @UCI_cycling さんごめんなさい。🤡」

元々の原因は、サム・ベネットがスプリントでラインから大幅に逸脱したことにある。

ベネットとフルーネウェーヘンはステージ上位3位の座を失ったが、第4ステージでは続行が認められた。

また、二人は、山岳ポイントで2ポイント、スプリントポイントで7ポイント減点され、500スイスフラン(約7万円)の罰金が科せられる。

 

 

 

 

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