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新城幸也! 見事すぎるさいたまクリテリウムの逃げ切り 素晴らしかった!

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Photo Tiz-Cycling
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最後の最後に感動の走りを見せてくれた新城幸也!

見事なラスト1周からの逃げきりだった。

現地でみていたファンの方は最高だっただろう。

 

シーズン序盤から骨折により走れなかった鬱憤を晴らすかのような素晴らしい走りだった。

しかも、最後はエガン・ベルナルとプリモシュ・ログリッチによるツールとブエルタの優勝者がタッグで追ってくるというスリリングな展開で見ていて面白かった。

 

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最初の逃げにはロマン・バルデ

 

ツール・ド・フランスの山岳賞獲得以来、全く走っていなロマン・バルデ(AG2R La Mondiale)。

足が余ってましたねえ~。

ただ、前日のサイクルシュミレーター対決ではサッカーチーム・アルディージャOB 塚本泰史選手に負けてたので走ってないのかと思ってました。

同じ負荷だったのかどうかは不明。

 

ロマン・バルデは、最初の逃げでも果敢に先頭を引いて先頭集団を牽引。佐野 淳哉(マトリックスパワータグ)も加わっておりしっかりと日本のチームとしてアピールしてくれている。

だが、うしろのメイン集団はチームイネオスのヨナタン・カストロピエホやミカル・クウィアトコウスキー、チーム・ジャンボビズマが引いてタイム差を広げさせない。

予想通りに、ラスト16キロくらいで捕まった先頭集団はあらたな逃げを作りだす。

ここに狙いすましたように新城幸也が加わった。

 

2回目の逃げにはいった新城幸也

後ろの集団からロマン・バルデが抜けだして2回目の逃げに参加。さらにヨナタン・カストロピエホも一人で追いついてきた。

逃げのメンバーは

  • ヤコブ・フグルサング(Astana Pro Team)
  • ルーク・ダブリッジ(Mitchelton-Scott)
  • オリバー・ナーセン(AG2R La Mondiale)
  • ヨナタン・カストロピエホ(Team INEOS)
  • 内海浩平(Team Ukyo)
  • ロマン・バルデ(AG2R La Mondiale)

ヨナタン・カストロピエホはエガン・ベルナルのために前待ちする作戦だったのかな。先頭交代にも加わっており、最後はエガン・ベルナルの発射台に。

さらに後方からエガン・ベルナルとプリモシュ・ログリッチがマッテオ・トレンティンの引きで合流。

 

Photo saitamacrite twitter

ラスト2周からの動きで、ヤコブ・フグルサングの引きが素晴らしかった。

幸也のアタックから先頭交代したヤコブ・フグルサングの引きは強烈!

あっという間に後続の先頭集団とのギャップを作り出す。ラスト1周で先頭交代した新城幸也はここから単独で逃げ続ける。

残り距離は3.5km。微妙な距離感だったが後ろからはプリモシュ・ログリッチとエガン・ベルナルのスーパーコンビが迫ってくる。

だが、プリモシュ・ログリッチが先頭をエガン・ベルナルと交代したところで、勝負あったという感じ。

世界トップクラスのタイムトライヤルリストとの勝負では厳しかっただろうが、平地ではそれほど速くないエガン・ベルナルではタイム差は縮まることはなった。

 

https://tiz-cycling-live.io/stream.php

ラスト300mで後ろを振り向いた新城幸也には優勝がはっきりと感じられただろう。

 

さいたまクリテリウム全てのまとめはこちら。新城幸也選手のゴールシーンから差し替えました。

骨折によって失われたシーズン序盤だったが、最後の最後に最高のフィナーレを見せてくれた。

 

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