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マールテン・ワイナンスが2021年4月11日でバイクを降りる理由とは?

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photo Maarten Wynants instagram
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17年間のプロ生活を終えた後、美しく別れを告げる。

それが今シーズンの終わりのマールテン・ワイナンス(Team Jumbo-Visma )の計画だった。しかし、コロナウイルスがやってくる。

「そのように停止したくない」したがって、38歳のベルギー最年長のプロは、Jumbo-Vismaとの契約を延長した。

バイクを降りる日は、2021年4月11日。

 

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何故4月11日なのか?

マールテン・ワイナンスは契約延長が出来ることを喜んで報告している。

ベルギー人はすぐには止まらない。コロナウイルスの影響で、ベルギーの現役最年長プロが契約を半年間延長することになった。

本当は昨年末で止めるつもりだったワイナンスだったが、チームの印象的なシーズンを経て、もう1年走ることにした。

コロナウイルスで全てが中止になってしまったが、あと4ヶ月もレースができるとなると、いずれにせよかなりのもの。シーズンはまだ失われていないし、レースに飢えている。

この道はやめたくない。というわけで、2021年にもう一回春に乗って、平常時のお別れができるようにすることにした。パリ~ルーベが私の最後のレースになる。

贅を尽くしているパリ~ルーベは感情的で価値が高く、大好きなレース。トム・ボーネン(4年間クイックステップで一緒)の別れの挨拶の仕方が、無意識のうちに役割を果たしていたのかもしれない。

ワウト・ファンアールトやチームメイトを勝利に導きたいと思っている。

と語っている。一番印象に残っているレースで締めくくる訳だ。

 

バイクを降りたあとはハンドルを握る

photo Maarten Wynants instagram

ワイナンツは7月7日に2週間のインターンシップでオーストリアのZillertalにチームと一緒に出発。

ストラーデ・ビアンケでレースを再開。その後、若手とチェコのツアーにでかける。

ここではロードキャプテンとしての役割を果たすことになる。

若手選手には指導が必要で、みんな一生懸命に乗れるけど、その時その時で正しい判断をしないといけない。位置取りのポジショニングも大切だ。

ハードにペダルを踏むタイミングや体力を温存するタイミングなど、勉強して知っておかなければならない。これを走りながら若手に伝える。

そして、来春のパリ~ルーベまで走ってバイクを降りる。

その後、ワイナイツは、開発チームで指導したあとに、数年かけてツール・ド・フランスのハンドルを握るようになるだろう。

 

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