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2023 ツール・ド・フランス第1週で最も賞金の少なかった驚きのチームとは?

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UnsplashAlexander Greyが撮影した写真
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第1週を終わって最も活躍したチームはすぐにわかるだろう。

Alpecin-Deceuninckのジャスパー・フィリップセンは、ステージ3勝を上げる活躍をしている。ツール・ド・フランスでは、各ステージ上位20人まで賞金が出される。

今年から、ステージ上位15名までUCIポイントも獲得出来るので、選手は最後まで手を抜かない。

では、最も賞金の少なかったチームはどこだろうか?

 

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チーム別獲得賞金

 

  1. Alpecin-Deceuninck: 48,200 euro(約750万円)
  2. UAE Team Emirates: 43,310 euro(約670万円)
  3. Jumbo-Visma: 37,160 euro(約580万円)
  4. Lidl-Trek: 24,890 euro(約390万円)
  5. Cofidis: 20,430 euro(約320万円)
  6. Isreal-Premier Tech: 19,870 euro(約310万円)
  7. Bora-Hansgrohe: 19,140 euro(約300万円)
  8. Uno-X pro Cycling Team: 18,050 euro(約280万円)
  9. Bahrain Victorious: 16,050 euro
  10. Total Energies: 15,040 euro
  11. Team Arkea-Samsic: 13,220 euro
  12. EF Education-Easypost: 12,600 euro
  13. Lotto-Dstny: 12,100 euro
  14. Astana Qazaqstan Team: 11,580 euro
  15. Team Jayco Alula: 11,520 euro
  16. AG2R Citroën Team: 8,530 euro
  17. Movistar Team: 7,660 euro
  18. Ineos Grenadiers: 7,620 euro
  19. Intermarché-Circus-Wanty: 6,260 euro
  20. Groupama-FDJ: 5,030 euro
  21. Team DSM-Firmenich: 3,640 euro
  22. Soudal – Quick-Step: 3.,600 euro(約56万円)

 

今のところ、このツールで最も稼ぎの少ないチームは、Soudal – Quick Step。ウルフパックはまだ成功しておらず、それは賞金にも反映されている。

ステージ結果を見れば、それも驚くことではない。ファビオ・ヤコブセンの第3ステージ4位は、今ツールにおけるSoudal – Quick Stepの最高成績となっている。これが唯一のトップ10入りの成績だ。

逃げて、目立っているように見えるけれど、全く成績に反映されていない。敢闘賞が取れれば2,000ユーロあるのだけど、それも取れていない。

ちなみに、2021ツール第1週では、マーク・カヴェンディシュとジュリアン・アラフィリップの働きでQuick Stepが最も賞金額が多かった。

 

Uno-X Pro Cycling Teamは、7位になっているけど、これは第6ステージのトゥールマレー峠をトビアスハラン・ヨハンネンセンがトップ通過して5000ユーロを獲得したから。ジャック・ゴデ賞は大きい。

ジャック・ゴデ賞とは

1936年から1987年までツール・ド・フランスのレース運営者を務めたジャック・ゴデの銅像が、トゥールマレー峠にある。この峠を首位で通過した選手には「ジャック・ゴデ記念賞」として5000ユーロのボーナス賞金が与えられる。

 

選手達は、ツール・ド・フランスで優勝しても、チームで分け合うという長い伝統がある。 なぜなら、ツール優勝者がパリで黄色を実現するには、これらのチームメイト、スタッフのアシストが必要だからだ。

一流選手はすでに数百万ドル相当の契約を獲得しており、途中で追加のスポンサー契約も得ているので問題ない。

果たして、最終週までにSoudal – Quick Stepのランキングは上がっているだろうか?

 

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