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トム・デュムランはツール・ド・フランスでは戦術を変える必要があると発言

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Photo by KOBU Agency on Unsplash
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トム・デュムランは昨年クリテリウム・ドーフィネを走って以来のレース復帰で順調な回復振りを見せている。

これまでに走ったレースは、ツール・ド・レンとクリテリウム・ドーフィネ。

Jumbo-Vismaのリーダーの一人とされるているが、レース後のインタビューでJumbo-Vismaのリーダーと戦術について語っている。

 

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現在のチームリーダーを明言

 
 
 
 
 
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Back racing!😄 Next stop: Dauphiné🇫🇷 #samenwinnen

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トム・デュムランは、ツール・ド・フランスでの勝利のためには もっと強くなる必要があると言っている。

現時点では、ブリモッシュ・ログリッチが チームの事実上のリーダーであることは明らかだ。そして、エガン・ベルナルも同様と考えている。

 

今まで見てきた中では、プリモッシュが圧倒的に強いライダーで、それは素晴らしいことだ。しかし、チームもとても強い。今のところ、私たちはこのレースで優勝を狙える位置にいる。

ツールのリーダーが誰なのかを言うのはまだ早い。私とステファン・クライスヴァイクが改善し、ゲラント・トーマスとクリス・フルームが改善しないことを願っている。

サポートリーダーはツールではプリモッシュやベルナルのレベルに 近づくかもしれないし、それがどのように機能するかは見ものだ。

と、クリテリウム・ドーフィネ第3ステージ終了後にデュムランは語っている。

 

デュムランはクリテリウム・ドーフィネ第2ステージでは最後の登りの前にバイク交換をしなければならなかった。そのために、ロバート・ゲシングに引いて貰って集団復帰したが、いらない足を使ってしまい先頭には残れなかった。

今は、プリモシュ・ログリッチのためにアシストとして集団先頭を引いているが、3人のリーダーの強みを生かしていくことは可能なはずだ。

 

チームの戦術について語る

前に立つという戦術と次々とペースを設定するこの戦術は、プリモッシュが勝利することに集中しているこのレースでは問題ないが、他の全員のレベルが上がるツールでは機能しない。高い戦略が必要だ。

デュムランは、レース先頭でコントロールするばかりでは勝てないと言っている。

クリテリウム・ドーフィネの第2ステージがその良い例だ。イネオスは順番にカードを切って先頭を引き続けたが、思ったほど集団を絞りこめなかった。

逆に、ついているだけで良いティボー・ピノやプリモッシュなどライバルには引きが弱ければ助かる戦術でもある。

ドーフィネでは、セップ・クスが最後のアシストとして機能しているが、ツールでは戦術を変えてくる可能性もある。

ロバート・ゲシングとセップ・クス、ジョージ・ベネットで前を引いて3人のリーダーが後ろに陣取ることも可能だ。前を引き続けるばかりではアシストだって消耗する。

第3ステージのイネオスが良い例だ。ミカル・クウィアトコウスキーもヨナタン・カストロピエホも早々に切れてしまっている。

デュムランの言うように勝つためには、様々な戦略を練らなければならない。

 

こちらはクリテリウム・ドーフィネ第3ステージのラスト1kmからのフル動画
Critérium du Dauphiné 2020 – Stage 3 – Last Kilometer

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