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リハビリ日誌 峠アタック 電チャリのタイムを抜いた~ サプリのおかげかな?

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Photo by Lidya Nada on Unsplash
この記事は約2分で読めます。

約1か月振りに近くの峠アタックに。

団地の中で周回をこなしてから、チャレンジ。

これまでは、時速10km/hも出ないくらいのスピードでしか上がれなかった( ;∀;)

なんとか前回タイムを抜くことを目標にすることに。

 

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パヴェの登り

 

登っているのは、途中アスファルトがパヴェのようになっている所。本当に石畳みたいになっている。

これを登ると結構な振動。更にヒビ割れがひどい所は大きくガレているのでかなり難しい。

クラシックでは、こんな道をずっと走っているんだろうから凄いことだ。

まあ、全部がこんな道ではないので登るのは大丈夫。これまでは、かなりキツク感じたけれど、今日はスピードが出ないだけで、少し楽に上がれた感じ。

 

タイムアップ!

肝心のタイム計測区間では、これまでのように時速8km/hとかの止まりそうな感じではなく、へたくそなダンシングも混ぜてあがることに成功。

まあ、ダンシングしないと勾配がきつくて上がれないんだけど(^^;

 

勾配が少しでも緩むとベースアップ出来る。と、言っても12キロが13キロになるだけなんだけど(^^;

タイムは、これまでの電動ママチャリで登った記録をついに抜いた!

前回よりも、1分34秒タイムアップ。電チャリのタイムを25秒上回ることに成功。

電チャリで登ったタイムよりも良くなったのは進歩だ。

と、言ってもav11.5km/hなんだけど(>_<)

 

前回からの違い

前回と違う点は、グリコのサプリを飲みだしたこと。オキシアップアミノアシッドの二つ。

登りでは、オキシアップがかなり効いているように思う。

追い込むところまで絞り出せないけど、前回よりは間違いなく楽に上がれた。飲むと飲まないとでは大違いだ。

大抵、サプリメントは最初は良く効くのだけど、続けていくうちに全く効果が感じられなくなることが多い。

オキシアップは続けると効果が出てくるというので、もうしばらく続けてみよう。

 

コメント

  1. 真嶋伸一郎 より:

    峠TTの基本は、緩斜面で頑張る
    急斜面で頑張らない
    結果的に、そちらの方がタイムがいいです☆
    一斉スタートのレースでは、また話は変わりますが(笑)
    ヒルクライムは頑張るものではなく、テクニックです
    と、とあるヘッポコクライマーからのコメントです(笑)

    • ちゃん より:

      なるほど~。緩斜面でスピードを上げて頑張るんですね。
      ツール・ド・ゆうとかでも、途中の平地部分では皆かっとんでますもんね。
      ヒルクライムはテクニックか~。
      私の場合には、その前に距離を乗って足を作らないと~。月1,000キロ以上復帰には程遠い(>_<)

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