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2024 ツール・ド・フランス第19ステージ Team Visma | Lease a Bikeの作戦変更の理由とは?

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Photo credit: rbrands on Visualhunt.com
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Team Visma | Lease a Bikeは、スタートからマッテオ・ヨルゲルソン、クリストフ・ラポルト、ウィルコ・ケルデルマンに攻撃をさせる。

そして、3人を逃げに送り込むことに成功した。これは、Team Visma | Lease a Bikeがこの日、タデイ・ポガチャルと戦うことを示す現れであることは間違いなかった。

だが、ボネット峠でもヨナス・ヴィンゲゴーは動かない。逃げにいたマッテオ・ヨルゲルソンとウィルコ・ケルデルマンはペースを全く落とさない。

イゾラ2000では、残り13.5kmでマッテオ・ヨルゲルソンがアタック。ステージ優勝を狙っての攻撃だった。では、何故Team Visma | Lease a Bikeは作戦変更となったのか。

その理由は明白だった。

 

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ヨナス・ヴィンゲゴー シナリオ変更を受け入れる

 

ヨナス・ヴィンゲゴーのコメント

たった1か月半の準備で勝利を目指して戦えたとしたら、とんでもないことだったろう。

 

Visma-Lease a Bikeは、マッテオ・ヨルゲルソンとウィルコ・ケルデルマンを逃げに送り込みましたね。

衛星ライダーのようなものだ。 しかし、自分は良い一日を過ごせず、ステージの途中で考え方を変える必要があった。

加速したい場合に備えてマッテオとウィルコが先頭に立っていたが、メンタルを変える必要があった。攻撃する代わりに、フォローしようと努めなければならなかった。

その後、我々はマッテオにステージに上がるチャンスを与えた。彼も素晴らしいパフォーマンスを見せたが、残念ながら最後は捕らえられた。

 

あなたのバッテリーは徐々に消耗してきていますか?

そうかも知れない。私の準備期間の短さで追い越されていると思う。でも、それは普通のことだ。

私は最初からそう言っていた。わずか1か月半の準備期間で優勝を争うことができたら、クレイジーだろう。2週間半粘ったが、優勝争いは終わった。だが、2位と3位はまだだ。

私はレムコを追いかけるために全力を尽くすつもりだ。

 

やはり、Team Visma | Lease a Bikeの当初の作戦は、ヨナス・ヴィンゲゴーの逆転を狙ったアタックだった。しかし、最高の脚を持っていないと感じたヨナス・ヴィンゲゴーでは勝負できなかった。

途中でチームに気分が良くないことを伝えている。

タデイ・ポガチャルがアタックをかけた時にも、レムコの後ろについたままだった。これは、もう総合2位を死守するためだ。

いくら、ツール2連覇のヨナス・ヴィンゲゴーでも、大けがからの復帰で、準備が完璧でなければ勝負は出来ないということだ。それでも総合2位となるのだから凄いことだ。

 

 

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