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プリモッシュ・ログリッチはレムコのブエルタでの走りについて別次元にいると発言

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Photo by Carlos Kenobi on Unsplash
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2022ブエルタ・ア・エスパーニャ第10ステージの個人タイムトライヤル。

プリモッシュ・ログリッチは、後半にペースを上げてレミ・カヴァニャの暫定トップタイムを12秒も更新。素晴らしい走りを見せた。

 

だが、最終走者でスタートしたレムコ・エヴェネプールは60Tという巨大なフロントギアを踏み込んで、第1計測から圧倒的なタイムをたたき出す。

そして、ただ一人平均時速55km/hを越える驚異的なタイムでステージ優勝を飾った。実にプリモッシュ・ログリッチよりも48秒も速いタイムだ。

 

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別次元の走り

 

プリモッシュ・ログリッチは、これまでブエルタの個人タイムトライヤルでは負けたことがない。

だが、今回はこれまでと違い100%とは言えないコンデションであるのは間違いはない。それでも、現状でのベストタイムを出したと言って良い。

ログリッチは、2022ブエルタ・ア・エスパーニャの中間地点で、レムコが止められないように見えると、明らかに認めている。

 

このタイムトライヤルの結果については?

うれしいよ。いいタイムトライアルができたと思う。レムコには本当におめでとうと言いたい。彼は今、別のレベルにいるんだ。

毎年、遅かれ早かれ負けるんだ。ここにいなければ、負けることはない。間違いなく、彼は今、飛んでいる。いずれわかるだろう。長いレースだ。

 

今日のコンデションについては?

僕自身は、今日の自分の走りを誇りに感じている。今日はかなり速かった。少なくとも、これをカバーするのに1時間もかかってないんだ。そういうものなんだ。今日の結果には満足している。

 

これからのステージでの戦い方は?

一日一日が勝負だ。今は、健康でいること、問題を避けること、そして一心同体でいること。そして、これから訪れるであろうチャンスを探すことだ。

もし、彼がそれほどうまくいっていないのなら、僕はもっとうれしいよ。レムコは、こんなに行けるんだということを見せる必要はなかった。彼はすでに大きなレースを何度も勝っている。そして今ここでそれを見せているんだ。

 

後半にかけて少しずつタイムを取り戻すつもりですか?

これから、取り返していかのかって?     いずれわかることだ。まだ11のステージが残っているからね。

 

プリモッシュ・ログリッチのいうように、レムコがここまで全開の走りをする必要はなかったかもしれない。思い出されるのは、2022ツール・ド・フランスでタディ・ポガチャルが必要以上にエネルギーを使い過ぎて、終盤に失速したことだ。

タデイ・ポガチャルは、未だにコンデションが戻ってないように見受けられるし。

乗っているレムコにそれはないかもしれないが、まだ11ステージ残っている。レムコにパットデイが訪れないとも限らない。

もっとも怖いのは、落車や調子の悪さではなく、プロトンを襲っているコロナかもしれない。レムコはマスクをつけて十分過ぎるほど注意しているが、ウイルスはどこから来るかわからない。

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