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ブエルタ第10ステージでマイヨロホを奪い返した同タイムのプリモシュ・ログリッチ

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Photo by Sometimes I Snap on Unsplash
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ブエルタは第9ステージに続いて、第10ステージでもゴール後に順位が変わった。

当初、ゴール後にはプリモシュ・ログリッチが1位通過で10秒のボーナスタイムを獲得。これでリチャル・カラパスに対して3秒差となったと誰もが思っていた。

だが、ゴール後20分間の審議の結果、何故かプリモシュ・ログリッチがリチャル・カラパスと同タイムでマイヨロホを取り返した。

これには、誰もが何故かと思ったはず。その理由とは?

 

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ゴール順位

再度ゴールシーンを見てみると

ゴールシーン VTRより 

上の写真で確認すると、ギヨーム・マルタンと後ろのジャスパー・フィリップセンとの間が少しあいている。

スプリントといえ、登りゴールであり同一の集団とはみなされなかった。8位のギヨーム・マルタンまでがプリモシュ・ログリッチと同タイム。

ジャスパー・フィリップセン以下の19人が3秒プラスとなる。これはゴール後20分たってから言い渡された。

同タイムとなったが、プリモシュ・ログリッチはステージ3勝目だったのでマイヨロホの着用はログリッチとなる。

だが、タイムギャップがそれほど大きかったとは言い難いのだけど。

 

リチャル・カラパスはアンドレイ・アマドールの強烈な引きで、登り前には先頭付近に位置していた。実際、ゴール手前まではトップグループにいる。

最終的には、タイミングよくスパートをかけたプリモシュ・ログリッチに対してカラパスは大きく遅れてしまう。カラパスの順位は14位。あと少し頑張っていればリードを保てていたのだけど。

 

マイヨロホを失ってしまったカラパスは

実際には、とても静かなステージだったが、フィナーレはとても緊張していた。フロントにいることに興味のあるチームがたくさんいる。

チームはフィナーレで再び素晴らしい仕事をしたが、ログリッチは強すぎた。

素直にログリッチの強さに完敗したと認めている。

 

 
 
 
 
 
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Tack tack tack☄️ • • • #samenwinnen #primozroglic #lavuelta20 #teamjumbovisma

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それにしてもプリモシュ・ログリッチは強い! 

第11ステージか、第12ステージの山岳で動くと思われていたが、まさか平坦ステージで追いつくとは。

第2週の終わりで、更にタイム差がつきそうなことは容易に想像できる。ユンボ・ヴィズマはトム・デュムランがリタイヤしているが、イネオスは、ブランドン・リベラにミハウ・ゴワシュの2人がリタイヤ。

二人いないために、平坦でのアシストにフルームが回っている。この2日間の山岳で誰がカラパスの山岳アシストが出来るだろうか?

イバン・ソーサの調子が上がってくれば良いけれど、アンドレイ・アマドールだけではユンボ・ヴィズマに対抗できないだろう。

 

 

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