INEOS Grenadiersの重要な山岳アシストであるオマール・フライレが自身のInstagramで今シーズン限りの引退を表明した。
2015・2016年にはブエルタ・ア・エスパーニャの山岳賞も連続で獲得したクライマーだ。
最高のチームで終わる
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オマール・フライレは、2013年Caja Ruralでプロデビュー。2015年にはプロチームのCaja Rural – Seguros RGAでブエルタ・ア・エスパーニャで山岳賞を獲得。
2016年からTeam Dimension Dataに移籍。2016ブエルタ・ア・エスパーニャで連続して山岳賞を獲得した。
さらに、2017ジロ・デ・イタリア第11ステージで優勝。そして、2018年にはAstana Pro Teamに移籍しツール・ド・フランス第14ステージで優勝している。
2021年にはスペインロード王者にも輝く。
2022年に INEOS Grenadiersに移籍。2023ブエルタ・ア・アンダルシア第5ステージでは、UAE Team Emiratesの全勝勝利を阻止する走りを見せてくれた。
オマール・フライレのコメント
プロのサイクリストとしての人生にさようならを言う時が来た。
私は14年間プロとして活動し、そのうち10年間はワールドツアーに出場した。素晴らしい思い出とたくさんの素晴らしい人々と出会ってきた。
彼らのことをいつまでも懐かしく思い出すだろう。この決断は私の人生で最高の時に下された。特に妻のネレアと2人の息子ペイオとシャビがいる家族にとっては。彼らのおかげでこの決断はずっと楽になった。
ここ数年、家を離れて旅行することがますます怖くなってきた。特に12月に次男のペイオが生まれてからは。自転車競技もここ数年で大きく変わった。
私たちは家を離れて過ごす時間が長くなった。トレーニングや栄養管理がますます特殊になってきたため、このスポーツはますます過酷になっている。最近は犠牲にしなければならないことが私にとっては大きすぎる。
世界最高のチームに入団できたことで私の夢は叶った。すぐに居心地がよくなり、チームメイトから多くのことを学んだ。このチームに別れを告げることができて光栄だ。
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