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2023 ツール・ド・フランス第17ステージ モトバイクがヨナス・ヴィンゲゴーの進撃を阻む

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Photo credit: Éole on VisualHunt.com
この記事は約4分で読めます。

覚えているだろうか。第14ステージの超級山岳ジュー・プラーヌ峠の頂上手前でアタックしたタデイ・ポガチャルだったが、モトバイクに邪魔されてブレーキをかけさせられた。

 

同じことが、ヨナス・ヴィンゲゴーを襲っている。完全に停車させられてしまった。

 

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モトバイクが完全停車

 

モトバイクがとまって、オフィシャルカーが通れなくなり、ヨナス・ヴィンゲゴーとウィルコ・ケルデルマンは完全に足を止める事態に。

急こう配だったので、一度止まると大変。観客が群がって拍車をかけてしまった。

モトバイクに乗っていたのはトマ・トマ・ヴォクレール。トマ・ヴォクレールはTeam Europcarに所属していた2011年に、マイヨ・ジョーヌを10日間着用し総合4位で終えている。

 

ティボー・ピノも停車

 

後ろからきたGroupama – FDJのティボー・ピノは完全に通れなくなって停車。

このアクシデントでトマ・ヴォクレールと運転者は500スイスフランの罰金と翌日のレース参加停止処分となっている。

 

ヨナス・ヴィンゲゴー 

 

ゴール前では、引き続けていたのでペッリョ・ビルバオについていけず、ステージ4位。クイーンステージでの優勝とはならなかった。

 

とてもうれしい。リードが7分以上になるとは予想していなかった。タイムトライアルで僕が勝った後も作戦は変えなかった。

チーム全体が素晴らしい走りを見せてくれた。我々の計画は完璧に実行された。

 

ツールをほぼ手中におさめたのでは?

まだパリには到着していない。土曜日にタフな山岳ステージがあるので、集中しなければならない。

アタックが続くことを期待している。しかし、我々が信じられないほど良いポジションにいることは明らかだ。

 

モトバイクによって止められたことについては?

間違いなくクレイジーだった。たくさんの人がいたので、車を止めるために一時停止しなければならなかったが、それは残念だった。

しかし、ツールの終わりに20%の勾配がある場合、それは起こり得ると思う。

 

Jumbo-Vismaは、このステージで主導権をUAE Team Emiratesに預けても良かったはず。しかし、チームは序盤からネイサン・ファンフーイドンク、ディラン・ファンバーレ、クリストフ・ラポルトで牽引して凄まじいペースを刻んだ。

あらたな戦術でチームスカイが7回総合優勝していたころには考えられないパターンだ。退屈させないレースはファンには嬉しい。

それを可能とするチーム補強も出来ている。ヨナス・ヴィンゲゴーの強さは際立っているが、アシストなしでは戦えない。ヨナス・ヴィンゲゴーの連覇が迫っている。

 

 

 

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コメント

  1. べるげん より:

    優勝はほぼヴィンゲゴーで決まりとして、もしブエルタでログリッチが勝てば今年のグランツールをユンボ・ヴィスマが完全制覇することになりますね。
    同一年のグランツール3つを同一チームが全て制したことって過去に例があるんでしょうか?

  2. ちゃん より:

    ログリッチがブエルタを制覇できたら凄いことですね。
    2017ツール・2017ブエルタ、2018ジロとフルームが3連続で総合をとってますね。2018ツールはゲラント・トーマスが制覇しましたが、2018ブエルタまではスカイでも取れませんでしたね。

    もし、プリモッシュ・ログリッチがブエルタを制覇すると初めてのことになるかも。

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