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Ribbleから125周年を記念して、未発表のプロトタイプを含む3つの限定版バイク登場

機材情報
Image credit: Ribble
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イギリスのRibble Cycles(リバルサイクル)は、創業1897年と最も古いバイクブランドの一つ。

Ribble Cyclesはインターネットがまだダイヤルアップで接続されている時に、Webサイトを作成して通信販売を始めるという先見の明を持っていた。

ネット販売への注力が非常に価値の高い自転車小売業者としての会社の地位を固めており、海外通販サイトとしては結構有名なブランド。

このRibble Cyclesがブランド創業125周年を記念してシグネチャー125 アニバーサリーエディションデザインを発表した。

 

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Ribble Allroad SLe 125 Prototype

こちらは125周年のプロモーションデビオ

 

Image credit: Ribble

 

Allroad SLe 125はプロトタイプであるため、購入することはできない。Shimano R9200 Dura-Ace グループセット、Mavic Cosmicホイール、プロトタイプのハンドルバーを備えている。

Ribbleは、市販車で世界最軽量クラスのRibble Endurance SL e – Hero電動ロードバイクを販売していたが、フレーム形状はこれと似ている。

 

Image credit: Ribble

 

ハンドルは3Dプリントされた、Ultra 2プロトタイプのハンドルバーが装着。

Ultraハンドルバーは、ライダーの上流の気流を操作するように設計された球状のトップを備えた一体型ハンドルバーで、ライダーとバイクの空力抵抗を削減する。

 

Image credit: Ribble

 

Ultra SL R の発売時に、Ribbleは、このハンドルバーだけで、標準の一体型エアロ ハンドルバーと比較して、40kmで 20.5 秒短縮できる可能性があると主張している。

プロトタイプのハンドルバーは、ステムとバーは一体となっていない。フレームと同じように塗装されているので、どんな素材なのかもわからない。製品版を見てみる必要がありそうだ。

 

Image credit: Ribble

 

e-bikeであることが見た目でわかるのは、トップチューブのボタンだけ。リアハブモーターとなっているので、見た目では電動ロードバイクとは全くわからない。

 

Image credit: Ribble

 

サドルは、Selle ItaliaのSL R Boost Tekno SuperFlow フルカーボン サドル。

 

独自のkammテール シートポストの上に配置され、カスタムペイントと金箔サドルとなっている。95gと超軽量なカーボンサドルだ。

 

Ribble Allroad SLe 125 Prototype spec

  • フレームセット: Prototype Ribble Allroad SLe、金箔のディテールが施されたルビーレッドの大理石カラー
  • シートポスト:プロトタイプ オールロード SLe、ルビーレッドの大理石、金箔のディテール
  • ドライブトレイン: Shimano Dura-Ace Di2 R9270、ゴールド KMC E12 TI-N E-Bike チェーン付き
  • ホイールセット: Mavic SL45 プロトタイプ X20
  • ブレーキローター:ホープ
  • タイヤ: Continental GP5000 S TR、700 x 32c
  • ハンドルバー: 3D プリントされた Ultra 2 プロトタイプ
  • サドル: Selle Italia SLR Boost Tekno SuperFlow (フルカーボン)、金箔のディテールが施されたルビーレッドの大理石
  • モーター: Mahle ebikemotion X20
  • 価格:なし(コンセプトバイクのみ)

 

Ribble Ultra SL R 125

Image credit: Ribble

 

こちらは昨年発売されたUltra SL Rに、特別版としてカスタム塗装がされている。

 

サファイアブルーの大理石と金箔の塗装は、Level Triスポーク ホイールと黄褐色の Vittoria Corsa G2.0 28mm タイヤと組み合わされている。

これらのトライスポークホイールは、風を逃がすように設計されており、リム外部幅24mm、深さ 50mm、フロントホイールの重量は880g。

 

Image credit: Ribble

 

革新的なUltraAeroハンドルバーは、完全にバイクとライダーの相互作用を中心に設計されている。

ウェイクジェネレーターと呼ばれる設計は、ハンドルバーのすべての要素がライダーの上流の気流を管理し、人間工学、コンポーネントの統合、および画期的な空気力学をカプセル化するように最適化されている。

具体的には、ハンドルバーで空気に乱気流を追加し、空気の一部を外側とライダーの周りに導くことで、脚に掛かる抵抗が少なくなり、スライスするバーよりも全体的な乱気流が少なくなる。

 

Image credit: Ribble

 

 Sram Red AXS eTap グループセットが使用。チェーンはゴールドのKMC E12 TI-N E-Bikeチェーン。超豪華仕様だ。ボルトなども全てゴールド仕様。

 

Image credit: Ribble

 

Ribble Ultra SL R 125 spec

  • フレームセット: Ribble Ultra SL R、金箔のディテールが施されたサファイアブルーの大理石
  • シートポスト: Ribble Ultra SL R、金箔のディテールが施されたサファイアブルーの大理石
  • ドライブトレイン: SRAM Red eTap AXS
  • ホイールセット: Level Tri Spoke
  • タイヤ: Vittoria Corsa G2.0 700 x 28c
  • ハンドルバー: Ribble Ultra、340/380x140mm、金箔のディテールが施されたサファイアブルーの大理石
  • サドル: Selle Italia SLR Boost Tekno SuperFlow (フルカーボン)、金箔のディテールが施されたサファイアブルーの大理石
  • 価格: 9,608 ポンド(約158万円)

 

Ribble Gravel Ti 125

Image credit: Ribble

 

Gravel Ti には手作りのトリプルバテッドチタン フレームが採用されており、時代を超越したルックス、優れた強度、比類のない乗り心地を兼ね備えていると主張している。

この 125周年記念フレームは、金箔のディテールが施されたエメラルドグリーンの大理石カラーで仕上げられている。

 

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限定生産のバイクには 13 速のCampagnolo Ekar グループセットが付属。Fizik Antares Versus Evo 00 Adaptive 3DプリントサドルとBrooks Blackレザーバーテープ。

バーとステムは Enve製。ゴールドの Kapz カスタムトップキャップで仕上げられている。

 

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Mavic Ultimate T ディスクホイールにはカスタムレーザー エッチングされた 125ロゴがついている。カーボン スポーク ホイールセットには 45mm WTB ラドラー タイヤと Vavert チューブが装着されている。

 

Ribble Gravel Ti 125

  • フレームセット: Ribble Gravel Ti、金箔のディテールが施されたエメラルドグリーンの大理石
  • シートポスト:レベル 3 インライン、金箔のディテールが施されたエメラルド グリーンの大理石
  • ドライブトレイン: Campagnolo Ekar
  • ホイールセット:カスタム レーザーエッチング 125 ロゴ付き Mavic Ultimate T Disc
  • タイヤ: WTB ラドラー、700 x 45c
  • ハンドルバー: ENVE カーボン グラベル
  • ステム: ENVE カーボン ロード ステム
  • サドル: Fizik Antares Versus Evo 00 Adaptive
  • 価格: 8,999 ポンド(約150万円)

 

Allroad SLe、Ultra SL R、および Gravel Ti に搭載された125周年記念版の塗装は、3つの異なる色 (赤、青、または緑) の大理石仕上げを使用している。

この限定版のデザインは、RibbleのオンラインCustomColourプログラムを介して、1,299ポンド(約21万円)で、来年を通じてすべてのRibbleバイクで利用可能となっている。

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