2026年のミラノ~サンレモにおいて、2017年の大会覇者であるミハウ・クフィアトコフスキ(INEOS Grenadiers)が激しい落車に見舞われ、レースを棄権する事態となった。
Sending healing thoughts Michal Kwiatkowski’s way after this awful fall at high speed during Milan-Sanremo. 😢 #MilanoSanremo | March 21 | SBS VICELAND + SBS On Demand 📺 pic.twitter.com/tsh7F0EFhI
— SBS Sport (@SBSSportau) March 21, 2026
ゴールまで残り約65kmのトレ・カピに向かう途中で起きたこの事故により、彼は病院へ搬送された。ポールに当たったようにみえたので重症かと思われたが。
救急搬送
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事故は、Pinarello Q36.5 Pro Cycling Teamの選手との接触によって引き起こされた。
INEOS Grenadiersからはミハウ・クフィアトコフスキに加え、ベン・ターナーとコナー・スウィフトの計3名が巻き込まれ、高速でアスファルトに叩きつけられた。
エースであるフィリッポ・ガンナは、間一髪のところでこの転倒を回避している。
ベン・ターナーとコナー・スウィフトは負傷しながらもレースに復帰したが、ミハウ・クフィアトコフスキは高速でポールに激突し、痛みを訴えてそのままリタイアを余儀なくされた。
深刻な怪我が危ぶまれて病院へと搬送されたクフィアトコフスキであったが、その後チームから「医学的検査の結果、骨折はないことが確認された」という安堵のニュースが届けられた。
Tough morning getting out of bed, but I’m on the Côte d’Azur and really well looked after.
Quite a lot of road rash, the elbow took a hit and needed a few stitches, but nothing too serious. CT scan came back clear and X-rays of the thigh and elbow look good.
The biggest issue… pic.twitter.com/9rpPPxi3KH
— Michał Kwiatkowski (@kwiato) March 22, 2026
クフィアトコフスキ本人も自身のSNSを更新し、病床から親指を立てた写真とともに無事を報告している。
ミハウ・クフィアトコフスキの投稿
今朝はベッドから起き上がるのが大変だったけど、今はコート・ダジュールにいて、手厚くケアしてもらっている。
擦り傷がかなりあるし、肘も打って数針縫うことになったけど、大したことはない。CT検査の結果は異常なしだし、太ももと肘のレントゲンも問題なさそうだ。
今のところ一番の問題は、太ももにできた巨大な血腫だ。かなり腫れていて、今は足を曲げられない状態なので、今後数日の経過を見守りたいと思います。
正直、大腿骨があの衝撃に耐えられたのが不思議です…今回は足が短くて筋肉も少しあったのが幸いしたのかもしれません 😅 今はまるでトールがハンマーで太ももを叩き潰したような感じです ⚡️
たくさんのメッセージや温かいお言葉、ありがとうございます ❤️
ミハウ・クフィアトコフスキは、2028年まで契約延長しており、今年もツール・ド・フランスのメンバー入りしている。次は4月6日スタートのイツリア・バスクカントリーだけど、ちょっと間に合わないのではないだろうか。



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