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FeltからNexar誕生 実用的なジオメトリと6.48kgの軽さを両立

機材情報
Image credit: chan
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スペインの新体制のもとで再出発を果たしたFeltが、ブランド史上最軽量かつ最速となる新型エアロロードバイクNexarを発表。

約20年にわたり同社の空力性能を牽引してきた名機「AR」の後継モデルであり、最上位グレードの完成車重量は驚異の6.48kgをマークしている。

 

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Felt Nexar

 

Next ARを意味するNexarは、エアロロードの常識を覆す軽さを実現している。

最上位モデルであるNexar FRDのフレーム重量(サイズ54)はわずか800gであり、Shimano Dura-Aceを搭載した完成車の重量は6.48kgと公称されている。

空力性能においても妥協はなく、ヘッドチューブの幅やダウンチューブとの接合部をスリム化し、前面投影面積を削減した。

これにより前世代のARと比較して5%の高速化を達成し、時速40km走行時において競合の最速エアロバイクに4wの差まで迫っている。バイクの名前は書かれていない。

 

 
 
 
 
 
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ジオメトリも現代のパフォーマンスライダーに合わせて刷新された。前モデルのARと比べてスタックを高く、リーチを短く設定し、シートチューブ角を立ててゼロオフセットのシートポストを採用している。

これにより、極端な柔軟性を必要とせずに、効率的でエアロなポジションを維持しやすくなった。

また、最大32mmのタイヤクリアランスを確保し、全サイズで165mmから170mmという短めのクランクを採用するなど、長時間のライドにおける快適性と安定性も向上している。

 

 
 
 
 
 
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ラインナップはShimanoコンポーネントを搭載した4モデルで展開される。

Dura-Ace Di2搭載のトップモデル「FRD」をはじめ、パワーメーター付きUltegra Di2の「Pro」、Ultegra Di2の「Expert」、そして105 Di2の「Race」が用意されており、全モデルに重量300g以下の専用ワンピースコックピットが標準装備される。

2025年11月にスペインの新たな経営陣へと移行し、バルセロナに拠点を移したFeltにとって、2026年の創業35周年という節目に投入されたNexarは、プレミアムロードバイク市場の最前線への力強い復帰を示すモデルとなる。

 

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