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Zwiftチャンピオンのジョイ・ヴァインはツアー・オブ・ターキーで1秒差を逆転出来るか?

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Image by tomekwalecki from Pixabay
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トルコで行われているツアー・オブ・ターキーは最終ステージを迎える。

ここまで、総合ではホセ・マヌエル・ディアス(DELKO)が4秒のリードを保っていたが、第7ステージのスプリントポイントでジョイ・ヴァイン(Alpecin-Fenix)が1位獲得。

ジョイ・ヴァインはZwift Academyでチャンピンとなりプロ契約を結んだ選手だ。

ボーナスタイム3秒を獲得し、総合で1秒差まで迫っている。

ジョイ・ヴァインが欧州のプロレース初出場で逆転総合優勝はあり得るのか?  可能性について探ってみよう。

 

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1秒差を逆転するには

第7ステージのAlpecin-Fenixの見事なスプリント獲得を再度見てみると

YouTube動画より

ドイツチャンピオンジャージのマルセル・マイセンが集団中ほどから、スピードをつけて先頭を引く。

これには先頭付近にいたDELKOのライダーも反応出来ない。

 

2番手はジャスパー・フィリップセン。後ろから、DELKOのライダーが追走してもスプリント力のあるジャスパー・フィリップセンには絶対にかなわない。

リードを確信して、ジャスパー・フィリップセンはジェイ・ヴァインを送り出し1位獲得。Alpecin-Fenixのメンバーは4人しかいない。

この状況できっちりとスプリントポイントを取れるたのは見事な攻撃だ。

 

第8ステージ photo tourofturkey

 

第8ステージにスプリントポイントは2箇所。最初の23.4km地点にあるスプリントポイントは逃げ集団がさらっていく可能性が高い。

多分、ここではAlpecin-Fenixは動かないのではないかな。仮にここで1位通過して2秒逆転したとすると、次のスプリントポイントまで集団をコントロールしなくてはいけなくなる。

そうなると4人しかメンバーのいないAlpecin-Fenixにとっては不利だ。特に最後のスプリントで連続勝利を狙いたいジャスパー・フィリップセンを抱えているのでなおさらだ。

ただ、スタートから下っているのでスピードがあがり逃げにくいのも確かだけど。逆に1位獲得して逃げ集団に2回目を取らせれば、それでもOKだ。

 

2回目の123.1kmのスプリントポイントが勝負となるだろう。だが、ここまでに逃げ集団を捕まえておかないと無理な話となる。

ゴールまで40kmあるので、まだ捕まっていない可能性のほうが高いかもしれない。Alpecin-Fenixはどちらのスプリントポイントを狙うだろうか?

Zwift Academyチャンピンがシーズンデビュー戦で逆転優勝を飾れるのかじっくりと見ておこう。

 

 

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