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プロライダーはより速く走るために太いタイヤを着用する!

https://bikerumor.com/2019/04/03/pro-roadies-get-fatter-to-go-faster-behind-the-peloton-at-gent-wevelgem/ 機材情報

数年前から出てきた理論、タイヤが太いほうが転がり抵抗が低い。ということは皆さんもご存じかと。そしてより大きなロードタイヤの快適さとグリップの向上を経験されている方もおられると思います。

プロの間でも、最初のうちは少なく懐疑的でした。しかし、28mmチューブラーがワールドツアーでも登場しています。変化の時が来たようです。

しかし、ほんの数年前の論争を忘れないようにしましょう…リムブレーキも消えつつあるようです。

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28チューブラーの台頭


Wanty-Gobert – all photos courtesy of Mikey van Kruiningen

コンチネンタルプロチームのWanty-Gobertの マイキー・ヴァンクルーニンゲン(Mikey van Kruiningen)ヘッドメカニックが、 プロレースの中で何が起こっているのかを私たちに垣間見せてくれました。

具体的に、何が変わっているのでしょうか?

マイキーはそれを「28チューブラーの台頭」と呼んでいます。

彼自身のチームのFulcrum Speed 55T DBホイールに接着された28mm Continental Competition Pro Ltdチューブラーだけでは決してありません。限定されない…68台のバイク…

 

太いタイヤのころがり抵抗がひくい理由は?
これが一番わかりやすいGOKISOの資料です。
http://www.gokiso.jp/ja/company.html
タイヤは、地面に設置する横と縦に変形します。
その時に、太いタイヤのほうが設置面積が短くなるので、転がり抵抗が減るのです。
 
ただ、これは同一の空気圧の時に言える理論です。
 
各チームに装着されているタイヤを見ていきましょう。
Dimension Data
Trek-Segrafredo
Trek-Segrafredo

これらはヘント〜ウェヴェルヘム2019での各チームのタイヤです。

EF Education First

現在、より広いカーボンホイールがロードサイクリングのトップレベルで今レースされています。なので、より広いタイヤにステップアップすることに対する空気力学的なペナルティはほとんどありません。

ブロライダーは太いタイヤを使用して
  • 転がり抵抗を減らし
  • 快適さ、グリップとコントロールを改善
  • ライダーの疲労を減らす

 

そして、ヘント〜ウェヴェルヘム(UCIワールドツアー) は、過酷な玉石さえも備えていません。 (250kmのコースから約2kmほど石畳の山登りがあります。)

つまり、路面についてはそこまで厳しい条件ではないのです。にも拘わらず、各チーム共28mmという太いタイヤを装着しています。全くのアスファルトではないですけれどね。

Correndon-Circus
Sunweb
Bora-Hansgrohe

マイキーが撮影したホイールの写真のうち、1つだけがリムブレーキであることに気づきます。そして、それらも予備のバイクに乗っていて、チームのAバイクにはローターが付いています。

明らかにディスクブレーキはもはやプロレースにおいても主流になってきたようです。

私の個人的な意見

私自身は、チューブラータイヤを使ってます。ただ昔ながらの細いタイヤ幅です。28mmでも重量が増えない軽量なタイヤがあれば使ってみたい気はしています。クッション性とか快適性は間違いなく向上するでしょうからね。

リムブレーキも、数年後には議論にもならずに無くなってしまうんでしょうかねえ~

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