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Bigla-Katusha女子チームがチーム存続の危機に

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Photo bpct.ch
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Bigla-Katushaは2020年にKatusha Sportsからスポンサーを受けてBigla Pro Cyclingからチーム名を変更している。

 

チーム名が変わって2020年のレース活動を始まったばかり。チームとして3勝をあげており順調なスタートを切っていた。

だが、ここに来てコロナの影響によりメインスポンサーであるBiglaと第2スポサンーのKatusha Sportsの経営が悪化。一転してチームは存続の危機にたたされている。

 

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Bigla-Katusha

Biglaは、2005年の創設以来、プロの女子チームと提携しており、その期間中、シングルタイトルスポンサーと共同タイトルスポンサーの両方としてチームをサポートしてきた。

Biglaは、現代の作業環境向けの統合された部屋のコンセプトと、ケアおよび病院施設向けの包括的なソリューションのサプライヤー。

チームマネージャーは、メインのタイトルパートナーであるBiglaから、会社への支払いの100%を引き出したいという通知を受け取った。

チームの他のタイトルパートナーであるKatusha Sportsは、過去の資金をチームに支払うことをすでに拒否しているという。

 

チームは、両方のタイトルパートナーがチームとさらに話し合い、最善の方法について交渉し、チームの生存を確保することを望んでいる。

とチーム声明を出している。

 

Katusha Sportsは、工場がヨーロッパにあり2か月間生産が中止。何故かネット販売も閉鎖しており収入が全くない状態だ。

現在、好調に業績を伸ばしている自転車ブランドはネット販売に注力している所ばかり。Katusha Sportsが何故、ネット販売に活路を見出さないのかはわからないが、フランス工場はロックダウン中で、外出も出来ないので仕方ない。

 

2015年以来200の表彰台を獲得した。このようによく知られ成功したチームを見ると、この困難な状況では、チームだけでなく、パートナー、サポーター、サイクリングファン全般にとっても非常にがっかりします。

とチームの声明。

 

チームのエリーゼ・チャビーはコロナと戦う

Photo Bigla – KATUSHA twitter

スイス出身の26歳のチャビーは、2018年にCogeas – Mettler Pro Cycling Teamでレース中に過去3年間で医学の学位を取得している。

人員不足のために、医師免許を持っている彼女はジュネーブの病院で最前線で働らくことになった。

今シーズンはストラーデ・ビアンケなどに出場する予定となっていたが、今は全くトレーニングなど出来ていないのではないか?

5レースほど走ったところで、母国から呼び戻された形だ。彼女がいつまで病院で働かなければならないのかはわからない。

Bigla-Katushaは、女子チームとしては長い歴史を持つチーム。存続できるように祈っておきたい。

 

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