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エガン・ベルナルはあきらめない。第14ステージでアタックを見せた理由とは?

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Image by Gerd Altmann from Pixabay
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ツール・ド・フランス第14ステージは、BORAの厳しいペース設定によって多くのスプリンターが落とされた。

完璧に見えたBORAの作戦だったが、最後にサガンが勝利することはなかった。

ラスト10km当たりから始まったアタック合戦には、なんとエガン・ベルナルも参戦。通常総合系のライダーが自らアタックをすることはない。

まして、前日のレースで大きく遅れを取っていたベルナルだ。

エガン・ベルナルがアタックをかけた理由とは?

 

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ゴール後に理由を語る

エガン・ベルナルが追走アタックをかけたのは、ジュリアン・アラフィリップが飛び出した後だ。

この追走には、ユンボ・ヴィズマも驚いた。あわててワウト・ファンアールトとトム・デュムランがチェックに入り呼び戻す。

通常ならば、総合系ライダーが動くことはないゴール前の展開。エガン・ベルナルは数秒でも良いのでタイムギャップを縮めようと動いた。

 

この動きについてゴール後にインタビューに答えている。

 

それは難しいステージだった。最初の登りでは、BORAはサム・ベネットを落とそうとして、サガンのためにフルガスで引いていた。

最終的にベネットはドロップされたが、ステージ全体がグリーンジャージのために本当に大変だった。

フィナーレでは、誰もが限界に達していたと思う。プランにはなかったが、最後の登りでは気分が良くなったので試してみた。

正直言って、アタックについてはあまり考えてなかった。身体が勝手に動いていた。楽しんだし、必要だったと思う。レースを楽しむ必要があり、レースの最後の部分を本当に楽しんでいた。

第13ステージで、ゴール後にはバイクに突っ伏していた姿からは考えられないが、調子は決して悪くないことがわかる。

誰もが、BORAによってハードな状態に追い込まれている時に、楽しむ余裕があるならばまだあきらめることはない。

第15ステージは、またも登りゴールとなっており厳しい戦いが待っている。長いクライミングほど、ベルナルの得意なコースだ。

エガン・ベルナルの巻き返しに期待したい。

 

 

 

 

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