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たった3秒の違反で優勝が取り消され、45分後に失格とは~

海外情報
Photo credit: Phil Roeder on VisualHunt.com
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Jumbo-Visma女性チームのエース、マリアンヌ・フォス。

3度の世界チャンピオンで、女性版ツール・ド・フランス、Tour de France Femmesでもポイント賞獲得に、5日間マイヨジョーヌを着用した。

ツールに続いて出場したPostnord Vårgårda WestSweden RR (1.WWT)でまさかの失格に~。

優勝したのに、表彰式の直前でアウトとなった。その理由が厳しい。

 

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失格となった瞬間

わずか3秒だがTTボジションを取ってしまった

 

動画を見てもわかるように気が付いて、すぐに元のポジションに戻している。

この失格は、2021年2月8日に、UCIがライダーの行動に関する規則2.2.025を更新したことによる。

ライダーが採用できるポジションに関するセクションを追加した項目だ。2021年4月1日に発効したアップデートでは、次のようになった。

  • 自転車のトップチューブに座ることは禁止
  • タイムトライアルを除いて、ハンドルバーのサポートポイントとして前腕を使用することは禁止

 

ワンデーレースでは一発退場なんだけど~。ゴール手前13km地点でのことで、その45分後には失格となってしまった。

 

Foto: Anton Vos

 

マリアンヌ・フォスは、表彰式前に繰り上げとなった二人と少しだけ話をして立ち去った。

マリアンヌ・フォスは自身の公式サイトで以下のようにコメント。

本当に残念だけど、そういうことなんだ。子犬の足のポジションをとっていたとき、それが許されないことだとすぐに気がついた。すぐに正しいポジションに切り替えたんだけど。

UCIが失格にするのは、それで十分だったようだ。決定を受け入れるしかない。

残念なことだが、これはルールであり、厳格に適用されるものだ。普通、あの位置で乗ることはないだろう。でも、ルールはルールだから。

今日はうまくいった。この1週間はツールから回復するのに必死だった。今、私は突然、再びレースの慌ただしさに身を置いている。

チームのおかげで、調子を取り戻すことができた。私たちは警戒を怠らず、前方で良いポジションを保つことができた。このレースの走りには満足している。

 

つい、出てしまうのでしょうね。失格はわかるけど、故意にやった訳ではないので可哀そう。

 

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