ロードバイクの情報を発信しています!

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機材情報

スバルの新型フォレスターにサイクリスト対応歩行者保護エアバックが初搭載?

これは面白い発想だ。スバルの新型フォレスターのフロントにエアバックが搭載されている。なんでも、事故の際にサイクリスト、歩行者がケガをしないようになっていると。広がるとU字型にひろがる。ただ、結構高い位置となるので全ての衝突事故で役立つのかは...
海外情報

タデイ・ポガチャルは来シーズン、ここまでクラシックで勝てないかも?

UAEツアーの総合優勝から始まり、北のクラシック、アルデンヌクラシックとかけぬけたタデイ・ポガチャル。途中、疲れが出ていると言われていたけれどリエージュ〜バストーニュ〜リエージュで新たなパルマレスを追加した。だが、記者会見では、少し疲れたと...
機材情報

QUOCからゲラント・トーマスがレースで使用するM3 Proシューズ

QUOCは INEOS Grenadiersのゲラント・トーマスと、2024年と2025年のレースシーズンにわたる2年間のスポンサー契約を発表している。英国のフットウェアブランドQUOCは、新しいシューズQuoc M3 SportとM3 P...
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機材情報

The BeamからAI搭載のRS 1000ライブリアビューカメラライドセーフシステム

後方から車が近づくと知らせてくれるアプリやシステムはこれまでもあった。GarminのGarmin Varia RCT715レーダーカメラテールライトなどが代表的な製品だ。(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoA...
機材情報

世界初のエアロチタン製レースマシンReactor Aeroがかっこよすぎる!

チタンフレームのロードバイクも色々と紹介してきたけれど、今回のReactor Aeroはカッコよすぎる。アメリカのNo.22 Bicycle Companyが発表したもので、世界初の真に空力最適化されたチタン製レースマシンだという。フレーム...
海外情報

2025 ツアー・オブ・ターキー第2ステージ  ついにプロ初勝利!

第1ステージはプロ初勝利となったAlpecin-Deceuninckのサイモン・デヘアーズが勝利。初めてのリーダージャージ着用となった。Alpecin-Deceuninckは、ティボール・デル・グロッソがUno-X Mobilityのトレイ...
海外情報

2025 リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ男女のレースであってはならない乱入事件

レースでは、犬・馬・猫・鹿などの乱入はちょくちょく見かけられる。しかし、今回の女子エリートではとんでもないバカが現れた。それが以下の動画だ。女子エリート     この投稿をInstagramで見る           TNT Sports ...
海外情報

タデイ・ポガチャルは歴史を刻み続けモニュメント獲得数で歴代3位に

リエージュ〜バストーニュ〜リエージュで優勝候補筆頭のタデイ・ポガチャルは、残り35kmで発射。レムコは後方に沈んでおり、またも直接対決とはならなかった。だが、これはレムコのコンデションとレースに至る過程をみると仕方がないことだ。ここでタデイ...
海外情報

2025 リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ レムコ・エヴェネプールの遅れた理由とは?

まさか、レムコ・エヴェネプールがタデイ・ポガチャルのアタックに全く反応せず敗退するとは~。最終的にレムコはもうカメラに映りたくないとまで思っていたようだ。チームはレムコのこの姿を全く想像できていなかった。スタート時点で、レムコの顔をみてオヤ...
海外情報

2025 リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ ポガチャルvsレムコとなったのか?

アルデンヌクラシックの最終戦、リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ。Liège-Bastogne-Liège(1.UWT)ここまでのアルデンヌクラシックの結果は  アムステルゴールドレース 優勝 マティアス・スケルモースイェンセン フレッシ...
海外情報

2025 ツアー・オブ・ターキー第1ステージ 開幕ステージの勝者は?

2021年、マーク・カヴェンディシュが大復活したツアー・オブ・ターキーがトルコで開催。Presidential Cycling Tour of Türkiye(2.Pro)トルコ1周レースとも呼ばれている。ツアー・オブ・ターキーは2020年...
海外情報

リエージュを前にレムコ・エヴェネプールはタデイ・ポガチャルが最も抑えるのが難しいライダーだと語る

今年4番目のモニュメントであるリエージュ〜バストーニュ〜リエージュ。スタートラインには、過去2勝同士の二人が並ぶ。レムコ・エヴェネプールとタデイ・ポガチャルだ。2022年はタデイ・ポガチャルの義母の葬儀で欠場。2023年のリエージュでは、タ...
海外情報

ヨナス・ヴィンゲゴーは2025 ツール・ド・フランスに向けて何をしているのか?

パリ~ニース第5ステージのゴール手前83kmで落車したヨナス・ヴィンゲゴー。なんとかゴールはしたが、第6ステージをスタートすることはなかった。これが3月13日のことだ。すでに1か月が経過したが、ヨナス・ヴィンゲゴーの次のレースがようやく発表...
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DT Swissからプロと同じARC 1100 DICUT 50スポンサーシップホイール

プロロードレーサーと同じものが使いたいというサイクリストは多い。DT Swissは、この夢をかなえたホイールを販売する。Uno-X Mobilityのライダーと同じホイールが手に入るのだ。ARC 1100 DICUT 50スポンサーシップホ...
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Northwaveから、より硬く洗練されたREVOLUTION 2025

NORTHWAVEは1980年代初期イタリア北東部ベネト州にあるMontebelluna(モンテベルーナ)という街で創業されたブランド。今回同社は、REVOLUTIONをアップデートした2025年モデルを発売している。REVOLUTION ...
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史上最高のロードライダー論争にエディ・メルクスが加わる

自転車競技において、Goat問題と言えば史上最高のライダーであるエディ・メルクスをタデイ・ポガチャルが抜くのかというのが話題だ。エディ・メルクスが残した偉業が脅かされる日がくるとは誰も想像していなかった。だが、ツール・ド・フランスの最多勝が...
海外情報

リエージュに向けてトム・ピドコックは妙技を披露し、レムコ勝利の秘策をフィリップ・ジルベールが語る

今年4つのモニュメントであるリエージュ〜バストーニュ〜リエージュが迫っている。2011年に同モニュメントを制したフィリップ・ジルベールはSoudal - Quick Stepのレムコ・エヴェネプールとコースを試走。その後、レムコ・エヴェネプ...
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車輪がボール? セグウェイのような不思議な乗り物 YouTubeで860万回再生

YouTubeで話題となっている不思議な乗り物がある。ロボット工学、元おもちゃデザイナー、電気工学、機械工学のエンジニアの専門家が、車輪の代わりにボールが付いた電動バイクを開発したのだ。ハンプシャー州を拠点とするジェームズ・ブルトン氏は、サ...
機材情報

Silcaの新型電動携帯ポンプMicro & Ultimate Electricは米国で100個しか販売できず

Silcaから同社初の携帯電動ポンプが発売。Electric MicroとUltimate Electricの2種類で、他社と同じようにデジタル付のものは、少し大きく、Microはデジタル表示なしとなっている。ただ、販売先で期待された米国で...
機材情報

2025 ツール・ド・フランスでTeam Visma | Lease a Bikeが着るジャージに自分の名前が入る

Team Visma | Lease a Bikeの男女のチームは、2025 ツール・ド・フランスで着用する特別ジャージを公開。リーダージャージのマイヨジョーヌがイエローなので、チームは毎年色がかぶらないようにツール期間中にジャージを変更し...
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