ロードバイクの情報を発信しています!

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Giantは、中国のロックダウンにより自転車の遅延が更に増えると予測

現在、中国はゼロコロナ政策により、ロックダウンの真っ最中。そのため、ジャイアント(Giant)は、中国にある4つの工場が一時的に閉鎖されている。これにより、さらなる生産の遅れを予想している。中国のロックダウンの影響これまでも、コロナの影響と...
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Wilierから世界最軽量のMahle X20モーターを搭載したFilante Hybrid e-roadバイク登場

Wilierは、マーレの新しいX20モーターである「世界最軽量のペダルアシストシステム」を搭載したFilante Hybrid e-roadバイクを発売。改善されたバッテリー管理と空気力学のための統合により、8%のエネルギー節約がもたらされ...
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電動自転車のバッテリーが発火して自転車ショップが消失

電動バッテリーが充電中に火災を起こすということで、たまにバッテリーのリコールがある。該当するバッテリーを保有している場合には注意が必要だ。だが、この電動バッテリーの充電中に発火して自転車店が火災してしまうという事態が起こってしまった。閉店後...
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パリ~ルーベでは普通の自転車で走るのが当たり前になるのか?

昨年パリ~ルーベを制したソンニ・コルブレッリは、 Merida Reactoで普通のエアロロード。違っていたのは、統合されたコックピットを別のステムと丸いプロファイルのバーに交換したこと。そして、コンチネタルGP5000STRの32mmのチ...
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一人で走ることが多い人のためのクラッシュヘルメットセンサーTocsen

Tocsenから発売された新しいクラッシュヘルメットセンサーは、一人で外出することが多いすべての人のためのもの。Tocsenの3人の創業者の一人、アレクサンダー・シューマッハーは、「アウトドアでの冒険は、安全第一で」と語る。ヘルメットに搭載...
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Prologoから特許取得済みの技術 振動吸収テクノロジーを採用したEnergrip short fingers登場

Prologoといえば、サドルが思い浮かぶけど、多くの製品を作っている。新しいサイクリンググローブは、その豊富なサドルラインナップから革新的な特許技術を取り入れている。PrologoのEnergripコレクションには、振動吸収テクノロジーを...
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2022年の最高のロードペダルはどれだ? 

最高のロードバイクペダルは、ペダリング効率の向上、確実なホールド感、そして軽量で空力的なプロファイルを提供することができる。本格的なロードバイクライダーに最適なペダルは、足をしっかりと固定し、ペダリングの効率を最大限に高める「クリップレス」...
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QuickStepは、パリ~ルーベで新型Rovalホイールと新型S-Worksタイヤのチューブレス仕様で走る!

やはり、Specializedは、チューブレス技術に戻ってくるようだ。Quick-Step Alpha Vinyl Teamのイヴ・ランバールトのバイクに装着されているのは、新型のRovalホイールにチューブレスバルブがついた新しいタイヤが...
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Schwalbeからファビアン・カンチェラーラとコラボしたSchwalbe Pro One x Spartacus登場 白いタイヤってどうなの?

スパルタクスこと、ファビアン・カンチェラーラは世界選手権タイムトライヤルで4度優勝(2006、2007、2009、2010)。北京とリオデジャネイロオリンピック金メダルを獲得。タイムトライヤルの速さは異次元と形容された。そのスピードを生かし...
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ジャイアントからTeam BikeExchange – Jaycoと共に開発されたSurgeProシューズ登場

Team BikeExchange - Jaycoのサイモン・イェーツは、パリ~ニース第8ステージで、Giant SurgeProを使用して優勝。女子チームのLiv Racing Xstra WorldTeamは、女性用のシューズであるMa...
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Jumbo-Vismaが2022ツール・ド・フランスで着用する芸術的なユニフォームを披露

昨年、Jumbo-Vismaはファン投票で決められた特別なジャージで、2021ツール・ド・フランスを走った。今年も2022ツール・ド・フランス期間中は特別なデザインのジャージを着て、男女のチームは走る。そのジャージは、AIによってデザインさ...
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KAVから大幅に改良された3Dプリントヘルメット KAV Portola登場

KAV Portolaヘルメットは、3Dプリントされ、正確な測定値に合わせてカスタマイズされる。KAVは、3Dプリントされたホッケーヘルメットを背景に、同様の技術を使用してサイクリングヘルメットに応用した。頭のサイズを測ってから個人に合わせ...
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DirtySixerから世界最大のフラットペダル DirtySixerペダル登場

DirtySixerは変わった自転車ブランドで、背の高い人向けの大きな自転車を作っている。創設者のDavid Folchは198cmあり、普通の自転車に乗っていて2011年に足首を骨折。それから、バイクのデザインとエンジニアリングの学習を開...
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Team DSMがパリ~ルーベで空気圧を手動で変えられるタイヤ空気圧制御システムScope Atmozを使用する予定

Team DSMは、4月17日に行われるパリ~ルーベでタイヤ空気圧を簡単に変えられるシステムを使用することが確認された。レース中に、ハンドルバーのコントロールボタンから手動で変えられるシステムだ。UCIもレースで使用することを承認している。...
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2022年のワールドツアーレースで、チェーン落ちが多い理由とは?

ロンド・ファンフラーデレンでは、Quick-Step Alpha Vinyl Teamのカスパー・アスグリーンは勝負所のオウデクワレモントの登りでチェーンが落ちて脱落している。さらに、ヘント〜ウェヴェルヘムでも、わずか25kmの区間で5人の...
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Rene Herse Cyclesは、チューブレスタイヤが突然外れたことで訴えられる

ノースカロライナ州のサイクリストが、Rene Herse Cycles社が販売したチューブレスタイヤがフックレスリムから吹き飛び、事故の原因となったとして訴訟を起こしている。サイクリストのアンソニー・ジャスティン・リトル(Anthony J...
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Vieloから、世界初のワイヤレス専用の1xグラベルバイクV+1 Race Edition登場

Vieloの、新しいV+1 Race Editionは、ワイヤレス1xグループセット専用で、880gのフレーム重量を誇っている。Vieloは、父と息子で作られている小さなブランド。二人は、他のブランドの輸入業者として自転車業界で数十年を費や...
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UCIはエアロで狭いハンドルが嫌いなのか、ハンドル幅まで規制しようとしている

最近のプロライダーは、空力的な優位性を得るために、ブレーキレバーを内側に移動させた小型のハンドルバーを使用することが多くなっている。前面投影面積を小さくすることで、よりコンパクトになり、より少ないエネルギー消費でより速く走ることができるから...
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Team DSMは独自のスポーツアイウェアブランドDRIIVEを立ち上げ

Team DSMは独自のサイクリングアイウェアブランドを開発。DRIIVEという名前で、アスリート向けの革新的なスポーツフレームのコレクションが、Hans AndersRetailGroupと共同で開発されている。DRIIVEDRIIVEサ...
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Fizikからパワーストラップ、BOA、ラミネートメッシュが装備されたVento Ferox Carbonシューズ登場

Fizikは、オンロードレースのインスピレーションに基づいてオールロードシューズと呼んでいる新しいVento Ferox Carbonシューズを発売。軽量のラミネートメッシュアッパーと、ブランドの幅広のPowerstrapベルクロストラップ...
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