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2019世界選手権ベルギー代表が決定 エースは誰だ

海外情報
Photo UCI_cycling twitter
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ベルギーチームの世界選手権代表が決定した。

自転車王国ベルギーチームは、世界選手権でも鍵を握るチーム。

誰が代表となるのか注目されていた。

チームのリーダーは、グレッグ・ファン・アーベルマート(CCC Team)とフィリップ・ジルベール(Deceuninck-QuickStep)となるだろう。

エリート男子タイムトライヤル代表には、19歳のレムコ・イヴェネプール(Decuninck-QuickStep)が出場する。

 

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ベルギー代表選手

決定したベルギー代表選手は8人。

 

Belgian
スタートリスト
  • グレッグ・ファン・アーベルマート(CCC Team)
  • フィリップ・ジルベール(Deceuninck-QuickStep)
  • レムコ・イヴェネプール(Decuninck-QuickStep)
  • オリバー・ナーセン ( AG2R La Mondiale )
  • イヴ・ランパールト( Deceuninck-QuickStep )
  • ティム・デクレルク ( Deceuninck-QuickStep )
  • ディラン・トゥーンス ( Bahrain Merida )
  • ティム・ウェレンス(Lotto Soudal)

実にクイックステップから4人もいるとは。ベルギーのチームなので当然といえばそうですが、同じベルギーのロットからは一人ですからねえ~。

 

グレッグ・ファン・アーベルマート

CCCの孤軍奮闘のエース、グレッグ・ファン・アーベルマート。

今シーズンは、ツール・ド・フランスでもステージ優勝を飾れず、2勝止まりだった。

主な成績
  • Volta a la Comunitat Valenciana (2.1) Stage3 優勝
  • Tour de Yorkshire (2.HC) Stage4 優勝

いい所までは、いくのだがアシスト不在で自らが先頭を引いてアタックをつぶさないといけない。

勝負所では足の使い過ぎで力が発揮できないレースが多かった。

だが、ここにきて世界選手権の前哨戦として多くの選手が出場したGrand Prix Cycliste de Montréal (1.UWT)で優勝。

ワンデーレースの2連戦で、GPケベックで3位、モントリオールで優勝を飾り調子は良さそうだ。ベルギーチームのアシストを受けることが出来ればチャンスは大いにある。

彼がゴールまで残れば、バンチスプリントにはならないだろう。どこかでアタックを決めてゴールに飛び込んでくるはずだ。

 

フィリップ・ジルベール

37歳になっても、衰えるどころか調子をあげているフィリップ・ジルベール。

ツール・ド・フランスに選出されなかったうっぷんを晴らすからのようにブエルタでは2勝を上げた。
しかも、200km以上のレースで最も平均速度の速いレースを制している。

 

レースの展開次第で、2012年以来の世界チャンピオンに返り咲く可能性は多いにある。

グレッグ・ファン・アーベルマートとのダブルエース体制は強力だ。

 

レムコ・イヴェネプール

昨年は、ジュニアで世界選手権ロードとタイムトライヤルの2冠を達成してブロ入りしたレムコ。

 

今年はU23を通り越して、エリートに出場する。

彼を単なる19歳とみるライダーは、もう誰もいないだろう。今年は、タイムトライヤルに更に磨きをかけて、ヨーロッパ選手権も獲得した。

 

 

東京オリンピックのタイムトライヤル制覇も視野にいれている、レムコはタイムトライヤルにも出場する。

 

タイムトライヤルのベルギー代表はレムコを入れて3名。

  • アワーレコード保持者で昨年3位のヴィクトール・カンペナールツ(Lotto Soudal)
  • イヴ・ランパールト( Deceuninck-QuickStep )

レムコがタイムトライヤルで表彰台に上がる可能性も高い。世界のトップレベルの選手相手にどこまで張り合えるだろうか?

ベルギーチームは、ロードもタイムトライヤルも強力なメンバーを揃えてきた。どちらも表彰台の可能性があり目が離せない展開となりそうだ。

 

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