現在、足首の骨折からリハビリを再開しているTeam Visma | Lease a Bikeのワウト・ファンアールト。
ワウト・ファンアールトのレーススケジュールが発表されている。春のクラシックから全開で、ツール・ド・フランス、ブエルタ・ア・エスパーニャと出場する。
足首が気になるけど、クラシックには間に合うという判断のようだ。
イタリアの春、そしてモニュメントへの渇望
A year full of , classics and Grand Tours for Wout!
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— Team Visma | Lease a Bike (@vismaleaseabike) January 13, 2026
- 2月28日 オムループ・ヘット・ニュースブラッド
- 3月7日 ストラーデ・ビアンケ
- 3月9日 ティレーノ〜アドリアティコ
- 3月21日 ミラノ〜サンレモ
- 4月5日 ロンド・ファン・フラーンデレン
- 4月12日 パリ〜ルーベ
- 6月7日 ツール・オーヴェルニュ=ローヌ=アルプ(旧ドーフィネ)
- 7月4日 ツール・ド・フランス
- 8月22日 ブエルタ・ア・エスパーニャ
ワウトの開幕は、オンループ・ヘットニュースブラッドからとなる。そして、2020年に制覇したストラーデ・ビアンケにも出場だ。
そして2020年に制したモニュメント、ミラノ~サンレモにも出場。ポガチャル、アイザック・デルトロのUAE Team Emirates – XRGと2戦に渡っての闘いとなる。
ワウトとしては、ミラノ~サンレモから続くモニュメントで一つは取りたいところ。ただ、ライバルは強烈だ。
ツール・ド・フランスでは、ヨナス・ヴィンゲゴーの献身的なアシストをするはず。楽しみなのはブエルタだ。2024 ブエルタ・ア・エスパーニャではステージ3勝。山岳賞にスプリント賞も着用していた。
2024 ブエルタ・ア・エスパーニャ第16ステージのまさかの落車さえなければ~。歴史に名前を刻む前にワウトは去ってしまった。
そして、今シーズンのシクロクロスでもマチュー・ファンデルプールと戦いながらも、落車して足首骨折。
ワウト・ファンアールトほど怪我に泣かされる選手もいない。そのたびに不屈の闘志で復帰するけれど、その努力はいかほどのものか。常人には想像もつかない。
2026 シーズンにかける思い
ワウト・ファンアールトのコメント
春にはオムループ・ヘット・ニウスブラッドからパリ~ルーベまで全レースに出場したい。あらゆる舞台で存在感を示し、訪れるチャンスを全て掴むつもりだ。
ここ数シーズンとは異なり、イタリアのクラシックレース、ストラーデ・ビアンケとミラノ~サンレモのスタートラインに再び立つ。
昨年のジロ・デ・イタリアでシエナを制した後、コース変更があってもストラーデ・ビアンケが自分の特性に非常に合っていることに気づいた。
ストラーデ・ビアンケとミラノ~サンレモはシーズンで最も美しいレースの一つだと考えている。だから2026年は絶対に欠場したくない。
もちろん、ロンド・ファン・フラーンデレンやパリ~ルーベ、ミラノ~サンレモといった記念レースがシーズンの主な目標であることに変わりはないが、出場する他のすべてのレースも私にとって非常に重要な意味を持っている。
ツール・ド・フランスのコースを見ると、まずチームタイムトライアルが目に留まる。2019年の初出場時はブリュッセルでのチームタイムトライアルで始まり、我々は勝利を収めた。
今でも特別な思い出だ。今シーズンは強力なメンバーが揃い、私自身もステージ優勝を狙えるチャンスがいくつかあると考えている。
ブエルタにはまだやり残したことがある。2024年は痛ましい形で去ることになったが、大きなモチベーションを持って戻ってくる。チームとして、そこで特別な何かを成し遂げられるはずだ。
加えて、カナダのワールドチャンピオンシップは長い間念頭に置いてきた。ブエルタはそこで最高の状態に到達するための理想的な準備レースだと考えている。
2026年にモニュメントを制覇できればキャリアの集大成となるが、何よりも安定したシーズンを送りたい。ここ数年は浮き沈みが激しかったので、最大の夢はただ平穏なシーズンを過ごすことだ。それが叶えば、結果は自然とついてくる。
そう、怪我さえなければよい成績を収められるのは間違いない。シルバーではなくゴールドを勝ち取る姿が見られるはずだ。







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