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2024 ツール・ド・ポローニュ第1ステージ 登りゴールでヨナス・ヴィンゲゴーの走りは?

海外情報
Photo credit: waldemarjan on VisualHunt.com
この記事は約19分で読めます。

ツール・ド・ポローニュ。Tour de Pologne(2.UWT)

2020年の第1ステージでは、ファビオ・ヤコブセン(Deceuninck – Quick Step)がディラン・フルーネウェーヘン(Team Jumbo-Visma)にフェンス際に追いこまれてゴールで大落車が発生。

プラステックのゲートは簡単に壊れてしまいファビオ・ヤコブセンは選手生命にかかわる事故となる。これを受けて、ディラン・フルーネウェーヘンは、9か月の出場停止。

ファビオ・ヤコブセンは何度も手術を繰り返して、ついに2022ツール出場に。ディラン・フルーネウェーヘンと共に1勝ずつを上げている。

この事故を受けてUCIは、以降ゴールレイアウトの規則を変更。そして、ポローニュも、下りゴールから登りゴールへと変わっている。

 

過去の優勝者

  • 2023   マテイ・モホリッチ
  • 2022  イーサン・ヘイター
  • 2021 ジョアン・アルメイダ
  • 2020 レムコ・エヴェネプール
  • 2019 パヴェル・シヴァコフ
  • 2018 ミハウ・クフィアトコフスキ
  • 2017 ディラン・トゥーンス
  • 2016 ティム・ウェレンス
  • 2015 ヨン・イサギレ
  • 2014 ラファウ・マイカ
  • 2013 ピーター・ウェーニング
  • 2012  モレーノ・モゼール

 

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第1ステージ ヴロツワフ~カルパッチ 159.3km

コースプロフィール photo tourdepologne

 

初日から総合系のライダーが動いてきそう。決戦は最後の登りだ。カルパッチのスプリントポイントを越えても、まだ6.5%勾配の登りが続く。

 

  1. スプリントポイント Sobótka
  2. 3級山岳 Przełęcz Tąpadła (5 km à 3.3%)
  3. スプリントポイント Świdnica
  4. スプリントポイント Czarny Bór
  5. 2級山岳 Przełęcz Kowarska (7.3 km à 2.7%)
  6. スプリントポイント カルパッチ

 

注目のライダーは

  • Bahrain – Victorious ペッリョ・ビルバオ、マテイ・モホリッチ、フィル・バウハウス、フレッド・ライト
  • Alpecin – Deceuninck シルヴァン・ディリエ、二コラ・コンチ、ティモ・キーリッヒ
  • Arkéa – B&B Hotels デビット・デッカー、フロリアン・セネシャル、アンドレア・ヴェンドラーメ
  • Astana Qazaqstan Team ダヴィデ・バッレリーニ、クリスティアン・スカローニ
  • Cofidis ベン・ヘルマンス
  • Decathlon AG2R La Mondiale Team オレリアン・パレパントル、サム・ベネット、デウルフ、オリバー・ナーセン
  • EF Education – EasyPost ミッケルフレーリク・ホノレ、留目 夕陽、ミケル・ヴァルグレン
  • Goupama – FDJ ロマン・グレゴワール
  • INEOS Grenadiers トビアス・フォス、マグナス・シェフィールド、ベン・ターナー、コナー・スウィフト、ベン・スウィフト
  • Intermarché – Wanty ヘルベン・タイッセン
  • Lidl – Trek アンドレア・バジオーリ、ティボー・ネイス、マッズ・ピーダスン、エドワード・トゥーンス
  • Movistar Team レミ・カヴァニャ、ダヴィデ・フォルモロ、ロレンゾ・ミレジ
  • Red Bull – BORA – hansgrohe マキシミリアン・シャフマン、ダニー・ファンポッペル
  • Soudal Quick-Step ティム・メルリエ
  • Team dsm-firmenich PostNL ロマン・バルデ、オスカー・オンリー
  • Team Jayco AlUla カレブ・ユアン、ルーカス・ハミルトン
  • Team Visma | Lease a Bike ヨナス・ヴィンゲゴー、ウィルコ・ケルデルマン、オラフ・コーイ、クーン・ボウマン
  • UAE Team Emirates ヤン・クリステン、ラファウ・マイカ、フアン・モラノ、ディエゴ・ウリッシ、ティム・ウェレンス
  • Israel – Premier Tech パスカル・アッカーマン、ヤコブ・フルサン
  • Q36.5 Pro Cycling Team マーク・ドノヴァン
  • Tudor Pro Cycling Team  アルベルト・ダイネーゼ

 

スタート

Tiz-cycling ストリーミング スクリーンショット以下同様

ポーランドは快晴。しばらくこの画面で止まってしまう。

 

ニュートラルスタート。

 

最後尾はTeam Visma | Lease a Bikeのウィルコ・ケルデルマン。Red Bull-BORA-hansgroheのマキシミリアン・シャフマンと話している。

 

ニュートラル走行が異常に長い。

 

オフィシャルスタート。

 

すぐに棒状に。

 

最初の逃げに向かって3人が飛び出す。

 

だが、すぐに捕まる。

 

ポーランド代表チームが逃げたがっている。

 

ポーランド代表がアタック。

 

これに誰がついてくるか。

 

3人が追いついた。決まるか。

 

4人の逃げ

20秒のタイム差がついた。

  1. ヤン・マース Team Jayco AlUla
  2. シュモン・サイノク Q36.5 Pro Cycling Team
  3. ノルベルト・バナセック Poland
  4. ミハウ・パルタ Poland

 

残り135km。集団はUAE Team EmiratesとTeam Visma | Lease a Bikeが引いている。タイム差は2分5秒。

 

残り123.8kmで2分25秒差に。

 

先頭を走るポーランド代表のミハウ・パルタは2020年にはCofidisで走っていた。2019ポーランドロード王者。

 

スプリントポイント Sobótka

Q36.5 Pro Cycling Teamのシュモン・サイノクがトップ通過。

  1. シュモン・サイノク Q36.5 Pro Cycling Team 3ポイント・3秒
  2. ノルベルト・バナセック Poland 2ポイント・2秒
  3. ヤン・マース Team Jayco AlUla 1ポイント・1秒
  4. ミハウ・パルタ Poland

 

3級山岳 Przełęcz Tąpadła (5 km à 3.3%)

先頭は3級山岳を登りだした。

 

ヤン・マースがアタックするとミハウ・パルタが反応。

 

結局ミハウ・パルタがカウンターアタックをかけてトップ通過に。山岳賞を狙ってきそうだ。

  1. ミハウ・パルタ Poland 3ポイント
  2. ヤン・マース Team Jayco AlUla 2ポイント
  3. ノルベルト・バナセック Poland 1ポイント

 

しばらくミハウ・パウタが単独で走っている。

 

下りで3人が追いつく。残り98.3kmで2分14秒差に。

 

残り85.4kmで2分差。

 

残り75.8kmで1分51秒差。UAE Team Emiratesのヴェガールステイク・ラエンゲンが引いている。

 

残り65km。タイム差は1分47秒。それほど変わらない。

 

ポーランド代表のノルベルト・バナセックは、2020年と2024年のポーランドロード王者。

 

スプリントポイント Czarny Bór

ここも二人が争う。

 

 

ここもシュモン・サイノクがトップ。初日のポイント賞が確定だ。

  1. シュモン・サイノク Q36.5 Pro Cycling Team 3ポイント・3秒
  2. ノルベルト・バナセック Poland 2ポイント・2秒
  3. ヤン・マース Team Jayco AlUla 1ポイント・1秒

 

残り49.3km。集団はTeam Visma | Lease a Bikeがひいて1分43秒差。

 

先頭は二人になった。

  1. ヤン・マース Team Jayco AlUla
  2. ミハウ・パルタ Poland

 

集団で落車。

 

 

Lidl – Trekが何人も落車している。

  •  ピエール・ゴーシェラ (Decathlon AG2R La Mondiale Team)
  •  アンドレア・バジオーリ (Lidl – Trek)
  •  ティボー・ネイス (Lidl – Trek)

 

残り27.9kmで1分45秒差。

 

2級山岳 Przełęcz Kowarska (7.3 km à 2.7%)

タイム差は1分31秒。少しずつ詰められている。

 

残り19.8km。そろそろ2級山岳のポイントに。

 

ここでも、ヤン・マースは敗れてしまう。

  1. ミハウ・パルタ Poland 5ポイント
  2. ヤン・マース Team Jayco AlUla 3ポイント
  3. ニクラス・メルクル Team dsm-firmenich PostNL 2ポイント
  4. ミック・ファンダイク Team Visma | Lease a Bike 1ポイント

 

集団は横一線に。決戦はやはり最後の山岳だ。

 

下りからRed Bull-BORA-hansgroheが猛烈に引きまくっている。タイム差は39秒に。

 

残り15秒に。

 

後ろを確認してミハウ・パウタは切れた。

 

ヤン・マースが粘る。敢闘賞獲得かな。

 

ヤン・マースがカメラにバイバイと手を振る。

 

ヤン・マースは残り9kmで吸収された。

 

残り6.7km。先頭に INEOS Grenadiersが上がってきた。

 

残り5.7km。 INEOS Grenadiers先頭変わらず。

 

ここでSoudal – Quick Stepのペパイン・ラインデリンクがアタック!

 

すぐにリードを奪う。

 

残り3.9km。後ろが見えない。

 

ペパイン・ラインデリンクは、今年開発チームから昇格した22歳のオランダ人。

 

後方では、Team dsm-firmenich PostNLのロマン・バルデが落車。

 

残り3kmをクリアー。

 

しかし、Team Visma | Lease a Bikeのウィルコ・ケルデルマンが引く集団に追い付かれる。

 

ペパイン・ラインデリンクが捕まり、Team Visma | Lease a Bikeのウィルコ・ケルデルマンがリード。

 

ウィルコ・ケルデルマンの後ろは、ヨナス・ヴィンゲゴーだ。

 

UAE Team Emiratesのヤン・クリステンがアタック!

 

Team Visma | Lease a Bikeのウィルコ・ケルデルマンがチェックにはいる。

 

ウィルコ・ケルデルマンが、ヤン・クリステンを逃がさない。

 

ヤン・クリステンは、かまわず先頭を引く。

 

残り1.1km。二人が集団をリード。

 

二人の争いとなるのか。

 

残り900m。ウィルコ・ケルデルマンは、後ろのヨナス・ヴィンゲゴーを気にしている。

 

ここで、ヤン・クリステンがアタック!

 

ウィルコ・ケルデルマンが逃がさない。

 

二人は11%勾配の厳しい部分を越えた。

 

残り700m。ウィルコ・ケルデルマンが前に出るか。

 

残り700mで、またもヤン・クリステンがアタック。

 

しかし、12%勾配でウィルコ・ケルデルマンがヤン・クリステンを抜き去った。

 

これはウィルコ・ケルデルマンが勝利するのか。

 

残り400mを切っている。

 

Lidl – Trekのティボー・ネイスが先頭で追ってきている。

 

ティボー・ネイスのスピードが速い!

 

ティボー・ネイスが、ウィルコ・ケルデルマンを抜いた。スピードが違う。

 

3番手はEF Education-EasyPostのルーク・ネルルカー。

 

ティボー・ネイスは後ろを確認。

 

ルーク・ネルルカーが2番手に上がっている。ヨナス・ヴィンゲゴーも追い込んできた。

 

ティボー・ネイスはスピードを緩めるほどリード。

 

ティボー・ネイスは勝利を確信。

 

最後は余裕を持ってゴール!

 

クライマーのウィルコ・ケルデルマンを破っての勝利だ。最後まで集団内に位置していて、狙いすましたようにスパートを仕掛けた。この最後の登りでのスピードはシクロクロスのロケットスタートを思い出させる。

 

ティボー・ネイスは、序盤に落車したのに問題なし。

ネイスは、2024 ツール・ド・スイス第3ステージの優勝に続いて、3回目のワールドツアーレースでの勝利。今シーズンの7勝目となった。明日はリーダージャージで出走だ。

来年は、是非ともグランドツアーデビューを果たして貰いたい。ロードではシクロクロスの帝王といわれた親父さんを凌駕している。

 

注目されたヨナス・ヴィンゲゴーは、6秒差の4位でゴールしている。個人タイムトライヤルで逆転可能だ。

 

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リザルト

優勝したティボー・ネイスのコメント

ここ数ヶ月の間に、私はこの種のゴール私に合っていることを示した。そして強い集団の中でトップレベルに達することができる。

だから、このようなステージで勝つために必要なことは分かっている。同時に、どれだけ厳しいステージになるかわかっているから、緊張感も生まれる。でもまたうまくいった、信じられないよ。

もしシーズン前に、すべてのステージレースで優勝すると言われたら、私は笑っていただろう。

これは長い間の努力の結果だ。もし5年前に、ワールドツアーでステージ優勝すると言われたとしても同じだ。

このロードでの好成績で、シクロクロスはもうメインではなくなる?

両方の世界を楽しんでいる。僕の心はまだクロスにある。

 

第1ステージ リザルト

Rnk Rider Team UCI Time
1
 NYS Thibau
Lidl – Trek 50 3:37:07
2
 KELDERMAN Wilco
Team Visma | Lease a Bike 20 0:03
3
 NERURKAR Lukas
EF Education – EasyPost 8 ,,
4
 VINGEGAARD Jonas
Team Visma | Lease a Bike   0:06
5
 MOHORIČ Matej
Bahrain – Victorious   ,,
6
 ULISSI Diego
UAE Team Emirates   ,,
7
 GRÉGOIRE Romain
Groupama – FDJ   ,,
8
 FUGLSANG Jakob
Israel – Premier Tech   ,,
9
 MAJKA Rafał
UAE Team Emirates   0:09
10
 CONCI Nicola
Alpecin – Deceuninck   ,,
11
 ZAMBANINI Edoardo
Bahrain – Victorious   ,,
12
 HONORÉ Mikkel Frølich
EF Education – EasyPost   ,,
13
 SHEFFIELD Magnus
INEOS Grenadiers   0:13
14
 DONOVAN Mark
Q36.5 Pro Cycling Team   ,,
15
 SCARONI Christian
Astana Qazaqstan Team   ,,
16
 HERMANS Ben
Cofidis   0:16
17
 VOISARD Yannis
Tudor Pro Cycling Team   0:18
18
 PARET-PEINTRE Aurélien
Decathlon AG2R La Mondiale Team   0:23
19
 GARCÍA PIERNA Raúl
Arkéa – B&B Hotels   0:31
20
 FORMOLO Davide
Movistar Team   ,,
21
 CHRISTEN Jan
UAE Team Emirates   ,,
22
 BUSATTO Francesco
Intermarché – Wanty   0:35
23
 VERRE Alessandro
Arkéa – B&B Hotels   0:37
24
 BILBAO Pello
Bahrain – Victorious   ,,
25
 WIRTGEN Luc
Tudor Pro Cycling Team   ,,
26
 BARTA Will
Movistar Team   ,,
27
 WOOD Harrison
Cofidis   ,,
28
 HOULE Hugo
Israel – Premier Tech   0:43
29
 DEWULF Stan
Decathlon AG2R La Mondiale Team   0:44
30
 FOSS Tobias
INEOS Grenadiers   0:50

総合

Rnk Rider Team Time
1
 NYS Thibau
Lidl – Trek 3:36:57
2
 KELDERMAN Wilco
Team Visma | Lease a Bike 0:07
3
 RUTSCH Jonas
EF Education – EasyPost 0:09
4
 VINGEGAARD Jonas
Team Visma | Lease a Bike 0:16
5
 MOHORIČ Matej
Bahrain – Victorious ,,
6
 ULISSI Diego
UAE Team Emirates ,,
7
 GRÉGOIRE Romain
Groupama – FDJ ,,
8
 FUGLSANG Jakob
Israel – Premier Tech ,,
9
 MAJKA Rafał
UAE Team Emirates 0:19
10
 CONCI Nicola
Alpecin – Deceuninck ,,
11
 ZAMBANINI Edoardo
Bahrain – Victorious ,,
12
 HONORÉ Mikkel Frølich
EF Education – EasyPost ,,
13
 SHEFFIELD Magnus
INEOS Grenadiers 0:23
14
 DONOVAN Mark
Q36.5 Pro Cycling Team ,,
15
 SCARONI Christian
Astana Qazaqstan Team ,,
16
 HERMANS Ben
Cofidis 0:26
17
 VOISARD Yannis
Tudor Pro Cycling Team 0:28
18
 PARET-PEINTRE Aurélien
Decathlon AG2R La Mondiale Team 0:33
19
 GARCÍA PIERNA Raúl
Arkéa – B&B Hotels 0:41
20
 FORMOLO Davide
Movistar Team ,,
21
 CHRISTEN Jan
UAE Team Emirates ,,
22
 BUSATTO Francesco
Intermarché – Wanty 0:45
23
 VERRE Alessandro
Arkéa – B&B Hotels 0:47
24
 BILBAO Pello
Bahrain – Victorious ,,
25
 WIRTGEN Luc
Tudor Pro Cycling Team ,,
26
 BARTA Will
Movistar Team ,,
27
 WOOD Harrison
Cofidis ,,
28
 HOULE Hugo
Israel – Premier Tech 0:53
29
 DEWULF Stan
Decathlon AG2R La Mondiale Team 0:54
30
 FOSS Tobias
INEOS Grenadiers 1:00

ポイント賞

Rnk Rider Team Points
1
 NYS Thibau
Lidl – Trek 20
2
 KELDERMAN Wilco
Team Visma | Lease a Bike 19
3
 NERURKAR Lukas
EF Education – EasyPost 18
4
 VINGEGAARD Jonas
Team Visma | Lease a Bike 17
5
 MOHORIČ Matej
Bahrain – Victorious 16
6
 ULISSI Diego
UAE Team Emirates 15
7
 GRÉGOIRE Romain
Groupama – FDJ 14
8
 FUGLSANG Jakob
Israel – Premier Tech 13
9
 MAJKA Rafał
UAE Team Emirates 12
10
 CONCI Nicola
Alpecin – Deceuninck 11

山岳賞

Rnk Rider Team Points
1
 PALUTA Michał
Poland 8
2
 MAAS Jan
Team Jayco AlUla 5
3
 MÄRKL Niklas
Team dsm-firmenich PostNL 2
4
 VAN DIJKE Mick
Team Visma | Lease a Bike 1
5
 BANASZEK Norbert
Poland 1

新人賞

 

コメント

  1. 毎日読者K より:

    ヴィンゲゴーまだ万全じゃない感じですねー

    ネイスは最後まで踏んで、秒差広げたほうがよかったんじゃないかなー、総合は可能性0ではないと思うし。

    • ちゃん より:

      ヨナスは、ウィルコ・ケルデルマンが勝利すると思っていたのかもしれませんね。
      まあ、個人タイムトライヤルがあるので、ここでヨナスの調子もわかるでしょうね。

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