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2023 UAEツアー第1ステージ またも風によって分断されたゴールは写真判定に

海外情報
Photo credit: alcides OTA on Visualhunt.com
この記事は約20分で読めます。

2019年初開催で、ドバイツアーとアブダビツアーの合併として始まったUAEツアー。UAE Tour(2.UWT)

今年で5回目の開催。今年は個人タイムトライヤルではなく、チームタイムトライヤルが第2ステージに組み込まれている。

 

過去の優勝者は

  • 2022 :  タデイ・ポガチャル
  • 2021 : タデイ・ポガチャル
  • 2020  : アダム・イェーツ
  • 2019 : プリモッシュ・ログリッチ

 

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第1ステージ アル ダフラ城 ~ アル ミルファ  151 km

コースプロフィール photo theuaetour

 

アブダビの大砂原、アル・ダフラ城からスタート。砂漠の中のコースなので、2021年の第1ステージであったようなファンが最大の敵となる。

逃げが成就しなければ間違いなくスプリンターのためのステージとなる。

 

  1. スプリントポイント Madinat Zayed
  2. スプリントポイント Habshan Camp

 

注目のライダーは

  •  Soudal – Quick Step レムコ・エヴェネプール、ティム・メルリエ
  •  AG2R Citroën Team ブノワ・コヌフロワ
  •  Alpecin-Deceuninck ロマン・シンケルダム、ジェイソン・オズボーン
  •  Astana Qazaqstan Team マーク・カヴェンディシュ、アレクセイ・ルチェンコ
  •  Bahrain – Victorious ペッリョ・ビルバオ、ヒィル・バウハウス
  •  BORA – hansgrohe サム・ベネット
  •  EF Education-EasyPost アンドレイ・アマドール
  •  Groupama – FDJ アルノー・デマール、マイケル・ストーラー
  •  INEOS Grenadiers エリア・ヴィヴィアーニ、ルーク・プラップ
  •  Intermarché – Circus – Wanty ルイス・メンチェス
  •  Israel – Premier Tech ヤコブ・フルサン
  •  Jumbo-Visma セップ・クス、オラフ・コーイ
  •  Lotto Dstny カレブ・ユアン、トーマス・デヘント
  •  Movistar Team フェルナンド・ガビリア
  •  Team DSM アンドレアス・レックネスン
  •  Team Jayco AlUla ディラン・フルーネウェーヘン
  •  Trek – Segafredo アントニオ・ティベッリ
  •  UAE Team Emirates アダム・イェーツ、ジェイ・ヴァイン、フアン・モラノ、ブランドン・マクナリティ

 

スタート前

Tiz-cycling ストリーミング スクリーンショット以下同様

先頭には、レムコ・エヴェネプール、マーク・カヴェンディシュ、ルーク・プラップ、ティム・メルリエなどが並んでいる。

 

オフィシャルスタート。

 

風による攻撃開始だ。レムコ・エヴェネプールも先頭でガンガンに引っ張る。

 

Bahrain Victoriousも風を利用して分断をはかる。

 

集団が伸びているときに。

 

後方で落車が。

 

かなりの人数が巻きこまれている。

 

これで、はやくも集団の分断が。

 

 

集団の分断は収まらない。

 

Lotto-Dstnyのカレブ・ユアンはメイン集団になんとか復帰。

 

風による攻撃は止まらない。先頭はペースを落とさない。

 

こちらは先頭。Bahrain Victoriousがペースを上げる。

 

かなり、離れて集団が出来ている。左からの風だ。

 

 

第1グールプが出来上がっている。

  1. レムコ・エヴェネプール (Soudal – Quick Step)
  2. モーリス・バレルステッド (Alpecin-Deceuninck)
  3.  ペッリョ・ビルバオ (Bahrain – Victorious)
  4. フラン・ミホルジェビッチ (Bahrain – Victorious)  
  5. エリア・ヴィヴィアーニ (INEOS Grenadiers)
  6. ルーク・プラップ (INEOS Grenadiers)
  7. ジョシュア・ターリング (INEOS Grenadiers)
  8. キム・ハイドック (INEOS Grenadiers)
  9. ミヘル・ヘスマン (Jumbo-Visma)
  10. オラフ・コーイ (Jumbo-Visma)
  11. トッシュ・ファンデルサンド(Jumbo-Visma)
  12. トーマス・グローグ (Jumbo-Visma)
  13. アンドレイ・アマドール (EF Education-EasyPost)
  14. サム・ベネット (BORA – hansgrohe)
  15. フアン・モラノ (UAE Team Emirates)
  16. クレマン・デイヴィー (Groupama – FDJ) 
  17. トビアス・ルンド・アンドレセン (Team DSM)
  18. アーサー・クルッカーズ (Tudor Pro Cycling Team)

 

あっと落車だ。Jumbo-Vismaのセップ・クスとTeam Jayco AlUlaのカラム・スコットソン。

 

こちらは第2グループ。先頭と20秒離れている。

 

先頭には、しっかりとレムコがいる。

 

残り134.5km。グループは点在しているままだ。

 

UAE Team Emiratesのアダム・イェーツは、第2集団。先頭に追いつかないと総合は終わってしまう。

 

スプリントポイント Madinat Zayed

最初のスプリントポイントを通過。

  1. ニキアス・アルント Bahrain Victorious 8ポイント・3秒
  2. ルーク・プラップ INEOS Grenadiers 5ポイント・2秒
  3. ペッリョ・ビルバオ Bahrain Victorious 3ポイント・1秒
  4. エリア・ヴィヴィアーニ INEOS Grenadiers 1ポイント

 

残り115km。メンバーの入れ替わりがある。第2グールプと27秒差なので、最終メンバーではないだろう。

 

残り100.5km。メイン集団は2分41秒差。まあ、まだ問題ない。

 

あらら、第1グールプが強力すぎるのか。第2グループと1分6秒まで開いた。

 

おっと、メイン集団でTrek-Segafredoのアントワン・トールクが落車だ。

 

残り84km。先頭は25人。現在のメンバーは

  1. レムコ・エヴェネプール (Soudal – Quick Step)
  2. モーリス・バレルステッド (Alpecin-Deceuninck)
  3. ケース・ボル (Astana Qazaqstan Team)
  4.  ペッリョ・ビルバオ (Bahrain – Victorious)
  5. ニキアス・アルント (Bahrain Victorious)
  6. マテヴジュ・ゴヴェカル(Bahrain Victorious)[
  7. ヒィル・バウハウス(Bahrain Victorious)
  8. フラン・ミホルジェビッチ (Bahrain – Victorious)  
  9. サム・ベネット (BORA – hansgrohe)
  10. ダニー・ファンポッペル(BORA – hansgrohe)
  11. アンドレイ・アマドール (EF Education-EasyPost)
  12. ジュリアス・ファンデンベルフ(EF Education-EasyPost)
  13. クレマン・デイヴィー (Groupama – FDJ) 
  14.  エリア・ヴィヴィアーニ (INEOS Grenadiers)
  15.  ルーク・プラップ (INEOS Grenadiers)
  16. ジョシュア・ターリング (INEOS Grenadiers)
  17. キム・ハイドック (INEOS Grenadiers)
  18. ミヘル・ヘスマン (Jumbo-Visma)
  19. オラフ・コーイ (Jumbo-Visma)
  20. トッシュ・ファンデルサンド(Jumbo-Visma)
  21. トーマス・グローグ (Jumbo-Visma)
  22. ジェラド・ドリズナー(Lotto-Dstny)
  23. トビアス・ルンド・アンドレセン (Team DSM)
  24. アーサー・クルッカーズ (Tudor Pro Cycling Team)
  25. ツィラール・マイケル(Tudor Pro Cycling Team)
  26. フアン・モラノ (UAE Team Emirates) 

 

アントワン・トールクは、追いついたけどジャージもパンツもボロボロだ。

 

残り72.8km。タイム差は縮まらない。これは最後まで行くのかな。

 

メイン集団は、Astana Qazaqstan TeamやMovistar Teamが引いているのだけど、まとまりが悪い。

 

スプリントポイント Habshan Camp

スプリントポイント前でスピードが上がる。

 

トップ通過はINEOS Grenadiersのルーク・プラップだ。レムコが2番手。

  1. ルーク・プラップ INEOS Grenadiers 8ポイント・3秒
  2. レムコ・エヴェネプール Soudal – Quick Step 5ポイント・2秒
  3. ニキアス・アルント Bahrain Victorious 3ポイント・1秒

 

第2集団が先頭まで18秒と迫る。

 

残り51.6kmで第2集団が先頭に追いついた。

 

Astana Qazaqstan Team のマーク・カヴェンディシュもいる。44人と大集団となった。

 

おっと、先頭で強烈な動きが。

 

残り30kmを切って、先頭集団から逃げができた。これは強力なメンバーだ。

  1. レムコ・エヴェネプール (Soudal – Quick Step)
  2. ティム・メルリエ(Soudal – Quick Step)
  3. ベルト・ファンレルベルフ(Soudal – Quick Step)
  4. マーク・カヴェンディシュ (Astana Qazaqstan Team)
  5. ケース・ボル (Astana Qazaqstan Team)
  6. ペッリョ・ビルバオ (Bahrain – Victorious)
  7. ニキアス・アルント (Bahrain Victorious)
  8. マテヴジュ・ゴヴェカル(Bahrain Victorious)
  9. ヒィル・バウハウス(Bahrain Victorious)
  10. ルーク・プラップ (INEOS Grenadiers)
  11. オラフ・コーイ (Jumbo-Visma)
  12. カレブ・ユアン(Lotto-Dstny)
  13. ジェラド・ドリズナー(Lotto-Dstny)

 

残り25.8kmで、メイン集団は1分1秒までつめてきた。

 

先頭13人は、追走に追いつかせない。

 

先頭には、スプリンターも揃っており逃げ切りたいところ。

 

マーク・カヴェンディシュも先頭交代にはいる。

 

残り20.9km。後続と40秒差となった。

 

ゴールラインが見えてくる。

 

残り1周

このままゴールまでいけるか。

 

第2集団と第3集団が合体だ。

 

残り8.8km。大集団から1分14秒差で逃げ切れるか。

 

このままいくと各チームのスプリンターの戦いとなる。いないのは、サム・ベネット、ディラン・フルーネウェーヘン、フアン・モラノなどか。

 

マーク・カヴェンディシュには、ケース・ボルがいるのが心強い。ただ、Soudal – Quick Stepは人数が多い。

 

残り3.2kmで1分10秒。もう間違いない。

 

マーク・カヴェンディシュは、ケース・ボルの後ろ。

 

メイン集団はIsrael – Premier TechとMovistar Teamが引くが追いつかない。

 

残り2.1kmで、レムコ・エヴェネプールがスルスルと前にでた。

 

これは引きが早過ぎたのか。

 

残り1.6km。ティム・メルリエは最後尾。

 

やはり、残り1.1kmからレムコ・エヴェネプールが先頭を引く。

 

残り500m。少し牽制気味だ。

 

レムコ先頭。

 

レムコが下がり、Lotto-Dstnyのジェラド・ドリズナーが先頭に。

 

ジェラド・ドリズナーは、後ろのカレブ・ユアンの位置を見ている。真後ろでないので引ききれない。

右から、ベルト・ファンレルベルフがティム・メルリエを引いて一気に上がる。

 

カーブを上手くクリアーして、ベルト・ファンレルベルフがティム・メルリエをリードアウトだ。

 

ティム・メルリエが発射!

 

ティム・メルリエの後ろから、カレブ・ユアンがまくる。

 

後ろから、オラフ・コーイ、マーク・カヴェンディシュが迫る。

 

ゴールで二人がハンドルを投げた~!

 

 

勝ったのは、どっちだ?

 

差がないぞ。これはわからない。

 

カレブ・ユアンとティム・メルリエもテレビ画像をみるけどわからない。ゴールして手をあげたのはカレブ・ユアンだったけれど。

 

あ~出た。勝ったのはティム・メルリエだ!

どうやってミリ単位の先着を判断したのかな。ティム・メルリエはツアー・オブ・オマーン第1ステージに続いて、2勝目をあげた。

 

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リザルト

ティム・メルリエのコメント

カレブが良いジャンプをしたので、本当に確信が持てなかった。スプリントを開始したとき、良い気分だった。でも、カレブがハンドルを切ってしまって、彼はいつも危険なんだ。本当に危なかった。

でも、ここで勝てたことを誇りに思う。

レムコ・エヴェネプールはファンの間で気を配り、何人かのライバルを大きく引き離して、チームにとってさらなる成功がありましたね。

そうだ。そして今、私たちはステージ優勝を手に入れた。レムコには感謝しなければならない。彼は素晴らしい走りをし、とても強かった。でも、総合優勝はまだ彼のものではないんだ。まだ6日ある。彼は良い打撃を与えてくれたが、我々は一日一日を大切に見ている。

UAEツアーでのステージ優勝については?

高く評価しているが、この勝利はリストのトップに来るものではない。

というのも、私はすでにツールとジロで勝利しているからだ。私はすでにもっと大きな勝利を持っている。でも、ほとんどすべてのスプリンターがここにいて、タフなコースだった。

第1ステージリザルト

Rnk Rider Team UCI   Time
1
 MERLIER Tim
Soudal – Quick Step 40
10″
3:17:35
2
 EWAN Caleb
Lotto Dstny 25
6″
,,
3
 CAVENDISH Mark
Astana Qazaqstan Team 20
4″
,,
4
 KOOIJ Olav
Jumbo-Visma 15   ,,
5
 ARNDT Nikias
Bahrain – Victorious 10   ,,
6
 BAUHAUS Phil
Bahrain – Victorious 8   ,,
7
 PLAPP Luke
INEOS Grenadiers 5
3″
,,
8
 EVENEPOEL Remco
Soudal – Quick Step 3
2″
,,
9
 BILBAO Pello
Bahrain – Victorious 2
1″
,,
10
 BOL Cees
Astana Qazaqstan Team 1   ,,
11
 VAN LERBERGHE Bert
Soudal – Quick Step     ,,
12
 DRIZNERS Jarrad
Lotto Dstny     0:10
13
 BENNETT Sam
BORA – hansgrohe     0:51
14
 DE KLEIJN Arvid
Tudor Pro Cycling Team     ,,
15
 VAN POPPEL Danny
BORA – hansgrohe     ,,
16
 WELSFORD Sam
Team DSM     ,,
17
 LIEPIŅŠ Emīls
Trek – Segafredo     ,,
18
 GROENEWEGEN Dylan
Team Jayco AlUla     ,,
19
 SELIG Rüdiger
Lotto Dstny     ,,
20
 VIVIANI Elia
INEOS Grenadiers     ,,
21
 VAN DEN BERG Marijn
EF Education-EasyPost     ,,
22
 THIJSSEN Gerben
Intermarché – Circus – Wanty     ,,
23
 PLOWRIGHT Jensen
Alpecin-Deceuninck     ,,
24
 EINHORN Itamar
Israel – Premier Tech     ,,
25
 ZANONCELLO Enrico
Green Project-Bardiani CSF-Faizanè     ,,
26
 TORRES Albert
Movistar Team     ,,
27
 MEZGEC Luka
Team Jayco AlUla     ,,
28
 GOVEKAR Matevž
Bahrain – Victorious     ,,
29
 DÉMARE Arnaud
Groupama – FDJ     ,,
30
 GAVIRIA Fernando
Movistar Team     ,,

 総合

Rnk Rider Team UCI   Time
1
 MERLIER Tim
Soudal – Quick Step 6
10″
3:17:25
2
 EWAN Caleb
Lotto Dstny  
6″
0:04
3
 PLAPP Luke
INEOS Grenadiers  
3″
0:05
4
 CAVENDISH Mark
Astana Qazaqstan Team  
4″
0:06
5
 ARNDT Nikias
Bahrain – Victorious     0:07
6
 EVENEPOEL Remco
Soudal – Quick Step  
2″
0:08
7
 BILBAO Pello
Bahrain – Victorious  
1″
,,
8
 KOOIJ Olav
Jumbo-Visma     0:10
9
 BAUHAUS Phil
Bahrain – Victorious     ,,
10
 BOL Cees
Astana Qazaqstan Team     ,,
11
 VAN LERBERGHE Bert
Soudal – Quick Step     ,,
12
 DRIZNERS Jarrad
Lotto Dstny     0:20
13
 BENNETT Sam
BORA – hansgrohe     1:01
14
 DE KLEIJN Arvid
Tudor Pro Cycling Team     ,,
15
 VAN POPPEL Danny
BORA – hansgrohe     ,,
16
 WELSFORD Sam
Team DSM     ,,
17
 LIEPIŅŠ Emīls
Trek – Segafredo     ,,
18
 GROENEWEGEN Dylan
Team Jayco AlUla     ,,
19
 SELIG Rüdiger
Lotto Dstny     ,,
20
 VIVIANI Elia
INEOS Grenadiers     ,,
21
 VAN DEN BERG Marijn
EF Education-EasyPost     ,,
22
 THIJSSEN Gerben
Intermarché – Circus – Wanty     ,,
23
 PLOWRIGHT Jensen
Alpecin-Deceuninck     ,,
24
 EINHORN Itamar
Israel – Premier Tech     ,,
25
 ZANONCELLO Enrico
Green Project-Bardiani CSF-Faizanè     ,,
26
 TORRES Albert
Movistar Team     ,,
27
 MEZGEC Luka
Team Jayco AlUla     ,,
28
 GOVEKAR Matevž
Bahrain – Victorious     ,,
29
 DÉMARE Arnaud
Groupama – FDJ     ,,
30
 GAVIRIA Fernando
Movistar Team     ,,

ポイント賞

Rnk Rider Team Points
1
 MERLIER Tim
Soudal – Quick Step 20
2
 PLAPP Luke
INEOS Grenadiers 17
3
 ARNDT Nikias
Bahrain – Victorious 16
4
 EWAN Caleb
Lotto Dstny 16
5
 CAVENDISH Mark
Astana Qazaqstan Team 12
6
 KOOIJ Olav
Jumbo-Visma 9
7
 EVENEPOEL Remco
Soudal – Quick Step 8
8
 BILBAO Pello
Bahrain – Victorious 8
9
 BAUHAUS Phil
Bahrain – Victorious 5
10
 BOL Cees
Astana Qazaqstan Team 1

新人賞

Rnk Rider Team Time
1
 PLAPP Luke
INEOS Grenadiers 3:17:30
2
 EVENEPOEL Remco
Soudal – Quick Step 0:03
3
 KOOIJ Olav
Jumbo-Visma 0:05
4
 DRIZNERS Jarrad
Lotto Dstny 0:15
5
 VAN DEN BERG Marijn
EF Education-EasyPost 0:56
6
 THIJSSEN Gerben
Intermarché – Circus – Wanty ,,
7
 PLOWRIGHT Jensen
Alpecin-Deceuninck ,,
8
 GOVEKAR Matevž
Bahrain – Victorious ,,
9
 HEIDUK Kim
INEOS Grenadiers ,,
こちらはハイライト動画

 

コメント

  1. 毎日読者K より:

    明日は、記事記載の個人TTではなく、チームTTのようですよ。

    逃げ切りが決まるレースは面白いですねー(^_^)

    やはりワールドツアーはメンバーが豪華で見ごたえがあります。
    このタイム差はレムコ磐石な気がします。

    • ちゃん より:

      本当だ。TTTとなってますね。いつも教えていただき感謝です<(_ _)>

      アダム・イェーツが遅れてはねえ~。これはちょっと総合での挽回は難しい…。
      さらに、チームタイムトライヤルでも、レムコ・エヴェネプールはシャカリキで踏むでしょうから、これも1位を取るかなあ~。確かに盤石となりそう。

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