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2022 ツアー・オブ・ブリテン第5ステージ ゴール前のコースミスで~

海外情報
Photo credit: MrFreekie on Visualhunt
この記事は約17分で読めます。

ツアー・オブ・ブリテン第4ステージではINEOS Grenadiersが総攻撃。

ホームチームとして英国で負ける訳にはいかない。各チームに見られているので勝つのは難しいが最強のチームであることは間違いない。

トム・ピドコックは、2度の逃げで足を使っており最後のスプリントでは数十センチで負けた。まだ、4日あるので最後まで攻撃を続けると言っている。

 

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第5ステージ    ウェスト ブリッジフォード~セントラル アベニュー 186.8km

コースプロフィール photo tourofbritain

 

第5ステージは、ツアー・オブ・ブリテンで初めて獲得標高が2,000mに届かない1,684m。今度こそ、スプリンターが活躍できるステージとなりそうだ。

 

  1. 3級山岳 キーワース  0.9km・3.4%
  2. スプリントポイント エディングリー
  3. スプリントポイント レットフォード
  4. 3級山岳 スパーケン ヒル 0.4km・8.5%
  5. スプリントポイント クランバーパーク

 

スタート

Tiz-cycling ストリーミング スクリーンショット以下同様

リーダーのゴンサロ・セラノを先頭にスタート。

 

0kmアタックは、Ribble Weldtite Pro Cyclingのゼブ・カイフィン。

 

集団はすぐに容認かな。

 

アタックがかかるけれど、すぐに引き戻される。

 

二人がアタック。

 

追走の2人が先頭に追いつく。更に後方から一人追っている。

 

これは追いつきそうだ。

 

4人の逃げ

追いついた。4人の逃げの完成だ。

  1. ゼブ・カイフィン Ribble Weldtite Pro Cycling
  2. ニコラウ・ジョエル Caja Rural – Seguros RGA
  3.  TEGGART Matthew (WiV SunGod)
  4.  IACCHI Alessandro (Team Qhubeka)

 

3級山岳 キーワース  0.9km・3.4%

2級山岳を通過。

  1. TEGGART Matthew (WiV SunGod) 4ポイント
  2. IACCHI Alessandro (Team Qhubeka) 3ポイント
  3. ニコラウ・ジョエル Caja Rural – Seguros RGA 2ポイント
  4. ゼブ・カイフィン Ribble Weldtite Pro Cycling  1ポイント

 

ミハウ・クフィアトコフスキはアシストとして徹底してチームに貢献している。

 

ゴンサロ・セラノは、リーダージャージを着て走るのは2021ブエルタ・ア・アンダルシア第2ステージに続いて2度目。

 

Ribble Weldtite Pro Cyclingは、ハーリー・タンフィールド、チャーリーの兄弟がリタイヤしており、残り2人しかいない。なんとか最後まで完走出来るか。

 

残り139.3kmでタイム差は5分7秒に。

 

Team Qhubekaは、2025年までスポンサーを見つけており、2023年にプロチームへの復帰を試みている。アドバイザーとして、ヴィンチェンツォ・ニバリが就任すると。

元Team QhubekaのGMダグラス・ライターはあきらめてないようですね。

 

ツアー・オブ・ブリテンでは、やっぱり若いサイクリストがチャレンジするのが流行っているのか。

 

この女の子は結構粘った。途中で歩道がなくなったのでやめたけど。

 

今度は集団と並走。中々の足だ。

 

ゴンサロ・セラノとミハウ・クフィアトコフスキは補給食を分け合っておしゃべりしながら走っている。残り104.2kmで2分37秒と縮まってきた。

 

スプリントポイント エディングリー

スプリントポイント通過。

  1. TEGGART Matthew (WiV SunGod) 3ポイント・3秒
  2. IACCHI Alessandro (Team Qhubeka) 2ポイント・2秒
  3. ゼブ・カイフィン Ribble Weldtite Pro Cycling  1ポイント・1秒

 

集団牽引にTeam DSM、Great Britain、INEOS Grenadiersが加わる。

 

残り81.2kmで2分25秒差に。

 

スプリントポイント レットフォード

スプリントポイント通過。

  1. TEGGART Matthew (WiV SunGod) 3ポイント・3秒
  2. IACCHI Alessandro (Team Qhubeka) 2ポイント・2秒
  3. ニコラウ・ジョエル Caja Rural – Seguros RGA  1ポイント

 

スプリントポイントから、先頭がアタック合戦に。

 

代わる代わるアタックをかけている。まだ距離があるのに何故?

 

先頭は二人に。タイム差は1分52秒。

  1. ゼブ・カイフィン Ribble Weldtite Pro Cycling
  2. ニコラウ・ジョエル Caja Rural – Seguros RGA

 

逃げからちぎれた2人が集団に吸収される。

 

集団はBingoal Pauwels Sauces WBが集団牽引に。

 

3級山岳 Sparken Hill 0.4km・8.5%

 

先頭二人が3級山岳通過。

 

3位にはマティス・バースヘンスが入る。

  1. ニコラウ・ジョエル Caja Rural – Seguros RGA 4ポイント
  2. ゼブ・カイフィン Ribble Weldtite Pro Cycling 3ポイント
  3. マティス・バースヘンス Bingoal Pauwels Sauces WB 2ポイント
  4. Jacob Scott(WiV SunGod ) 1ポイント

 

3位通過したマティス・バースヘンスは、そのまま逃げに入る。

  1. マティス・バースヘンス Bingoal Pauwels Sauces WB
  2. Jacob Scott(WiV SunGod)

マティス・バースヘンスは、来年からLotto Soudal入りだ。

 

マティス・バースヘンスは、残り25kmで捕まってしまう。

 

集団が先頭二人を追いつめる。

 

二人は握手を交わして健闘をたたえ合う。

 

集団が後ろにくる。

 

一応、まだゼブ・カイフィン(Ribble Weldtite Pro Cycling)が一人で頑張る。

 

最後の力を振り絞る感じか。

 

残り9.7kmで吸収された。

 

もうスプリントに向かっての位置取り争いだけだ。

 

残り3.6km。Israel – Premier Techが先頭に。

 

各チームのアシストが先頭を固める。

 

残り2.1kmでBORA – hansgrohe先頭。

 

残り1.5kmでINEOS Grenadiersがトレインを組んだ。

 

3番手にトム・ピドコックをつけて、ボーナスタイムを狙う。

 

あっと、道路の分離帯でINEOS Grenadiersのトレインが崩れる。右側は反対車線でコースではない。

 

第2ステージで優勝したTeam DSMのケース・ボルもフェンスで区切られたコースのほうに入ってしまいゴールスプリントに絡めなかった。

これは主催者側のミスだ。コースでないならばバリケードで塞いでおかないと危ない。

 

先頭は英国選抜チーム。約40人くらいがコースミスで減っている。

 

残り50mで英国代表のサミュエル・ワトソンがトップ。

 

横一線だ。

 

3人がハンドルを投げた~!

 

勝ったのはBORA – hansgroheのヨルディ・メーウスだ~!

ヨルディ・メーウスは、今シーズンの初勝利をあげた。この勝利でキャリア6勝目。24歳のスプリンターが堂々の勝利だ。トム・ピドコックは3位に入っている。

 

こちらはハイライト動画

 

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リザルト

第5ステージ リザルト

ヨルディ・メーウスのコメント

今日、私たちはチームと一緒にバンチスプリントになる計画を立て、それは完璧に機能した。今日、チームメイトの仕事を終わらせることができてとてもうれしい。

ここには強力なチームがある。もちろん、ここには他にも多くの強力なチームがあるが、私たちは良い状態にあると思う。これが今週の初勝利だが、次の勝利を目指します。

雨が降っている時でさえ、イギリスの観衆はとても良いです。士気を高めるのにとても良いし、ここイギリスでレースができるのは本当に素晴らしいことだ。

RnkRiderTeamUCI Time
1
 MEEUS Jordi
BORA – hansgrohe20
10″
4:21:46
2
 ANIOŁKOWSKI Stanisław
Bingoal Pauwels Sauces WB10
6″
,,
3
 PIDCOCK Thomas
INEOS Grenadiers5
4″
,,
4
 WATSON Samuel
Great Britain  ,,
5
 VAN POUCKE Aaron
Sport Vlaanderen – Baloise  ,,
6
 PARISINI Nicolò
Team Qhubeka  ,,
7
 MARCELLUSI Martin
Bardiani-CSF-Faizanè  ,,
8
 FIORELLI Filippo
Bardiani-CSF-Faizanè  ,,
9
 STRONG Corbin
Israel – Premier Tech  ,,
10
 BROWN Jim
WiV SunGod  ,,
11
 BATTAGLIN Enrico
Bardiani-CSF-Faizanè  ,,
12
 WATTS Kiaan
Global 6 Cycling  ,,
13
 DE VYLDER Lindsay
Sport Vlaanderen – Baloise  ,,
14
 BASSETT Stephen
Human Powered Health  ,,
15
 VAN ROOY Kenneth
Sport Vlaanderen – Baloise  ,,
16
 PRADES Eduard
Caja Rural – Seguros RGA  ,,
17
 LAMPERTI Luke
Trinity Racing  ,,
18
 BARRENETXEA Jon
Caja Rural – Seguros RGA  ,,
19
 STEDMAN Travis
Team Qhubeka  ,,
20
 MODOLO Sacha
Bardiani-CSF-Faizanè  ,,
21
 SERRANO Gonzalo
Movistar Team  ,,
22
 STEWART Jake
Great Britain  ,,
23
 IACCHI Alessandro
Team Qhubeka 
4″
0:04
24
 SWIFT Connor
Great Britain  ,,
25
 HAMILTON Chris
Team DSM  ,,
26
 SHEFFIELD Magnus
INEOS Grenadiers  ,,
27
 POLITT Nils
BORA – hansgrohe  ,,
28
 CHARMIG Anthon
Uno-X Pro Cycling Team  ,,
29
 SUNDERLAND Dylan
Global 6 Cycling  ,,
30
 GROßSCHARTNER Felix
BORA – hansgrohe  ,,

総合

RnkPrev▼▲RiderTeamUCI Time
11
 SERRANO Gonzalo
Movistar Team200
15″
20:53:01
22
 PIDCOCK Thomas
INEOS Grenadiers150
12″
0:03
33
 FRAILE Omar
INEOS Grenadiers125
9″
0:07
44
 PERRY Benjamin
WiV SunGod100
14″
,,
55
 TEUNS Dylan
Israel – Premier Tech85
5″
0:10
66
 STRONG Corbin
Israel – Premier Tech70
14″
0:14
77
 PAASSCHENS Mathijs
Bingoal Pauwels Sauces WB60
8″
0:17
88
 STEWART Jake
Great Britain50
6″
0:22
913▲4
 IACCHI Alessandro
Team Qhubeka40
4″
0:24
109▼1
 SHEFFIELD Magnus
INEOS Grenadiers35
4″
,,
1110▼1
 VAN ROOY Kenneth
Sport Vlaanderen – Baloise30 0:28
1212
 PRADES Eduard
Caja Rural – Seguros RGA25 ,,
1311▼2
 GROßSCHARTNER Felix
BORA – hansgrohe20 ,,
1418▲4
 VAN POUCKE Aaron
Sport Vlaanderen – Baloise15 ,,
1517▲2
 BATTAGLIN Enrico
Bardiani-CSF-Faizanè10 ,,
1616
 POLITT Nils
BORA – hansgrohe5 ,,
1714▼3
 SKAARSETH Anders
Uno-X Pro Cycling Team5 ,,
1820▲2
 HAMILTON Chris
Team DSM5 ,,
1926▲7
 PARISINI Nicolò
Team Qhubeka5 ,,
2015▼5
 MOLLY Kenny
Bingoal Pauwels Sauces WB5 ,,
2121
 CHARMIG Anthon
Uno-X Pro Cycling Team5 ,,
2225▲3
 SUNDERLAND Dylan
Global 6 Cycling5 ,,
2322▼1
 MARTÍN Sergio Roman
Caja Rural – Seguros RGA5 ,,
2428▲4
 ONLEY Oscar
Team DSM5 ,,
2523▼2
 RODRÍGUEZ Óscar
Movistar Team5 ,,
2619▼7
 AASVOLD Kristian
Human Powered Health5 ,,
2724▼3
 POOLE Max
Team DSM5 ,,
2829▲1
 PEYSKENS Dimitri
Bingoal Pauwels Sauces WB5 ,,
2927▼2
 WOODS Michael
Israel – Premier Tech5 ,,
3030
 GLOAG Thomas
Trinity Racing5 ,,

ポイント賞

RnkPrev▼▲RiderTeamPoints
13▲2
 PIDCOCK Thomas
INEOS Grenadiers47
21▼1
 STRONG Corbin
Israel – Premier Tech44
32▼1
 SERRANO Gonzalo
Movistar Team35
49▲5
 WATSON Samuel
Great Britain33
54▼1
 STEWART Jake
Great Britain29
65▼1
 PAASSCHENS Mathijs
Bingoal Pauwels Sauces WB27
718▲11
 MEEUS Jordi
BORA – hansgrohe26
86▼2
 FRAILE Omar
INEOS Grenadiers26
97▼2
 VAN ROOY Kenneth
Sport Vlaanderen – Baloise26
1015▲5
 ANIOŁKOWSKI Stanisław
Bingoal Pauwels Sauces WB26

山岳賞

RnkPrev▼▲RiderTeamPoints
11
 PAASSCHENS Mathijs
Bingoal Pauwels Sauces WB29
22
 SCOTT Jacob
WiV SunGod28
33
 PIDCOCK Thomas
INEOS Grenadiers25
47▲3
 TEGGART Matthew
WiV SunGod22
54▼1
 BASSETT Stephen
Human Powered Health21
65▼1
 BONNEU Kamiel
Sport Vlaanderen – Baloise20
76▼1
 TEUNS Dylan
Israel – Premier Tech20
89▲1
 PERRY Benjamin
WiV SunGod19
98▼1
 STRONG Corbin
Israel – Premier Tech16
1010
 CHARMIG Anthon
Uno-X Pro Cycling Team14

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