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ツアー・オブ・スロベニア第5ステージ 最後の登りスプリントを制したライダーは?

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Photo credit: Marco Trovò on VisualHunt.com
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このスロベニアでのツアーでは、UAE-Team Emiratesのチーム力が際立って見えたと言って良い。

第4ステージで、逆転を狙っていただろうBahrain Victoriousの、マテイ・モホリッチもUAEのアシストの引きによって落とされてしまった。

タデイ・ポガチャルの仕上がり具合は順調であり、アシスト陣の強さも十分だ。

 

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第5ステージ  リュブラナ~ノボメスト 175.3km

第5ステージ photo tourofslovenia

 

今回の山岳ポイントは2か所。

  1. 3級山岳 オーバーアルプ峠 7.6km・4.2%
  2. 3級山岳   ルクマニエ峠   3.6km・4.1%

後半は、下っていくので間違いなくスプリントで決着のつくコース設定だ。

 

リーダージャージのタディ・ポガチャルの総合は間違いない。今日はスプリントの行方だけだろう。

 

逃げは7名

集団は地元チームが引く展開。

 

逃げは7名だが、タイム差は例によって2分以下で抑えられている。

 

UAEは一人先頭近くに配置しているだけで、コントロールしていない。Bahrain Victoriousが頑張るしかない。

 

タデイ・ポガチャルは、やや前方に位置しているがチームに守られており総合優勝は安泰だ。

 

1回目スプリントポイント

1回目スプリントポイントのスプリントポイントは、BERNAS Paweł(HRE Mazowsze Serce Polski)が獲得。

 

2回目のスプリントポイント

2回目のスプリントポイントも、BERNAS Paweł(HRE Mazowsze Serce Polski)が獲得。

 

 

先頭からは最後の逃げ切りのためにアタックもかかるが一人では逃げられない。

 

残り19.7kmで1分8秒。あと10kmは逃げられるか?

 

集団は、フィル・バウハウスのスプリントのために、Bahrain Victoriousが前を引く。

 

アスタナやモビスターも先頭に上がってくる。

 

逃げ集団の後ろにメイン集団が見えてきた。

 

逃げていた最後の一人は、残り6.8kmで捕まる。

 

残り5.8kmではTeam BikeExchangeが先頭を引く。

 

残り1.8kmでは、Bahrain Victoriousが先頭を固める。

 

Bahrain Victoriousのアシストが一人ずつ外れていく。

 

さあ、最後は登りスプリントだ。Bahrain Victoriousが先頭で上がってくるぞ~。

 

最後はベテランスプリンター、ハインリッヒ・ハウッスラーが先頭で上がってくる。後ろは、ヒィル・バウハウス。

Team BikeExchangeのアレクサンダー・エドモンソンもまくってくる!

 

 

だが、フィル・バウハウスは、渾身の登りスプリントでゴールを駆け抜けた~。このスロベニアではオープニングステージに続いて2勝目だ。

タデイ・ポガチャルは無事に集団ゴール。スロベニアツアーで初の総合優勝を飾った。ツール・ド・フランスに向けて万全のコンデションをアピールする結果となった。

加えてチーム力の高さも示してくれたと言ってよいだろう。

 

こちらはハイライト動画

 

リザルト

第5ステージ リザルト

RnkRiderTeamUCIPntTime
1 BAUHAUS PhilBahrain – Victorious20304:12:05
2 EDMONDSON AlexTeam BikeExchange1018,,
3 HAUSSLER HeinrichBahrain – Victorious512,,
4 TRENTIN MatteoUAE-Team Emirates 7,,
5 ABERASTURI JonCaja Rural – Seguros RGA 4,,
6 SANZ EnriqueEquipo Kern Pharma 3,,
7 GIBSON MatthewRibble Weldtite Pro Cycling 2,,
8 OLIVEIRA RuiUAE-Team Emirates 1,,
9 BANASZEK AlanHRE Mazowsze Serce Polski  ,,

総合

RnkPrev▼▲RiderTeamUCIPntTime
11 POGAČAR TadejUAE-Team Emirates20015019:23:31
22 ULISSI DiegoUAE-Team Emirates1501101:21
33 SOBRERO MatteoAstana – Premier Tech125901:35
44 MAJKA RafałUAE-Team Emirates100802:08
55 SHAW JamesRibble Weldtite Pro Cycling85702:29
66 KANGERT TanelTeam BikeExchange70602:34
77 MOHORIČ MatejBahrain – Victorious60552:39
88 CARBONI GiovanniBardiani-CSF-Faizanè50502:46
99 POLANC JanUAE-Team Emirates40453:21
1010 LASTRA JonathanCaja Rural – Seguros RGA35404:45

UAEは昨年優勝のディエゴ・ウリッシと共に1位、2位を独占。

ポイント賞

RnkPrev▼▲RiderTeamPoints
11 MOHORIČ MatejBahrain – Victorious58
24▲2 ABERASTURI JonCaja Rural – Seguros RGA57
37▲4 BAUHAUS PhilBahrain – Victorious53
42▼2 POGAČAR TadejUAE-Team Emirates46
53▼2 ULISSI DiegoUAE-Team Emirates45
66 SOBRERO MatteoAstana – Premier Tech37
75▼2 SHAW JamesRibble Weldtite Pro Cycling32
819▲11 EDMONDSON AlexTeam BikeExchange30
911▲2 TRENTIN MatteoUAE-Team Emirates30
108▼2 CARBONI GiovanniBardiani-CSF-Faizanè25

ポイント賞はマテイ・モホリッチが獲得。

山岳賞

RnkPrev▼▲RiderTeamPoints
11 POGAČAR TadejUAE-Team Emirates16
22 MAJKA RafałUAE-Team Emirates13
33 ULISSI DiegoUAE-Team Emirates12
44 STACHOWIAK AdamHRE Mazowsze Serce Polski11
55 SOBRERO MatteoAstana – Premier Tech10
66 MOLLY KennyBingoal Pauwels Sauces WB9
77 SCOTT RobertCanyon dhb SunGod7
88 POLANC JanUAE-Team Emirates6
99 SCOTT JacobCanyon dhb SunGod5
1010 RUMAC JosipAndroni Giocattoli – Sidermec5

ヤングライダー賞

RnkPrev▼▲RiderTeamTime
11 HOČEVAR KristjanAdria Mobil19:30:35
22 ROMO JavierAstana – Premier Tech2:34
33 GARCÍA PIERNA RaúlEquipo Kern Pharma8:13
44 VAN DER TUUK DannyEquipo Kern Pharma8:16
55 GLIVAR GalAdria Mobil11:19
66 SKOK AnžeLjubljana Gusto Santic16:34
77 LEVY William BlumeColoQuick17:26
88 PAQUOT TomBingoal Pauwels Sauces WB21:40
99 MEIN ThomasCanyon dhb SunGod21:44
1011▲1 HVIDEBERG Jonas IversbyUno-X Pro Cycling Team28:07

 

 

 

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