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マチュー・ファンデルプールがパリ~ルーベで、最後に力を発揮出来なかった理由を語る

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Photo credit: DancingOnThePedals.net on Visualhunt
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マチュー・ファンデルプールのパリ~ルーベのデビュー戦はソンニ・コルブレッリと、フロリアン・フェルメールシュにスプリントで破れるという結果に終わった。

表彰式では笑顔を見せず、義務的な会見もパス。ゴール後のフラッシュインタビーだけ答えている。

何故、得意であるスプリントでも力を発揮出来なかったのか、その理由について語っているので聞いてみよう。

 

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6時間のレースで重要なこと

 

初出場のレースはどうでしたか?

負けなければならないなら、私は戦うことを好む。レース終了時には足がパンパンになっていた。初出場のパリ~ルーベで表彰台に上がれたことを誇りに思う。本当に大変だった。

初出場とはいえ、歴史の教科書に載るような、決して忘れられないレースになったと思う。

 

攻撃を仕掛けた場面を教えて貰えますか?

アレンバーグの森で、私は初めて自分の力を発揮した。その瞬間からレースは止まらなくなった。パヴェ・セクションでは、自分の技術力を最大限に発揮することができた。最後の30~40kmでは、常に限界を感じながら走っていた。

最後の50kmでは5~10kmごとにジェルを摂取したが、本当に長いフィナーレだったので、レースの最後にはダメージを受けてしまったんだ。

十分なエネルギーを持っていたかったのだが、結局、最後まで何もできなかった。他の選手が死んでいることを願うのは当然のこと。スプリントでは3人の中で自分が一番死なないようにと思っていたが、結局、完全に死んでしまったのは自分だった。

 

背中の状態はレースに影響を与えましたか?

このようなレースをすると、誰でも腰が痛くなるものです。今日は背中が気にならなかった。本当にハードなレースだった。

 

シクロクロスはいつから始めますか?

私の頭がクロスに切り替わるまでには、しばらく時間がかかるでしょう。今は休息の時だ。

 

ルーベ競技場に入る前でも、ソンニ・コルブレッリはジェルを補給していた。マチュー・ファンデルプールは最後には補給食もなかった。それが、最後にエネルギーを発揮出来なかった理由の一つだ。

これまでのレースでも、エネルギー不足で失速するケースを良くみている。動けば、それだけ補給もしないと爆発力は維持出来ない。

直近の練習でも、背中の問題もあり6時間以上は乗っていない。補給対策も6時間以上のレースでは重要になってくる。当然練習でも走っておかないと。

だが、ここまで背中の問題を短期間で調整出来たのは凄いことだ。来年のパリ~ルーベでは、万全のコンデションと対策で逃げ切り勝利を見せてくれることだろう。

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