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スぺシャライズトTarmac SL7を「なんという野獣」とレムコは表現

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photo Deceuninck-QuickStep
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スぺシャライズトTarmac SL7はセンセーショナルにデビューを飾った。

発表のあったその日に行われたブエルタ・ブルゴス第1ステージでレムコは独走を披露。ゴールは同じくTarmac SL7に乗ったフェリックス・グロスシャルトナー(BORA – hansgrohe)が勝ち取っている。

両チームともTarmac SL7で快走を見せてくれた。

 

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妥協のいらないバイク

photo Deceuninck-QuickStep

‘One Bike to Rule Them All’。

まさに、1台のバイクがすべてを支配したレースだった。軽くてエアロなバイクは一台で済んでしまうことを実証してみせてくれた。

 

スペシャライズドのキャメロン・パイパー氏は

Vengeがどれだけ速くても、Tarmac SL6がどれだけ山の中で俊敏であっても、ライダーは常にレース前に妥協しなければならなかった。
私たちはそれで決着をつけず、そのためにSL7を開発した。これ以上の妥協はしたくない。

SL6とVengeをすべて1台のバイクに組み込んだバイク。まさにこれ以上のバイクはないとでもいいそうな感じだ。

 

レムコもそれに同意する。

今ではもう選ぶ必要がない。時にはフラットライド中にも登る必要があるが、今では両方のバイクを1つのモデルで使用している。

彼はまた、Tarmac SL7は非常に軽いと述べている。

フレーム自体の重量はわずか800g。そして、S-Works Dura-Ace Di2バージョンは、合計6.7kg。UCIの公式の制限6.8kgよりも軽い。

 

photo Deceuninck-QuickStep

山であろうと平地であうろと妥協してバイクを選択することはない。

SL6ではプロにはリアの剛性が少し足らないと言われていたが、それも見事にクリアー。リア三角の「剛性」はSL6に比べて高く仕上げている。

すでにレースで証明している所は素晴らしいアピールであると言わざるを得ない。

これから何勝していくやら。

 

究極の武器

photo fabiojakobsen instagram

スプリンターのファビオ・ヤコブセンは、Tarmac SL7にとても前向きな発言。

「究極の武器」とオランダのチャンピオンは語っている。

合宿中に2週間半乗ることができたが、実は確信している。私の経験では、SL7はVengeよりもはるかに快適です。さらに、自転車も軽く、加速も速くなる。

このバイクはVengeと同じくらい硬い。少し固過ぎるかもしれないが、それは主に私の感想だ。

スプリンターステージでも、丘陵があればこのTarmac SL7を使いそうですね。軽く仕上げるには剛性をあげてフレーム重量を削るしかない。

しかし、乗り心地はトレードオフになるでしょう。あとはタイヤでカバーという考えでしょうか?

 

レムコの独走について

ブエルタ・アルゴス第1ステージで見せたレムコの独走

レムコはこの独走について、「一人でいく計画でなかった。」と述べている。

実は、強力にプッシュする前のグループにはTrek – Segafredoとアレハンドロ・バルデルデもいた。

だが、短い登りでTrek – Segafredoが切れてしまいレムコは一人となってしまう。

 

非常に強い集団で先頭に立っていた。私とバルベルデを合わせて、最終的には2つの大きな好材料があった。

あの集団でゴールできると思っていたんたけど、トレックセガフレードの人たちがみんな同じポイントで切れてしまった。

あれがなければ最後までやり遂げられた。しかし、ゴールから30キロ地点で登りに来てしまった。最後まで攻めて2~3人の選手を捕まえたいと思っていたんだ。

彼らと一緒にいたら、運が良かったかもしれない。でも運が悪かった。でも、まあコース上ではそうなることもある。

どっちかと言えばレムコの登りが速すぎたとしか言いようがないですが~。かなりのスビードで上がっていたので、切れて当然かもしれないですね。

この登りのスピードも新しいTarmac SL7だったからと考えると納得がいくかと。

 

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