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アンドレ・グライペルよくぞ逃げた! ワレン・バルギルのアタックを生み出す

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https://twitter.com/AndreGreipel
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ツール・ド・フランス第6ステージはやはり、最後の未舗装区間で様々なドラマが生まれた。

序盤からの大きな逃げ集団は、これまでのステージとは違い8分以上のタイム差を与えて貰った。

ジュリアン・アラフィリップのアタックをかわしたゲラント・トーマス。

そして、ジロの山岳賞を取ったジュリア・チッコーネがマイヨジョーヌ獲得。見ごたえありましたねえ~。

その中でも、私が一番応援したのが逃げ集団に入っていたアンドレ・グライペル。

大きな巨体で、ノッシノッシと山岳を上がっていく姿に感動しました。

 

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ラスト65kmまで逃げ集団に

第6ステージ phtoto A.S.O

最初に見始めたのは、3級山岳のグランバロンを越える手前。

すでに14人の逃げが決まっていた。

 

その時には、ああ、Team Arkéa Samsicの選手もいるなあ程度の認識だった。

でかいけど、まさかアンドレ・グライペルじゃあないよね~と思ってました。

で、ゼッケンナンバーを確認すると、なんとアンドレ・グライペルじゃあないですか!

 

もう、そこからは登りになるたびに応援してました。周りは、ゆっくり走ってやれよと。

さすがに残り110kmもあるので最後までは無理でも、タイムアウトにならないように走れればという思いでした。

 

Team Arkéa Samsicのエース、ワレン・バルギルは前輪がパンクしてしまい集団から少し遅れて追走。

 

ワレン・バルギルもフランスチャンピオンになってますし、フランス国民の期待も高い。自分自身も復活をかけてますから、必死で集団を追走してました。

 

残り89.2kmの地点。登りが始まると後ろになってしまうアンドレ・グライペル。

ここは、2回目の登りの2級山岳。Col du Hundsruck  登坂距離5.3km。平均勾配6.9%。

標高は748m。

山岳賞を狙う、ティム・ウェレンスらのペースアップで後ろは大変です。

 

2級山岳をラストで越えて、ニルス・ポリス(Team Katusha Alpecin)に引かれて逃げ集団に無事に合流。

ニルス・ポリスは、パリ~ルーベでフィリップ・ジルベールについで2位にはいるほどの今年は好調。

ドイツ国内TT第2位。ドイツ国内ロード第4位と実力十分。ですが、ルーラータイプなのかアンドレ・グライペルよりは、小さいですがスプリンターぼい体形で山岳はきつそうです。

 

次の1級山岳に向かうわずかな平坦では、アンドレ・グライペルも積極的に先頭交代に参加。

 

残り66km地点。第1級山岳バロン・ダルザスを目指します。

登坂距離11km。平均勾配5.8%。頑張れグライペル!

 

さすがにキツカッタか~。ついに残り65.4kmで遅れてしまいました。

 

第1級山岳バロン・ダルザスを一人で越えます。後ろの集団とは6分以上の差がある。

ここからゴールまで52.2km。

 

2級山岳シュヴレール峠に上がり始めた時に、集団に飲み込まれました。

良く頑張りました。

 

 

最後の1級山岳ラ・プランシュ・デ・ベル・フィーユは、シクロクロススタイルでゴール。

アンドレ・グライペルはシクロクロスで登る時には、ワウト・ファンアールトや、マチュー・ファンデルプールの足が欲しいなと言ってます(^-^)

たしかに、かつぎからバイクに乗り込む時の動作がぎこちない。

まあ、そうですよね~。最大勾配24%はきついですよね~。

グライペルは、20分54秒遅れの140位で無事にゴールしました。

 

ワレン・バルギルがアタック

 

パンクから追いついたワレン・バルギル。ラスト3.5kmからアタック!

ミケル・ランダにかわされますが、2分27秒遅れの21位でゴール。

スプリンターのアンドレ・グライペルが逃げに乗るんだから、エースが頑張らないわけにはいきませんよね。

復活を目指す二人ですが、なんとか良いリザルトが残せればよいかなと思います。

頑張れ、アンドレ・グライペル!

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