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糖質制限とビタミンDで、花粉症がなおったかも

Photo on Visual Hunt 糖質制限
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昨年の10月くらいから、はじめたプチ糖質制限。私の場合、たんぱく質の摂取不足という失敗がありました。

おまけに、筋肉減少で腰痛がひどくなるという失敗も。

ただ、悪いことばかりではなくて、なんとひどかった花粉症が治ったかもしれません。

今シーズンだけなので、まだまだ検証は必要です。ですが、かなり症状が軽かったのは確かです。

 

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花粉症の症状は

これまでのシーズンは

私の場合の症状は、鼻水・くしゃみ・目のかゆみが主で薬なしには生活できませんでした。

大抵1月下旬くらいから、予防のために花粉症の薬を飲んでました。

 

人体実験

糖質制限をして花粉症の症状がやわらいだ。直ったという人の話を聞いてました。

そこで、今年は予防の薬も、シーズン中も薬を飲まないことに決定。

人体実験開始です。

 

今年の花粉症の症状
  • シーズン当初 くしゃみ10連発が一日
  • シーズン中盤 目のかゆみが2日 点眼は1日のみ
  • シーズン終盤 4月下旬に3日ほど花粉症の症状

ニュースで今年は結構花粉の飛散量が多かったと聞きました。

自分は、本当にそうなのかと疑ったほどでした。

自転車に乗っていても、多少の鼻水は出ます。けれども、くしゃみ連発で走れないというようなことはありませんでした。

 

糖質制限での効果

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花粉症は

花粉を異物だと認識した白血球がヒスタミンを放出します。ヒスタミンは体内の血管を拡張させ、くしゃみや鼻水、目のかゆみなどのアレルギー反応がおこります。

 

アレルギーを抑える

花粉のアレルギー反応を抑える働きをするのが、副腎皮質から分泌されるコルチゾールというホルモンです。

 

コルチゾールの働きは
  • 血糖値の維持に貢献
  • 皮膚の炎症の抑制・緩和
  • アレルギー反応の抑制・緩和

 

コルチゾールの分泌量は、多すぎても少なすぎても身体に様々な影響を与えます。

 

糖質を過剰摂取すると

血糖値が上昇

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色々なホルモンが使われる

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コルチゾールも大量に分泌される

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副腎が疲労する

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コルチゾールの分泌が減る

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アレルギーの悪化

糖質を過剰摂取すると、無駄にコルチゾールも使ってしまうことになります。
その結果、アレルギー反応もつよくなることが考えられます。逆に糖質を制限すると、血糖値上昇にコルチゾールが使われなくなり、アレルギーの抑制につながる訳ですね。

 

ビタミンD3の摂取

ビタミンDは、日光浴をすると体内で生成されます。ただ、少しくらいの日光浴では足らないのも事実です。

それと近年は、紫外線の影響と皮膚がんの予防などから日焼け止めクリームを使う為に体内合成が出来なくなっています。

全世界でも、10億人の人がビタミンDが不足しているといわれています。

 

ビタミンDの種類は

ビタミンDは2種類

  • ビタミンD2(エルゴカルシフェロール、Ergocalciferol)
  • ビタミンD3(コレカルシフェロール、Cholecalciferol)

紫外線の中でも、日焼けを起こすUVBが作用の強いビタミンD3を合成します。

ビタミンDの効果として

  • カルシウムの吸収
  • 骨量の維持
  • 筋肉の増強

ビタミンDの効果については、近年になって研究が進んでおり免疫系全体の調整の役目をすることがわかってきました。

 

ビタミンDが不足すると
  • 免疫系がバランスを崩す
  • 免疫が低下すると感染症にかかりやすくなる
  • 筋力低下
  • 動脈硬化
  • 糖尿病
  • 骨粗しょう症
  • うつ
  • 小児の場合は「くる病」
  • 成人の場合は「骨軟化症」
  • 慢性疲労
ビタミンDが不足すると、免疫力が低下するので花粉症の症状もひどくなるようです。
逆にビタミンDを摂取すると花粉症の症状が軽くなるのです。

 

摂取するのは

ビタミンD2は人の体内には存在しません。
そしてビタミンDのレベルを上げる事はありません。
ビタミンD不足の場合にはビタミンD3を取ることです。

ビタミンD3を多く含む動物性食品(100g辺りμg)

(※IU(国際単位)として換算する場合は40倍する)

  • あん肝=110
  • しらす干し(半乾燥)=61
  • イワシ(丸干し)=50
  • いくら=44
  • カワハギ=43
  • 紅鮭=33

計算して貰うと、わかりますけど食品から必要量を取るのは難しいです。

日光浴で体内合成するのも紫外線の影響もあるので、難しいと思います。

食品から摂取するのが難しい場合には、サプリメントで補うのが良いと思います。

 

摂取量の目安

アメリカ、カナダ、オーストラリアなどでは、ビタミンDと免疫・慢性病などとの関連性の研究をしています。

その結果、ビタミンDの目安量を以前の2~3倍に引き上げています。

日本の場合

  • 男女とも成人の場合は1日あたり5.5μg(220IU)
  • 上限量は50μg(2000IU)です。

予防医学的には1日の所要量を5000IUを推奨している研究機関もありますから、実質摂取量はかなり少ないといえます。

 

飲む時間帯は

日光で合成されるのがビタミンDなので、体内では日中が多く夜間が少なくなっています。
そのリズムを崩さないために、朝だけ飲むようにしたほうが良いです。

 

 

 

参考日本人の食事摂取基準(2015年度版)ビタミン 厚生労働省PDF

参考ビタミンD:安全で効果的な摂り方・増やし方

参考「統合医療」情報発信サイト

参考花粉症は「ビタミンD」で改善する!? 驚きのその真相に迫る

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まとめ

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私の場合。糖質制限による血糖値の上昇をおさえたこと。ビタミンD3の摂取という相乗効果で花粉症の症状がかなり、押さえられたのだと思います。

ただ、シーズンが終わった4月下旬に花粉症の症状が出たので、まだわかりませんね。

来シーズンも人体実験してみたいと思います。自転車乗る時楽だし。

 

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