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前代未聞のパンチ映像に非難殺到 キアン・ワッツが失格処分となり、NSNサイクリングが謝罪声明

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Image credit: chan
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ストラーデ・ビアンケでロードレース界が盛り上がりを見せていた同日、オランダで開催されたUCI 1.2のワンデーレースSalverda Bouw Ster van Zwolle(1.2)において、選手間で前代未聞の暴力行為が発生し、波紋を呼んでいる。

これは、ちょっとひどい。

 

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レース中の暴力行為と所属チームの対応

 

事件の当事者となったのは以下の2名。

  • 加害者(パンチを放った選手): キアン・ワッツ(Kiaan Watts)/NSN Cycling(NSN Development Team)
  • 被害者(パンチを受けた選手): マレイン・マース(Marijn Maas)/BEAT CC p/b Saxo

 

激しいポジション争いの最中、キアン・ワッツがマレイン・マースに対して殴りかかる様子が映像に記録されており、この動画は別のチームのスポーツディレクターであるケルヴィン・デッケル氏らによってSNSで広く拡散された。

同氏が「自転車レースにもレッドカードが必要ではないか」と問題提起したこともあり、ファンや関係者からUCI(国際自転車競技連合)へ懲戒処分を求める声が殺到している。

レース結果とチームの公式声明 この事態を受け、レースの公式リザルトにおいてキアン・ワッツの失格(DSQ)が発表された。

 

 

NSN Development Teamの投稿

NSN Development Teamは、本日のサルベルダ・バウ スター・ファン・ズヴォレにおけるキアン・ワッツの行動を深く遺憾に思います。

当チームは、所属選手が常にスポーツマンシップに則り、プロフェッショナルな態度でレースに臨むことを求めています。

マレイン・マース選手、BEAT CC p/b Saxoチーム、レース主催者、そしてUCIコミッセールの皆様に深くお詫び申し上げます。

この結果として、自身の行動とその結果について反省する時間を与えるため、明日開催されるドルペンオムロープ・ルクフェン(Dorpenomloop Rucphen)の出場メンバーからキアン・ワッツを除外することを決定しました。

 

まあ、今はカメラでとらえられると言い訳ができなくなる。なによりレース中に人の頭を殴るなんて。思い出されるのはジャンニ・モスコンかな。

2017年に黒人選手に対して人種差別的発言をして6週間の停止処分。その年の世界選手権で落車のために、カーペーサーを長くして復帰。あとで失格。

2018年には、ツール・ド・フランスで、ライバルチームの選手をレース中に殴り失格処分。最近は大人になったのか静かですね。

 

マキシム・ファンジルスもジャパンカップでしてましたね。

コメント

  1. よかあし より:

    ディベロップメントチームという事は、もしかして未成年なのではないですか?
    恐ろしいです。
    大学の自転車部でも暴力はありましたが、今でいう暴走族や半グレみたいな人でしたね。

    ジャパンカップのゴール後に、ファンジルスがマトリックスの選手を殴っていた事がありましたね‥
    去年も今年も不運が続いていますね‥

    • ちゃん より:

      キアン・ワッツ(Kiaan Watts)/NSN Cycling(NSN Development Team) は、24歳ですね。分別ある大人だと思います。

      マキシム・ファンジルスは追記しておきました。

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