Bora-Hansgroheがツール・ド・フランスでホワイトジャージでレースを行うと発表。
さっそく、プレゼンテーションでも着ていた。
Trek-Segafredoのライダーもホワイトジャージに変更。
披露したのは、ツール・ド・フランスのチームプレゼンテーション。
このホワイトジャージはツール・ド・フランスの期間中だけ着用する。暑いから?
プレゼンテーションでデビュー
2年前には、チームスカイも白いジャージで走っていた。
Sky’s Ocean Rescueという海洋をプラスチックから救おうという大変良い活動をしてました。
背中に、シャチもいますね。
デザインはSantini
SantiniはTrek-Segafredoチームのオフィシャルウェアプロバイダー。
今回も、Santiniがデザイン。
他の多くのチームが過去にしていたように、Trek-Segafredoのライダーは白いデザインを選んだ。
よく、色の配色をみると~
これまでのジャージと色の配置を変えただけのように見えますねえ~。
後ろもシンブル!
ツール・ド・フランスに合わせて特別なキャップも作成
チームのブラックショーツは変更なし。キットメーカーSantiniはキャップとグローブのレプリカキットも一般購入できるようにする予定。
Santiniのサイトにはまだ載ってません(2019.7.5)
「私はSantiniのレーシングキットを手に入れて本当に気に入っている。
個人的にはTrek-Segafredoジャージはプロトンの中でも最も素敵なキットの1つだと思う。
フランスでは7月が猛暑になる可能性があるので、ツアーのために特別にデザインされた白いジャージがとても好きだね」
とリッチー・ポートはプレスリリースで語った。
少し、調子を落としているような感じを受けるリッチー・ポート。ホワイトジャージで活躍出来るでしょうか?
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