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Titiciからアルミフレームなのにトップチューブが板のようなのTitici Alloi ANDグラベルバイク

機材情報
Image by freestocks-photos from Pixabay
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イタリアのカスタムバイクメーカーTiticiが、Alloi ANDグラベルバイクを発売。

Titiciは1964年創業のバイクブランドで、ハンドメイドで作られている。

このAlloi ANDグラベルバイクの特徴は、なんといっても板のように見えるトップチューブの形状。

これだけ薄くでも全く構造上も問題なく、振動を吸収してくれるという。

 

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Titici Alloi ANDグラベルバイク

 
 
 
 
 
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この薄いトップチューブはPAT(プレート アブソーバー テクノロジー ハイドロフォームド)構造と呼ばれている。

ハイドロフォーミングは、液体の高圧を利用して非常に信頼性が高く耐久性のあるチューブを作成するスポーツカーの製造でも使用される技術だ。

薄型プレートアブソーバーテクノロジーのデザインで現在の形となったのは、2017年。

高い横フレーム剛性を維持しながら、ライダーに到達する前に振動(特に高周波振動)を減衰させる働きをする。

Titiciは、8mmの厚さのPATトップチューブをFlexyと呼んでいるが、標準フレームよりも18%多くの振動を減衰することが証明されているという。

PATトップチューブが丸いチューブよりも垂直方向に移動する能力により、Flexyフレームは特に高周波振動(+ 66%、左上)を吸収できると同時に、低周波振動(+ 25%、右)の吸収をある程度改善する。

同時に、幅広のフラットデザインにより、水平剛性が7%向上する。これらはパルマ大学による独立したテストで示されている。

上記の数値は、カーボンフレームの場合だけど、この技術をアルミフレームでも実現している。

 

 

合金チューブのサプライヤーである Dedacciai と共同で開発された GHA (Golden Hard Anodizing) プロセスは、内側と外側の両方でアルミニウム フレーム保護する。

アルミニウムチューブの多孔質表面に銀イオンの保護酸化物層を統合することによって機能し、「ほぼ無限の耐久性」を実現。

その結果、硬度と耐摩耗性が向上するだけでなく、摩擦面が低くなり、高い抗菌性と防カビ性が得られる。

この技術は、日本が開発したもので、Titiciは独占的パートナーシップを結んでいる。つまり、入手できる唯一のGHAバイクになる。

 

Titici Alloi ANDグラベルバイク spec

  • フレーム : ALLOI AND INGRID
  • ステム : Deda Elementi Superbox
  • ハンドル : Deda Elementi Gravel 100
  • ホイール : Fulcrum Rapid Red 900
  • グループセット : Sram Rival XPLR eTap AXS
  • サドル : Selle Italia Model Y
  • タイヤ : Pirelli Cinturato H Classic 700×40
  • フレーム重量 : 1,690g
  • 重量 :9.3kg
  • フレーム価格 :€ 2.590(約40万円)
  • 価格 : €5,690(約90万円)

 

 

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