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Zwiftの動画をStravaに簡単にアップロードできる機能が追加

機材情報
Image credit: strava
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Stravaは2022年6月、ビデオを投稿に添付することができるようになっていた。

 

これが、Zwiftから簡単にできるようになったと発表されている。

 

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Zwiftの動画をStravaにアップロード

 

Zwiftは、Stravaとの初のビデオ統合を発表。Zwiftユーザーは15秒間のビデオクリップを添付できるようになった。

Stravaが2022年6月に全世界で1億人を超えるアスリートのコミュニティ向けに動画機能を開始して以来、ZwiftはStravaのパートナーとして初めて動画APIを活用することになっている。

 

Zwiftのリリースによると

「この統合により、Zwifterは、ライド、ラン、レースでのお気に入りの瞬間、Zwiftの仮想世界でのお気に入りのスポットやレースでの決定的瞬間などの動画を簡単に共有できるようになり、Stravaでの体験をより高める機会を提供します」と付け加えている。

 

矢印のアイコンを押すと動画撮影開始 Image credit: zwift

 

動画を撮影するには、Zwifterはデスクトップのインターフェース上のアクションバー、またはZwift Companion App上のアイコンをクリックし、15秒間の動画を記録する。

Zwifterは、1回のライドで複数の動画を撮影することも可能だ。

また、セグメントジャージの獲得や週間フィットネス目標の達成など、Zwiftのゲームで注目すべき瞬間が発生すると、動画が自動的に記録される。

ライド終了後、ZwifterはStravaにアップロードするビデオを選択することができる。

また、Stravaにアップロードするかどうかにかかわらず、すべての動画はZwifterのデバイスにダウンロードされ、ユーザーは不要な画像を削除することも可能。

iOSおよびMacOSデバイスで利用可能で、その後、TVOS、Android、その他のデバイスでも順次利用可能となる。

すでに、アップロードしたユーザーもいるのでは。

 

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