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サム・ベネットが降格となったブエルタ9ステージのシーン

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Photo by Element5 Digital on Unsplash
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朝起きてビックリした。

ブエルタ第9ステージで優勝したサム・ベネット(Deceuninck – Quick Step)が降格処分で、優勝から110位に。

ゴールの手前で、サム・ベネットの隣に並んでいたエミルス・リエピンス(Emīls Liepiņš)Trekを頭で押したためだ。

ゴールして26分後のことなので、すでに優勝インタビューも済んだ後。再度、降格処分となったシーンを見てみよう。

 

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罰金と降格、ポイント削減

問題のシーンだけを動画で確認。

 

サム・ベネットはBORAの後ろに陣取っている。前を走るのはアシストのミケル・モロコフ。

エミルス・リエピンス(Trek – Segafredo)が、トレインに割り込もうとしているようにも見える。

このまま譲ってしまうと、サム・ベネットはフェンス際に追い込まれてしまう可能性もあった。

 

サム・ベネットはUCI規則の2.12.007条に従って、「選択されたラインからの逸脱または不規則なスプリント」が適応される。

集団の最後尾への降格、罰金500スイスフラン、ポイント賞で5ポイントの削減がかせられた。

 

クイックステップのGMが怒り爆発

 

クイックステップのGMパトリック・ルフェーヴルはツイッターで怒りを爆発させた。

なんてでたらめ。彼はリードアウトに従っていて、トレックのライダーはサム・ベネットをそこから引きはがそうとした。リードアウトは尊重されるべきだ。

 

それに対して、Trek-SegafredoのGMルーカ・グエルチエーナは

最初に明確にするために、彼はあなたのリードアウトによってアッカーマンのホイールを外された。

そしてベネットは完全に間違った。そして役に立たない方法で彼は2回下ろそうとしている。テレビ画像は十分に鮮明だ。

両者共に譲らない主張だ。

 

再度、ラスト1kmからの映像を見ると確かに、最初にBORAの後ろにいたのはエミルス・リエピンスとミケル・モロコフ。

ここでも、位置取り争いをしている。エミルス・リエピンスは下がりながらも、なんとかBORAの後ろにつこうとする。

その後にサム・ベネットが2回ショルダータックルをしているのがわかる。

まあ、どちらにしてもクラッシュがおこらなくて良かった。ここで、また落車していたらもっと大変なことになっていただろう。

今は、スプリントでのライン変更や体当たりは厳禁だと肝に銘じておかなくてはならない。

サム・ベネットの次の勝利は第10ステージか、最終日のマドリードまで、待たないといけない。

 

こららはラスト1KMからの映像。

Last Kilometer – Stage 9 | La Vuelta 20

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