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マチュー・ファンデルプールのベニドルム強制出場と、ジャスパー・フィリプセンへの悪魔の提案

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Image credit: chan
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1月19日、シクロクロス・ワールドカップ ベニドルム大会。 当初のスケジュールにはなかったはずの世界王者、マチュー・ファンデルプールの姿がスタートラインにあった。

 

レース後、マチューはなぜ急遽参戦を決めたのか、その意外な理由をぶっちゃけている。

さらに話題は、現在スペインで共にトレーニングを行っているチームメイト、ジャスパー・フィリプセンへ。 マチューは、最強のスプリンターである彼に対し、ある恐ろしい提案をしている。

 

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ベニドルム出場の真相とフィリップセンへの無茶振り

 

ベニドルムのレース後の勝利者インタビューで、途中からAlpecin-Premier Techのチームメイト、ジャスパー・フィリップセンも参戦。

 

マチュー、当初の予定にはありませんでしたが、今日ここベニドルムを走ることになった経緯は?

正直に言うと? 彼らに少し強制されたんだ(笑)。彼らは、僕のレースを観戦に来たがっていたんだ。まあ、ここスペインでトレーニングキャンプをしているわけだし、ここからレースに向かうのは理にかなっていたからね。

結局のところ、1時間の良いインターバルトレーニングになったし、観客も素晴らしかったから満足しているよ。

 

スペインではジャスパー・フィリプセンと一緒にトレーニングしていますね。

ああ、彼と一緒だよ。実はここ数年、彼には「シクロクロスを走れ」ってずっとプッシュし続けているんだ。

特にベルギーのヘースデン・ゾルダーなんて、彼のようなパワーのある選手にはぴったりのコースだと思うんだけどね。

 

おお、それは見てみたいですね! で、ジャスパーの反応は?

それが、彼は断固拒否しているんだ(笑)。 彼にはある恐怖があるのさ。それは80%ルールだよ。

 

80%ルール、トップ選手とタイム差が開きすぎると、周回遅れになる前にレースから除外されるルールですか?

そう。彼は僕や他のシクロクロス選手たちに、あっという間にタイム差をつけられて、レースを降ろされるのが怖いんだよ。

ロードの選手たちは、シクロクロスの強度がどれほど高いか、時々甘く見ていることがあるからね。

ジャスパーも「君に周回遅れにされるなんて御免だ」ってビビってるのさ(笑)。

 

実はジャスパー・フィリップセンはシクロクロスを走れない訳ではない。ジュニア時代には、モルのコースを走っており31位という記録が残っている。

でも、ジャスパー・フィリップセンはシクロクロスではなくビーチレースにマチュー・ファンデルプールを誘っているようだ。

二人が変わった場所で一緒にスタートするのは引退してからかな。

 

 

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