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クリテリウム・ドーフィネ第2ステージでJumbo-Vismaのアシストが少なった理由とは?

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Photo by Yash Prajapati on Unsplash
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クリテリウム・ドーフィネ第2ステージでは、最終局面でイネオスのトレインが見られた。

それに対してJumbo-Vismaは、プリモシュ・ログリッチにセップ・クス、トム・デュムランの姿しか見えなかった。

ワウト・ファンアールトは残り40kmから引いていたので、役目を終えて後退するのは問題ないけれども。同様に、トニー・マルティンも一緒だ。

では、何故Jumbo-Vismaのアシストが少なかったのだうか?

 

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山岳手前の問題

実は、最後の山岳に登り始める時に、トム・デュムランは落車によりメカトラでバイク交換をした。そのため、デュムランのアシストとして、ロバート・ゲシングが残る。

ロバート・ゲシングは第1ステージでも凄まじい引きを見せており、彼がいなかったことはチームにとってマイナスのはずだった。

トム・デュムランは、ロバート・ゲシングのアシストで集団先頭まで復帰。だか、ロバート・ゲシングは力を使い果たしてしまう。

ステファン・クライスヴァイクも千切れてしまい、追いついたトム・デュムランも遅れる。この時点で二人だけだ。

 

だが、切り札の多いJumbo-Vismaには、全く関係なかった。

スーパーアシスト、セップ・クスがプリモシュ・ログリッチのそばにいた。彼は、ベルナルの加速を埋めて、更に最後までペースを上げ続けた。

 

セップ・クスは、ゴール後に

雨を見てホッとした。数日暑さでやられていたので嬉しかった。イネオスに制御されていたが、幸運にも私はまだ問題ないと感じ、彼らと一緒にいられた。

ログリッチェからはテンポを上げるように指示されていたので、最後に少しあげたんだ。

 

多くのチームのエースがイネオスの引きによって遅れている。それでも、この25歳のアシストは問題なくついていた。最後に加速することも出来たのだ。

何か、問題が起きたとしても、このチームならば問題ないのかもしれない。

第3ステージからは、どうなるかわからないが、完璧な状態でトレインが組まれたら、今度はイネオスが逆に追い込まれるかもしれない。

 

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