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ポガチャルがベースレイヤーで使っているRule 28から昼間は黒、夜になると反射するSpectral Jacket

機材情報
Image credit: chan
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Rule 28は、タデイ・ポガチャルや多くのワールドツアーライダーがエアロベースレイヤーで使っているブランド。

 

Rule 28は、ワールドツアー仕様以上の製品でレースで使えるレベルのものが多い。

今回のSpectral Jacketは、夜間や低照度下では物凄く光って見え、日中は黒く見える。

ガラス マイクロスフィア ファブリックを使用して作られているため、直射日光の下ではジャケットが全スペクトルの光を反射する。

 

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Spectral Jacket

 
 
 
 
 
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Rule 28によれば、「他のどのハイビスジャケットよりもはるかに目立つ」「昼は溶け込み、夜は目立つ」という。

視認性以外の機能として、ジャケットはミッドウェイトで防水性がある。

レイヤリングの季節に重宝する熱管理のためのダブルエンドのジッパーを備え、さらに肩の通気孔は「より暖かい天候でもジャケットを使用できる優れた通気性」を提供する。

 

 
 
 
 
 
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これだけ目立てば、夜間でも運転手から見えないということはないはず。Rule 28ではXXSからXLまでのサイズを用意している。

価格は£175(約3万円)。

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