TIFOSI Opticsは、2003年にアメリカ・ジョージア州で誕生したスポーツアイウェアブランド。
そのTIFOSI OpticsからTIFOSI SLEDGE が登場した。最近の傾向でゴーグルかと思うほどおおきなサングラス。
人間工学に基づいたフェイスフィットを提供し、3つのベントレンズオプションと調整可能なテンプルを備え、快適さとパフォーマンスの向上を実現している。
TIFOSI SLEDGE
Sledgeは軽量で耐久性があり、レンズを交換してテンプルを調整する機能も提供している。
ベント付レンズで、かなり大型で最近の傾向のグラスだ。
4色のカラーで展開。
- Clarion Blueレンズ付きのCrystal Orange
- Clarion Yellowレンズ付きのCrystal Red
- Smokeレンズ付きのMatte Black
- Smokeレンズ付きのMatte White
100%UV保護を提供している。
各ペアには、追加でクリアでハイコントラストのAC赤レンズ、およびクリーニング用のハードケースとソフトバッグを含むフルレンズキットが付属している。
価格は69.96ドルから79.95ドル(約7,400円~8,500円) と、グラスとしてはとても安価だ。
日本でも正規代理店がある。
1ペア毎にフェースシールドを寄付
TIFOSI Opticsは、ウェブサイトで販売されるサングラスのペアごとに、5月にヘルスケア施設にフェイスシールドを寄付している。
写真を見てたら、マスクを寄付したのかと思っていたが透明なフェイスシールドを寄付しているようだ。前面に名前が入っているのが目立つけど。
アメリカは最も被害の大きなところであり、マスク不足も深刻。支援することは医療従事者を守ることになり、皆の役に立つ。良いことですね。
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