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シェーン・アーチボルトの乗るSpecialized S-Works Venge

機材情報
Photo Shane Archbold instagram
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シェーン・アーチボルト(Deceuninck-Quick Step)は、その髪型からFlying Mulletと呼ばれている。

Deceuninck-Quick Stepに一緒に移籍したサム・ベネットとは旧知の仲で2013年のAn Post – Chain Reactionコンチネンタルチーム時代からのチームメイト。

シェーン・アーチボルトは、ワールドツアーで最も優れたリードアウトの一人であることは間違いない。

 

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キャリア最大の勝利 ニュージーランド選手権

Photo Shane Archbold instagram

シェーン・アーチボルトは、普段はサム・ベネットのリードアウトを務め自らが勝利を狙うことはない。

これまで唯一勝利を上げていたのは、2019年Czech Cycling Tour (2.1)第2ステージで、ダリル・インピー(Mitchelton-Scott)を破って勝利したことだけだ。

それ以外では2007年のマアチュア時代の、Tour du Pays de Vaud (2.1)の勝利までさかのぼらないといけない。

だが、今シーズン、シェーン・アーチボルトはニュージーランド選手権でついに勝利を上げた。相手は、ジョージ・ベネット(Team Jumbo-Visma)だ。4分もの差をジワジワとつめて一騎打ちで破っている。

 

シェーン・アーチボルトは、現在ニュージーランドチャンピオンジャージを着てリードアウトをしている。

アーチボルトは、vermarcsportが作成してくたチャンピオンジャージをとても気に入っている。プロトンでもっともクールだと。
 

3人で勝利を

Photo Deceuninck-Quick Step twitter

今シーズンは、3人のチャンピオンで勝利を狙っている。
  • シェーン・アーチボルト ニュージーランド
  • ミケル・モロコフ デンマーク
  • サム・ベネット アイルランド

ラスト1キロになると、集団の前に現れシェーン・アーチボルトが集団を縦に伸ばしていく。ラスト500からはミケル・モロコフだ。

カラフルなトレインで、勝利を狙う。残りのシーズンでこのトリオのトレインがまた見れると良いのですけどね~。

 

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Shane Archbold’s Specialized S-Works Venge

Photo Colin Levitch 以下同様

シェーン・アーチボルトのバイクは、カスタムカラーにならないんですね。Deceuninck-Quick Stepは、チャンピオンが多すぎるから?

 

Photo Colin Levitch

Deceuninck QuickStepのロゴは、チェーンステイジャンクションの位置に描かれている。

 

Photo Colin Levitch

チームのニックネームのウルフパックの文字は、フォークの内側に描いてある。内側だったら、普段見えないので外に書いて欲しいかな。

 

Photo Colin Levitch

ウルフパックのテーマはトップチューブに描いてある。

 

Photo Colin Levitch

Deceuninck QuickStepは、2020年にディスクブレーキのみを使用するチームの一つ。

 

Photo Colin Levitch

彼らはShimanoのレンジトッピングDura-Ace Di2ストッパーを使用。

 

Photo Colin Levitch

Photo Colin Levitch

クランクセットは、シマノのDura-Ace R9100P両面パワーメータークランク。

 

Photo Colin Levitch

リアメカはダイレクトハンガーで所定の位置に保持されている。

 

Photo Colin Levitch

フロントメカはKエッジチェーンキーパーとペアになっている。

 

Photo Colin Levitch

Vengeの場合のジャンクションボックスは、エアロシートポストにきちんと統合。

 

Photo Colin Levitch

Photo Colin Levitch

アーチボルトは、標準の53 / 39Tチェーンリングコンボを使用。

 

Photo Colin Levitch

リアカセットは11-30。

 

Photo Colin Levitch

Dura-Ace PD-R9100ペダルを使用しているが、かなり使い込んでいるように見える。

 

Photo Colin Levitch

アーチボルトは、Vengeで一般的に使用されるCLX 64ではなく、RovalのCLX 50チューブラーホイールを使用。

 

Photo Colin Levitch

アーチボルトが使っているのは、チューブレスではなくて、幅26mmのS-Works Turboチューブラー。

 

Photo Colin Levitch

Supacaz Sticky Kushバーテープは、2020年にDeceuninck-QuickStepチーム全体で使用されている。

 

Photo Colin Levitch

WahooのElemnt Roamコンピューターを使用。Deceuninck-QuickStepはWahooと2年間のスポンサー契約を結んでいる。

 

Photo Colin Levitch

ステムの長さは140mm。SpecializedのHPもみても統合ハンドルはないんですね。

 

Photo Colin Levitch

S-Works Aeroflyバーは、丸ハンドルと比較して40kmで20秒短縮できるという。

 

Photo Colin Levitch

サドルはS-Works Toupe。

 

Photo Colin Levitch

CeramicSpeedベアリングが使用してある。

 

Photo Colin Levitch

ボトルは、Tacx Devaカーボンボトルケージで固定

 

Photo Colin Levitch

ゼッケンナンバーを止める金具は、Superglue(強力接着剤)で取り付けてある。

 

Specialized S-Works Venge full bike specifications

  • フレームセット:Specialized S-Works Venge、56cm
  • フロントブレーキ:  Shimano Dura-Ace R9170 Hydraulic Discキャリパー
  • リアブレーキ:  Shimano Dura-Ace R9170 Hydraulic Discキャリパー
  • ブレーキ/シフトレバー:  Shimano Dura-Ace Di2 R9170 Hydraulic Disc Dual Control Lever
  • フロントディレイラー:  Shimano Dura-Ace Di2 R9150
  • リアディレイラー:  Shimano Dura-Ace Di2 R9150
  • カセット:  Shimano Dura-Ace、11-30T
  • チェーン:  Shimano Dura-Ace
  • クランクセット:  Shimano Dura-Ace R9100-P w / Dual-sided power、53/39T
  • ボトムブラケット:  CeramicSpeed
  • ホイールセット:  Roval CLX 50ディスクチューブラー
  • タイヤ:  S-Works Turboチューブラー26mm
  • ハンドルバー:  S-Works Aerofly、42cm
  • ハンドルバーテープ:  Supa-Caz Super Sticky Kush Classic
  • ステム:  S-Works Venge stem、140mm
  • ペダル:  Shimano Dura-Ace PD-R9100
  • サドル: 特化したS-Works Toupe 
  • シートポスト:  専用エアロ
  • ボトルケージ:  Tacx Deva
  • コンピューター:  Wahoo ELEMNT Roam
  • ライダーの高さ:  1.82m
  • 重さ:  7.39kg

 

シェーン・アーチボルトは、自宅でパズルしてるようだ。

 
 
 
 
 
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Our riders have a message for the fans in these difficult and trying times, when it’s important to stay safe, take care, think of others, and remain confident better days will come. Video: @lapedalecc

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