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ヨーロッパでコロナ後初のロードレースがドイツで開催された! 【動画追加】

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photo Andreas Kretschel
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ヨーロッパでコロナのロックダウン後初のロードレースがドイツで行われた。

このレースは今後のレースの一つの形となるかもしれない。かなりクローズドされたレースだったが、やれば出来ることを示してくれた。

ドイツのペンテコステ( Pfingstsonntag)のGPコースで行われたレースにはコンチネンタルチームの40人が参加して122kmのコースで行われた。

 

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Nach 35 Runden auf dem Sachsenring

photo Andreas Kretschel

まず、スタートはみんなソーシャルディスタンスを保って準備。

午前10時に一斉スタート。観客はなしでゲートは全て閉じられている。

各チームは一人の監督だけが入場可能。最少人数での開催を目指した。

 

photo Andreas Kretschel

バラバラにスタートしても、一緒にはなるんですけどね。選手はこのサーキットを35周する。

3.5kmのコースだから、何回も回っていたら数が数えられない。まあスタート、ゴール地点には多分、あと何周の表示くらいはあったと思いますけど。

後ろにはサボートカーも見えますね。

 

photo Andreas Kretschel

コースの途中にも、係員が少しいるだけ。カラーコーンを並べるのが大変だったかな。

 

photo Andreas Kretschel

レースは、P&S Metalltechnikのトビアス・ノルデ(Tobias Nolde)が独走。2位となったImmanuel Starkは25秒の差で2人で追う。

だが、チーム戦略でImmanuel Starkは引かない。最後にチームメイトのノルデに追いついて二人でフニッシュ。

 

photo Andreas Kretschel

優勝したのは、トビアス・ノルデ(Tobias Nolde)21歳。2019ドイツU23で5位となっている将来有望な若手ライダー。

チームの監督Lars Wackernagelは

私たちが今は競争に向けて取り組んでいなくても、彼らはレースでよくトレーニングしていたことを示してくれた。

彼らはトレーニングのほとんどない1週間の休憩から来たので、それに応じて新鮮だった。トビの勝利に特に満足しています。

レースの許可は火曜日で日曜日にはレース。

短い準備期間でも、サーキットなどではレースが出来ることがわかる。スタートだけが特殊で、あとは普通のレースだった。

やれば出来ないことはない。観客もいないし表彰式もなし。それでも出来たことは大きな前進となるかもしれない。

コロナの最中にレースをしたのは、ベトナムのHTVカップに続いてドイツが2番目だ。

ドイツ国内では、他のサーキットでもレースを計画していくだろう。少しずつでも実績をつくることが必要だ。

 

レースの模様はこちら。

レース前も徹底されて対策されており、表彰式も少し距離をとってやってましたね。

 

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